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視能訓練士(ORT)は、視機能検査全般と、斜視や弱視などを発見・診断し、医師とともに適切なプログラムを組んで実際の治療にも携わる専門家です。眼科診療チームの一員として重要な役割を果たしていることから、昭和46年に視能訓練士法が制定され、国家医療資格として認められました。斜視や弱視は6歳くらいまでなら矯正でき、そのための専門の外来を設けている病院もあります。また、最近は、3歳児健診での早期発見・早期治療が行なわれるようになり、今後、ORTの二一ズはさらに高まっていくでしょう。本専攻では、医療の基礎を学ぶ科目を充実させ、高度な医療チームを支える人材の育成を目指すとともに、神経外科の最新の研究成果を踏まえた新しい分野の教育・研究も行っています。
1.
基礎から検査、訓練法まで、視能訓練士に必要な知識を少人数制教育にて習得
2.
チーム医療の一員として求められる医学、医療の知識を学習
3.
生きた医療を学ぶために大学病院等で行う臨地実習を低学年より実施
4.
3歳児検診等子どもと接する機会が多いため保育実習を実施
5.
大学院への進学等、教育・研究職への進路も充実
□視能訓練士(国家試験受験資格)
視機能に障害がある人に対し、医療技術を用い、視機能診断や回復のために必要な検査や訓練を行います。
視能訓練士国家試験合格率
受験40名、合格40名
H21年度100%[全国平均85.4%]
受験22名、合格22名
H20年度100%[全国平均92.4%]
受験26名、合格26名
H19年度100%[全国平均94.9%]
主に1群科目で医療人を志す者にとって必要な幅広い教養や知識を身につけ、バランスのとれた人間形成をめざします。
医療現場のチーム医療に欠かすことのできない臨床心理学などの他、視器解剖・病理学実習など視覚機能療法学専攻の専門分野も学びます。
視能訓練士の国家試験科目でもある専門科目を中心に、各科目の理論と実際の応用方法について講義と学内実習で身につけます。
多岐にわたる専門科目で臨地実習、さらに卒業研究で研究方法について学びます。
北里大学病院、慶應義塾大学病院、聖マリアンナ医科大学病院、東海大学医学部付属病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、埼玉医科大学病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター(市大センター病院)、(株)中京メディカル、アステラス製薬(株)、総合病院国保旭中央病院、神奈川県立病院機構(神奈川県立病院)、四街道徳洲会病院、横須賀市立うわまち病院、衣笠病院、上尾中央総合病院、森下記念病院、東邦病院、青木病院、西葛西井上眼科病院、木村眼科内科病院、お茶の水・井上眼科クリニック、南東北眼科クリニック、二本松眼科病院、糸井眼科医院 他
北里大学大学院(1名)、東京医科歯科大学大学院(1名)
平成21年度(卒業生41人中)
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