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修士課程/医科学専攻 博士課程/医学専攻
設置の目的:医学・医療の総合的発展のために,基礎的研究と臨床的研究との個別・相互間の調和と充実を図り,これを推進する研究者,教育者,医療現場の指導者としての高度な専門技術者を養成します。
教育の特色:第一に,医療人間科学分野を共通教育単位として設定し,専攻する分野にかかわらず,医療人として優秀な人材を養成しています。第二に,修士課程7学群,博士課程8学群に分類し,基礎医科学と臨床医科学とを横断的・立体的に学べるよう履修科目を選択することで,深い専門知識を有する人材を養成しています。第三に,年間を通じてテーマを設定したシリーズ型(12回/年)とテーマ設定がないオムニバス型(約70回/年)の特別講義を開講し,最先端の理論・技術が習得できるようにしています。第四に,「がんプロフェッショナル養成プラン」では,がんに特化した専門医や医療スタッフを育成しています。
研究の特色:第一に,科目間,学群間を越えたプロジェクト研究が容易にできるように有機的・効果的なネットワークシステムを構築しています。第二に,文部科学省「科学研究費補助金」の採用は医療系研究科をはじめとして,本学では2011年度には276件が採用されました。
平成23年4 月1 日現在
【主科目】
分子細胞生物学,生体構造学,細胞・組織病理学,応用腫瘍病理学,分子病理学
医療系研究科 医科学専攻 修士課程の研究内容
生体構造医科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 分子細胞生物学 (阪上 洋行) |
1 .低分子量GTP結合蛋白質ARF6を介するシグナル経路の神経機能解析 2 .神経細胞の樹状突起の形成制御に関わるシグナル伝達機構の解明 3 .大脳皮質形成過程の神経細胞移動の分子制御機構の解明 4 .ゴルジ装置の極性配置と細胞機能 5 .カルモデュリンキナーゼの神経機能解明 |
| 生体構造学 (埴原 恒彦) |
1 .形態学的データの収集,解析法 2 .遺伝学的データの収集,解析法 3 .形態的,遺伝的変異,多様性とその適応的,進化学的意義と解釈 |
| 細胞・組織病理学 (大部 誠) |
1 .肝細胞癌の臨床病理学的および分子病理学的研究 2 .食道癌の臨床病理学的および分子病理学的研究 3 .硫酸多糖類・フコイダンの生理活性賦活についての基礎的研究 4 .抗酸化物質がβアミロイド沈着を低下させる可能性を位相X線画像で解析する新しい試み 5 .乳癌の早期診断と治療に有用な分子の探索とその有用性に関する研究 6 .組織化学技術の開発と応用に関する研究 |
| 応用腫瘍病理学 (佐藤 雄一) |
1 .腫瘍の早期診断マーカーの探索とその有用性の検討 2 .腫瘍の抗がん剤感受性予測マーカーの探索とその有用性の検討 3 .細胞診への分子病理学的手法,プロテオミクス手法の応用とその有用性の検討 |
| 分子病理学 (三枝 信) |
1 .婦人科,消化器,中枢神経系の悪性腫瘍の発癌メカニズム 2 .癌細胞の増殖・分化を制御する癌,癌抑制遺伝子の解析 3 .癌細胞の増殖を制御するシグナル伝達系の解析 |
【主科目】
細胞・分子生理学,細胞免疫学,臨床免疫学,神経機能学,脳機能科学,加齢医学,生殖成長学,生殖工学,東洋医学
医療系研究科 医科学専攻 修士課程の研究内容
生体機能医科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 細胞・分子生理学 (河原 克雅) |
1 .上皮系細胞(鼻粘膜,気道,消化管,腎臓)のイオン輸送調節 2 .膜蛋白(イオンチャネルほか)の同定と機能解析 3 .ノックアウト動物の同定と機能解析 |
| 細胞免疫学 (岩渕 和也) |
1 .NKT細胞の分化と機能 2 .細胞傷害性T細胞分化と転写因子 3 .自己免疫マウスモデルの病態解析と実験治療 |
| 臨床免疫学 (小幡 文弥) |
