理学療法学とは
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103研究室は主に運動生理学の研究室です。
トレッドミル、エルゴメータ、呼気ガス分析器、心電図、乳酸測定器など様々な機器があり、運動が生体に及ぼす影響を多角的に研究しています。
特に、心疾患、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の患者さんに対する運動療法の効果についての研究に力を入れています。

生活習慣病に代表される虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)に対して積極的なリハビリテーションが行われるようになったのは1970年代であり、わが国においてもその歴史は20数年に過ぎません。近年、救急医療システムの充実により、救命率が飛躍的に向上したことで発症早期からリハビリテーションの介入が可能になり、その効果的な治療法の開発が進められています。

理学療法学専攻では、平成12年5月に北里大学病院心臓血管センターと共同で心臓リハビリテーション室を開設し、高齢心疾患患者や重症例(心不全)に対するリハビリテーションの介入法に主眼をおいた研究を行っています。
心疾患患者に対するリハビリテーションでは心臓の機能を十分に把握したうえで進めていくわけですが、高齢者や重症例では筋力、バランスおよび柔軟性などの運動機能がその症例の日常生活や生命予後にも関与してくることが次第にわかってきました。
我々の研究室では心疾患患者の運動機能を客観的に把握し、症例の日常生活を向上させるための安全で効果的な運動指導法の開発を行っています。

自転車エルゴメータ、酸素摂取量計を用いた運動負荷試験の実施している様子。
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