1 .移植腎の慢性拒絶反応に関わる抗HLA抗体の解析 2 .Tリンパ球由来のヒト免疫不全ウイルス増殖抑制因子の探索 3 .前立腺癌遺伝子治療後の免疫系細胞の動態解析 4 .新規キナーゼ LRRK2の免疫系および神経系における機能解析 |
| 神経機能学 (川上 倫) |
1 .光学的画像解析を用いた軸索輸送の調節機構の検討 2 .神経回路における細胞微細構造の役割 3 .生体機能の神経性内分泌性調節 |
| 脳機能科学 (佐治 真理) |
今年度の募集はありません。 |
| 加齢医学 (増田 卓) |
1 .心筋リモデリングと経年変化に関する研究 2 .加齢と心筋ミトコンドリア変異に関する研究 3 .内皮細胞・平滑筋細胞の退縮と抑制因子に関する研究 4 .老化因子を抑制する研究 |
| 生殖成長学 (石井 正浩) |
1 .胎児・新生児心機能に関する研究 2 .小児免疫感染症 3 .心臓発生に関する研究 4 .腎臓発生に関する研究 5 .小児血管炎疾患:川崎病を中心として 6 .小児神経疾患 |
| 生殖工学 (笹岡 俊邦) |
1 .遺伝子組換え動物の作成と解析による生体分子(ドーパミン受容体等)の機能解明研究 2 .発生工学・生殖工学的技術に関する研究:体外受精,胚の凍結保存,遺伝子導入,新たな遺伝子組換え動物作成技術の開発 3 .疾患モデル動物(パーキンソン病,筋ジストロフィー,rdw,糖尿病等)の特性解析と疾患モデル動物としての有用性に関する研究 4 .生殖生物学の基礎的研究:生殖内分泌機構,疾患モデル動物における繁殖能力低下及び改善に関する研究 |
| 東洋医学 (花輪 壽彦) |
1 .漢方による癌転移抑制のメカニズムの解明 2 .気剤の基礎的・臨床的解明 3 .未病制御 4 .鍼灸医学のメカニズムの解明 |
【主科目】
環境分析学,労働衛生学,環境毒医科学,環境感染学,環境微生物学,法医学,環境皮膚科学
医療系研究科 医科学専攻 修士課程の研究内容
環境医科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 環境分析学 (清 和成) |
今年度の募集はありません。 |
| 労働衛生学 (相澤 好治) |
今年度の募集はありません。 |
| 労働衛生学 (山内 博) |
1 .環境性慢性ヒ素中毒の疫学研究と根絶・予防対策の研究 2 .粒子状物質とその無害化物の生体影響の研究 3 .有害化学物質の無毒化と自然還元に関する研究 4 .健康増進・中毒予防に対する機能性食品の分子予防医学的研究 |
| 労働衛生学 (甲田 茂樹) |
1 .職場における筋骨格系疾患発症の予防・対策とマネジメントシステム 2 .有害化学物質の曝露評価と生体影響研究 |
| 環境毒医科学 (太田 久吉) |
1 .化学物質(特に金属)の生体影響に及ぼす元素間相互作用に関する研究 2 .金属結合タンパク質メタロチオネインの生理・生物学的役割に関する研究 3 .環境中化学物質の生体影響評価に関する基礎的疫学研究 4 .カドミウムの母仔間移行と生殖毒性に関する研究 |
| 環境毒医科学 (小川 康恭) |
1 .レアメタル長期曝露による健康影響に関する疫学研究 2 .中枢神経系機能測定法に関する研究 3 .酸化ストレス測定法に関する研究 |
| 環境感染学 (松下 治) |
Host-parasite relationship をめぐる諸分子の構造機能解析と相互作用の解明,臨床応用に関する研究を行っている。 1 .細菌性コラゲナーゼの構造活性相関の解明と再生医療への応用に関する研究 2 .金属イオンの殺菌機構の解明 3 .ニューキノロン耐性大腸菌出現の遺伝学的背景の解析 4 .条虫筋アクトミオシン系のカルシウム感受性に関する研究 5 .消化管寄生線虫の発生・発育に関する形態学・分子生物学的研究およびその感染防御機構に関する分子免疫学的研究 |
| 環境微生物学 (北里 英郎) |
1 .レトロウイルスベクターを用いた細胞治療の基礎実験 2 .微生物による感染と宿主因子の解析 3 .病理学的特徴を持ったヒトパピローマウイルスの遺伝子機能の解析 |
| 法医学 (栗原 克由) |
1 .異状死体,突然死の死因究明の解析と実態 2 .異状死体,突然死の病因解析に関する研究 3 .DNAプロファイリングに関する研究 |
| 環境皮膚科学 (北里 英郎) |
1 .外来物の皮膚への進入機構の解析:ハンセン病の感染様式の解明(※1 勝岡 憲生) 2 .皮膚の抗菌蛋白:汗に含まれる抗菌蛋白Dermcidinの組み換え発現と機能解析(※1 勝岡 憲生) 3 .外来物の進入に対する皮膚の免疫防御機構:抗菌,抗腫瘍蛋白Granulysin(NK, CD8+T細胞由来)の組み換え発現と機能解析(※1 勝岡 憲生) 4 .環境因子による毛髪の微細構造の変化(※1 勝岡 憲生) |
※1 平成25年 3 月退任予定。研究指導担当教授。
【主科目】
言語聴覚情報科学,視覚情報科学,機能回復学
医療系研究科 医科学専攻 修士課程の研究内容
感覚・運動統御医科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 言語聴覚情報科学 (松平 登志正) |
1 .補聴器の適合法の改良とその臨床応用 2 .聴覚検査測定法の基準化に関する研究 3 .聴覚障害(特に耳鳴)の病態とその評価法に関する研究 |
| 言語聴覚情報科学 (小林 範子) |
今年度の募集はありません。 |
| 言語聴覚情報科学 (堀口 利之) |
1 .音声生成機構の解析とその病態に関する研究 2 .構音機構の解析とその病態に関する研究 3 .電気式人工喉頭の音質改善に関する研究 4 .嚥下機構の解析とそのリハビリテーションの効用に関する研究 |
| 視覚情報科学 (魚里 博) |
1 .視覚機能の光学的診断・治療法に関する研究 2 .屈折・調節ならびに老視矯正法に関する研究 3 .眼球要素の精密測定法の確立と眼球光学系の結像特性に関する研究 4 .高齢者の視機能向上とその補助法に関する研究 5 .高次立体視機能と3D 映像機器に関する研究 |
| 視覚情報科学 (庄司 信行) |
1 .眼科臨床検査法における新しい方法の開発 2 .視野障害の評価方法に関する研究 3 .緑内障眼の視機能に関する研究 4 .両眼視機能の評価と応用 |
| 視覚情報科学 (石川 均) |
1 .赤外線電子瞳孔計を用いた日常視での瞳孔反応の計測 2 .3D 映像視聴前後の瞳孔径,反応計測 3 .高速,高感度ビデオカメラを用いた眼球運動測定 4 .高速,高感度ビデオカメラを用いた斜視の定量測定 |
| 機能回復学 (浅井 憲義) |
今年度の募集はありません。 |
| 機能回復学 (片桐 真人) |
1 .呼吸筋の役割と機能評価法に関する研究 2 .睡眠呼吸障害の評価法と治療効果に関する研究 3 .慢性呼吸不全における在宅医療と予後に関する研究 |
| 機能回復学 (高平 尚伸) |
1 .運動器疾患におけるリハビリテーション(特に歩行解析や靴による歩行の影響など)に関する研究 2 .転倒・骨折予防法の開発とその効果についての研究 3 .スポーツ障害の予防とトレーニング効果およびトレーニング法の開発に関する研究 |
| 機能回復学 (福田 倫也) |
1 .脳卒中患者およびその介護者の在宅生活に関する研究 2 .神経難病患者に導入する福祉用具に関する研究 |
| 機能回復学 (増田 卓) |
1 .病態心の実験モデルを用いた心機能障害における運動療法の役割 2 .心疾患患者の心血管反応に対する運動療法の効果判定 3 .生活習慣病の予防における社会心理学的側面からの検討 4 .心理的・身体的活動が心循環動態と自律神経活動に及ぼす影響 |
| 機能回復学 (松永 篤彦) |
1 .運動処方と運動指導 2 .身体活動と生活指導 3 .血液透析者の運動機能障害に対する運動療法の効果 |
【主科目】
分子遺伝学,分子生体情報学,分子神経生物学,生体制御生化学,分子薬理学,情報薬理学,分子腫瘍学,分子病態診断学,分子血液学,臨床遺伝医学
医療系研究科 医科学専攻 修士課程の研究内容
分子病態学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 分子遺伝学 (宮下 俊之) |
1 .細胞死(アポトーシス)の分子機序の解明 2 .高発癌性遺伝病の遺伝子解析と発症機序の解明 3 .遺伝子変異が選択的スプライシングに及ぼす影響の解析 |
| 分子生体情報学 | 今年度の募集はありません。 |
| 分子神経生物学 (高橋 正身) |
1 .神経伝達物質放出の制御機構 2 .シナプス可塑性の分子機構 3 .行動異常の分子機序解析 |
| 生体制御生化学 (石原 和彦) |
今年度の募集はありません。 |
| 分子薬理学 (馬嶋 正隆) |
1 .高血圧発症機序の分子生物学的検討(ノックアウトマウス,ミュータントラットを用いた検討) 2 .病態時の血管新生におけるサイトカイン,成長因子の役割の解析研究 (病態時におけるアラキドン酸代謝物,神経ペプチドの役割の解明) |
| 情報薬理学 (原田 芳照) |
1 .脂質メディエーター,特にプロスタグランジン類の炎症の慢性化〜終息・修復における役割の解析 2 .ステロイド性および非ステロイド性抗炎症薬の作用機序の解析 3 .免疫調節薬の炎症の終息・修復過程に対する作用の解析 |
| 分子腫瘍学 (東原 正明) |
1 .造血細胞の分化・増殖にかかわる分子機構の研究 2 .血液細胞における細胞骨格蛋白の機能に関する分子生物学的解析 3 .がん発症の分子機構と分子標的療法の基礎研究 |
| 分子病態診断学 (赤星 透) |
1 .遺伝子・分子病態診断法の臨床応用 2 .急性相反応物質・サイトカインによる免疫・炎症制御機構の解析 3 .腫瘍における浸潤・転移に関与する分子異常の解析 4 .腫瘍診断に有用なタンパク質,ペプチドの網羅的解析 |
| 分子血液学 (高橋 伸一郎) |
1 .シグナル伝達経路解析による白血病発症分子機構の解明 2 .造血細胞におけるエピジェネティックな遺伝子発現制御機構の解析 3 .血清アルブミン抗酸化作用の解析 4 .微小血管内赤血球動態評価システムの開発 5 .血小板減少症における遺伝子発現解析およびゲノム解析 |
| 臨床遺伝医学 (高田 史男) |
1 .遺伝カウンセリング周辺の倫理的,法的,社会的諸問題(ELSI)の解析研究 2 .遺伝性疾患解明へ向けての遺伝医学的アプローチ 3 .体質とヒトゲノムとの相関についての遺伝学的研究 4 .遺伝カウンセラー資格制度整備に関わる諸問題の検討 |
【主科目】
医用機械工学,医用材料工学,臨床工学,医用電子制御工学,医療放射線工学,医療画像解析学,医療情報学,バイオマトリックス工学,分子イメージング学
医療系研究科 医科学専攻 修士課程の研究内容
医療工学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 医用機械工学 (馬渕 清資) |
1 .体内埋め込み型生体材料の耐久性向上 2 .生体組織の凍結保存過程における細胞損傷メカニズムの研究 3 .関節の力学機能計測に対するロボテイクスの応用 |
| 医用材料工学 (黒柳 能光) |
1 .生理活性物質含有創傷被覆材の開発 2 .自家培養真皮の開発と臨床研究 3 .同種培養真皮の開発と臨床研究 |
| 臨床工学 (小林 弘祐) |
1 .生体と治療機器との相互作用に関する研究 2 .網羅的遺伝子発現解析による病態解明 3 .医療における信頼性工学の確立に関する研究 |
| 医用電子制御工学 (小林 弘祐) |
1 .遺伝子発現の網羅的時系列解析 2 .遺伝子発現のバイオインフォマティクス 3 .電気インピーダンスによる呼吸循環系の計測 |
| 医療放射線工学 (早川 和重) |
1 .癌治療用粒子線による投与線量の品質管理と品質保証 2 .光子や陽電子による癌治療線量のリアルタイム確認方法の発展 3 .癌診断のための放射線画像装置の性能改善 4 .高度な放射線治療技術の開発 |
| 医療画像解析学 (梅田 徳男) |
1 .医療情報の伝送・保存に関する研究 2 .CT,MR,核医学などの医用画像処理に関する研究 3 .地域医療連携,遠隔医療などの支援システムに関する研究 4 .フラットパネルディテクタ(FPD)を応用した新しい撮影手法の開発に関する研究 5 .コーンビームCTにおける画質改善方法に関する研究 6 .放射線治療支援システムに関する研究 7 .光CTの基礎事項に関する研究 |
| 医療情報学 (馬渕 清資) |
1 .生体モデルシュミレーションの研究(※1 池田 憲昭) |
| バイオマトリックス工学 (安達 栄治郎) |
1 .コラーゲン細線維形成過程の解析 2 .コラーゲン細線維と細胞間相互作用の解析 3 .コラーゲン結合蛋白を用いた人工組織作成 4 .さまざまな組織の再構成 |
| 分子イメージング学 (武田 徹) |
1 .高感度X線イメージングに関する基礎研究 2 .蛍光X線CT装置の開発と応用研究 3 .位相X線イメージング装置の開発と応用研究 4 .分子イメージング画像処理,病態解析技術の研究 5 .アルツハイマー病や癌の画像診断技術の研究 |
※1 平成25年 3 月退任予定。研究指導担当教授。
【主科目】
医療心理学,人間科学原論,保健医療政策学,発達精神医学,産業精神保健学,臨床研究企画開発学,医療経営・管理学,睡眠医学
医療系研究科 医科学専攻 修士課程の研究内容
医療人間科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 医療心理学 (岩満 優美) |
1 .精神的健康およびストレス反応に影響を与える心理社会的要因の検討 2 .身体疾患に伴う心理的ストレスとその心理的援助方法に関する研究 3 .職種ごとによる医療従事者の資質,役割,およびストレス 4 .カウンセリング技法と心理検査法に関する研究 |
| 人間科学原論 | 今年度の募集はありません。 |
| 保健医療政策学 | 今年度の募集はありません。 |
| 発達精神医学 (生地 新) |
1 .医療現場や児童福祉施設における子どもの心理的ケアの技法に関する研究 2 .発達障害の療育と家族支援に関する研究 3 .強迫性障害・摂食障害の精神医学的評価と治療に関する研究 4 .学校精神保健におけるコンサルテーション活動に関する研究 5 .児童青年期の精神障害の有病率と背景要因に関する研究 6 .乳幼児期の母子相互作用の評価方法に関する研究 |
| 産業精神保健学 (田中 克俊) |
1 .労働者のうつ病に関する疫学研究 2 .労働者の睡眠と健康に関する観察研究および介入研究 3 .認知行動療法アプローチを用いた介入研究 |
| 臨床研究企画開発学 (佐藤 敏彦) |
1 .臨床研究企画データベース開発 2 .臨床研究プロトコール作成支援システム開発 3 .医療技術の経済分析研究 4 .メタ解析ソフト開発 |
| 医療経営・管理学 (渋谷 明隆) |
1 .非営利組織のマネジメントに関する研究 2 .医療の安全・医療の質と臨床指標に関する研究 |
| 睡眠医科学 (田ヶ谷 浩邦) |
1 .睡眠負債,概日リズムが生理機能,認知機能に及ぼす影響に関する研究 2 .睡眠不足・睡眠障害が心身の健康に及ぼす影響に関する研究 3 .精神障害の早期発見と治療・社会復帰に関する研究 |
【臨床医科学】
内科系医科学汎論,外科系医科学汎論
【医療人間科学】
医療倫理学,医事法学,医療福祉学,医療管理学,国際保健学,国際医療環境学,臨床心理学概論,医療カウンセリング学,心理評価学,行動科学原論,遺伝カウンセリング学,遺伝カウンセリング学演習
【がん専門診療放射線技師養成コース】
放射線医学物理学,先端放射線治療技術,放射線医学物理学特論,放射線臨床実習(がん治療),放射線臨床実習(がん診断),人体解剖学(理工系学部出身者のみ)
(主科目を担当する指導教授を選択後,本コースに応募すること)
平成23年4 月1 日現在
【主科目】
分子細胞生物学,生体構造学,細胞・組織病理学,応用腫瘍病理学,分子病理学
医療系研究科 医学専攻 博士課程の研究内容
生体構造医科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 分子細胞生物学 (阪上 洋行) |
1 .低分子量GTP結合蛋白質ARF6を介するシグナル経路の神経機能解析 2 .神経細胞の樹状突起の形成制御に関わる分子制御機構の解明 3 .大脳皮質形成過程の神経細胞移動の分子制御機構の解明 4 .ゴルジ装置の極性配置と細胞機能 5 .カルモデュリンキナーゼの神経機能解明 |
| 生体構造学 (埴原 恒彦) |
1 .形態学的データの収集,解析法 2 .遺伝学的データの収集,解析法 3 .形態的,遺伝的変異,多様性とその適応的,進化学的意義と解釈 |
| 細胞・組織病理学 (大部 誠) |
1 .肝細胞癌の臨床病理学的および分子病理学的研究 2 .食道癌の臨床病理学的および分子病理学的研究 3 .硫酸多糖類・フコイダンの生理活性賦活についての基礎的研究 4 .抗酸化物質がβアミロイド沈着を低下させる可能性を位相X線画像で解析する新しい試み 5 .乳癌の早期診断と治療に有用な分子の探索とその有用性に関する研究 6 .組織化学技術の開発と応用に関する研究 |
| 応用腫瘍病理学 (佐藤 雄一) |
1 .腫瘍の早期診断マーカーの探索とその有用性の検討 2 .腫瘍の抗がん剤感受性予測マーカーの探索とその有用性の検討 3 .細胞診への分子病理学的手法,プロテオミクス手法の応用とその有用性の検討 |
| 分子病理学 (三枝 信) |
1 .婦人科,消化器,中枢神経系の悪性腫瘍の発癌メカニズム 2 .癌細胞の増殖・分化を制御する癌,癌抑制遺伝子の解析 3 .癌細胞の増殖を制御するシグナル伝達系の解析 |
【主科目】
環境分析学,労働衛生学,環境毒医科学,環境感染学,環境微生物学,法医学
医療系研究科 医学専攻 博士課程の研究内容
環境医科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 環境分析学 (清 和成) |
今年度の募集はありません。 |
| 労働衛生学 (松下 治) 〔代行〕 |
1 .細胞および動物を用いた化学物質の有害性評価 2 .職業性呼吸器疾患の疫学的研究 3 .シックハウス症候群の病態解明 |
| 労働衛生学 (山内 博) |
1 .環境性慢性ヒ素中毒の疫学研究と根絶・予防対策の研究 2 .粒子状物質とその無害化物の生体影響の研究 3 .有害化学物質の無毒化と自然還元に関する研究 4 .健康増進・中毒予防に対する機能性食品の分子予防医学的研究 |
| 労働衛生学 (甲田 茂樹) |
1 .職場における筋骨格系疾患発症の予防・対策とマネジメントシステム 2 .有害化学物質の曝露評価と生体影響研究 |
| 環境毒医科学 (太田 久吉) |
1 .化学物質(特に金属)の生体影響に及ぼす元素間相互作用に関する研究 2 .金属結合タンパク質メタロチオネインの生理・生物学的役割に関する研究 3 .環境中化学物質の生体影響評価に関する基礎的疫学研究 4 .カドミウムの母仔間移行と生殖毒性に関する研究 |
| 環境毒医科学 (小川 康恭) |
1 .レアメタル長期曝露による健康影響に関する疫学研究 2 .多環芳香族曝露による健康影響に関する疫学研究 3 .酸化ストレス評価法に関する研究 |
| 環境感染学 (松下 治) |
Host-parasite relationshipをめぐる諸分子の構造機能解析と相互作用の解明,臨床応用に関する研究を行っている。 1 .細菌性コラゲナーゼの発現調節機構の解明と再生医療への応用に関する研究 2 .クリプトスポリジウム感染における腸粘膜構成細胞の制御機構の解明 3 .黄色ブドウ球菌におけるβ-ラクタマーゼ誘導産生機構の遺伝学的解析 4 .裂頭条虫筋収縮制御機構の分子生物学的研究 5 .消化管寄生線虫のボディープランに関する分子発生生物学的研究およびその感染防御機構に関する分子免疫学的研究 |
| 環境微生物学 (北里 英郎) |
1 .レトロウイルスベクターを用いた抗炎症,抗癌,創傷治癒に関する細胞治療の動物実験 2 .微生物による感染と宿主因子の解析 3 .ヒトパピローマウイルスの感染機序の解明 |
| 法医学 (栗原 克由) |
1 .突然死の死因究明の解析と実態 2 .突然死の病因解析に関する研究 3 .突然死の死因究明システムの確立 |
【主科目】
分子遺伝学,分子生体情報学,分子神経生物学,生体制御生化学,分子薬理学,情報薬理学,分子腫瘍学,分子血液学
医療系研究科 医学専攻 博士課程の研究内容
分子病態学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 分子遺伝学 (宮下 俊之) |
1 .細胞死(アポトーシス)の分子機序の解明 2 .高発癌性遺伝病の遺伝子解析と発症機序の解明 3 .全前脳症の発症機序の解析 4 .ソニックヘッジホッグシグナル伝達の解析 |
| 分子生体情報学 | 今年度の募集はありません。 |
| 分子神経生物学 (高橋 正身)※3 |
1 .神経伝達物質放出の制御機構 2 .シナプス可塑性の分子機構 3 .行動異常の分子機序解析 |
| 生体制御生化学 (宮下 俊之) 〔代行〕 |
1 .消化管粘液物質に対するモノクローナル抗体の作製とエピトープ解析 2 .腸管寄生蠕虫感染に伴う宿主の粘膜免疫の成立過程の検討 3 .実験的消化管粘膜傷害に伴う粘液変動に関する免疫組織化学的・生化学的検討 4 .心筋梗塞予知因子の探索研究 5 .細胞内情報伝達系の変動と各種疾患との関係 |
| 分子薬理学 (馬嶋 正隆) |
腫瘍・慢性炎症時の血管新生およびリンパ管新生の評価法に関する研究 |
| 情報薬理学 (原田 芳照)※2 |
今年度の募集はありません。 |
| 分子腫瘍学 (東原 正明) |
1 .血液細胞における細胞骨格蛋白の機能と病態の分子生物学的研究 2 .造血系細胞の増殖および分化に関わる分子機構の解析と分子標的療法の研究 3 .血液細胞の遺伝子異常とその機能解析 |
| 分子血液学 (高橋 伸一郎) |
1 .造血器腫瘍病態解析 2 .血清アルブミン抗酸化作用の解析と微小血管内赤血球動態評価法の開発 3 .血小板減少症病態解析 |
※2 平成26年3 月退任予定。後任は未定。
※3 平成27年3 月退任予定。後任は未定。
【主科目】
細胞・分子生理学,細胞免疫学,臨床免疫学,神経機能学,脳機能科学,生殖工学
医療系研究科 医学専攻 博士課程の研究内容
生体機能医科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 細胞・分子生理学 (河原 克雅) |
1 .上皮系細胞(消化管,腎臓)のイオン輸送調節 2 .細胞機能とシグナル伝達 3 .膜蛋白(イオンチャネルほか)の同定と機能解析 4 .ノックアウト動物の同定と機能解析 |
| 細胞免疫学 (岩渕 和也) |
1 .メタボリック症候群におけるNKT細胞の役割 2 .CTLにおける選択的遺伝子発現の分子基盤 3 .siRNA・NKT細胞リガンドによる自己反応性T細胞の制御 |
| 臨床免疫学 (小幡 文弥) |
1 .移植腎の慢性拒絶反応に関わる免疫系細胞の解析 2 .Tリンパ球因子によるヒト免疫不全ウイルス抑制機構の解析 3 .トランスジェニックマウスを用いた神経変性疾患発症機構の解析 4 .前立腺癌遺伝子治療における免疫系細胞の解析 |
| 神経機能学 (川上 倫) |
1 .光学的画像解析を用いた軸索輸送の調節機構の検討 2 .神経回路における細胞微細構造の役割 3 .生体機能の神経性内分泌性調節 |
| 脳機能科学 (佐治 眞理)※1 |
1 .随意運動制御の脳内機構 2 .海馬における記憶と動機付けの相互作用 3 .シナプス可塑性機構と高次認知・情動反応 4 .ドーパミン神経系の高次脳機能における役割 |
| 生殖工学 (笹岡 俊邦) |
1 .ドーパミン神経系による運動調節機構の解明研究 2 .新たな発生工学・生殖工学技術開発による遺伝子組換え動物作成に関する研究 3 .ヒト疾患のモデル動物(パーキンソン病,筋ジストロフィー等)を用いた病態解明と治療法開発に向けた基礎研究 4 .生殖生物学の基礎的研究 |
※1 平成25年3 月退任予定。後任は未定。
【主科目】
医用生体工学,再生組織工学,臨床工学,医療画像工学,医療情報学,細胞組織再生医学,分子イメージング学
医療系研究科 医学専攻 博士課程の研究内容
医療工学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 医用生体工学 (馬渕 清資) |
1 .人工関節周囲応力分布の最適化 2 .動物運動神経の制御信号の言語解析とコード化 3 .生体組織の凍結保存状態の評価を目的とした熱工学的研究 |
| 医用生体工学 (池田 憲明) 〔代行〕 |
1 .遺伝子システム解析とそのモデリング 2 .インピーダンスCTによる肺疾患の評価 3 .生体信号を利用した新ヒューマンインタフェース |
| 再生組織工学 (黒柳 能光)※2 |
今年度の募集はありません。 |
| 臨床工学 (小林 弘祐) |
1 .再生医学の臨床工学への応用研究 2 .バイオミメティックな人工臓器の基礎的開発 3 .網羅的遺伝子発現解析の臨床工学への応用研究 4 .高度な専門技能を有する臨床工学技士の教育研究 |
| 医療画像工学 (梅田 徳男) |
1 .医療情報の伝送・保存に関する研究 2 .CT,MR,核医学などの医用画像処理に関する研究 3 .地域医療連携,遠隔医療などの支援システムに関する研究 4 .フラットパネルディテクタ(FPD)を応用した新しい撮影手法の開発に関する研究 5 .コーンビームCTにおける画質改善方法に関する研究 6 .放射線治療支援システムに関する研究 7 .光CTの基礎事項に関する研究 |
| 医用画像工学 (池田 憲昭) 〔代行〕 |
1 .次世代の診断用放射線画像機器システムの開発 2 .高機能な放射線癌治療装置の開発・設計 3 .放射線の生体相互作用評価法の開発および画像の精密化 |
| 医療情報学 (池田 憲昭)※1 |
1 .心電図自動解析と不整脈モデルの工学的研究 2 .ネットワーク環境における医学情報提供システムの研究 3 .診断・治療の統計学的研究 4 .血糖・インスリン制御モデルに基づく糖尿病最適治療方策に関する研究 |
| 細胞組織再生医学 (安達 栄治郎)※3 |
今年度の募集はありません。 |
| 分子イメージング学 (武田 徹) |
1 .高感度X線イメージングに関する基礎研究 2 .蛍光X線CT装置の開発と応用研究 3 .位相X線イメージング装置の開発応用研究 4 .分子イメージング画像処理,病態解析技術の研究 5 .アルツハイマー病や癌の画像診断技術の研究 |
※1)平成25年3 月退任予定。後任は未定。
※2)平成26年3 月退任予定。後任は未定。
※3)平成27年3 月退任予定。後任は未定。
【主科目】
消化器内科学,内分泌代謝内科学,循環器内科学,神経内科学,血液内科学,腎臓内科学,呼吸器内科学,膠原病・感染内科学,精神科学,小児科学,放射線科学,皮膚科学,臨床検査診断学,東洋医学,臨床遺伝医学,外科学,心臓血管外科学,呼吸器外科学,脳神経外科学,整形外科学,形成外科・美容外科学,産婦人科学,耳鼻咽喉科学,泌尿器科学,眼科学,麻酔科学,救命救急医学
医療系研究科 医学専攻 博士課程の研究内容
臨床医科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 消化器内科学 (小泉和三郎) |
1 .胃粘膜傷害,消化性潰瘍の発生機序の理解のための生化学的,薬理学的手技の取得。 消化器癌の発生:発育進展の分子遺伝学的機構 2 .C型ウィルス性肝障害の病態解明と肝硬変,肝癌への発展への分子機構の理解 3 .消化器癌,慢性炎症性腸疾患の分子病理学的研究 |
| 内分泌代謝内科学 (七里 眞義) |
1 .内因性生理活性ペプチドホルモンの病態生理学的解析 2 .糖尿病性腎症の発症・進展機序の解明 3 .In silico ペプチド探索法を用いた新規生理活性因子探索研究 4 .糖尿病長期予後に関する疫学的研究 |
| 循環器内科学 (廣畑 俊成) 〔代行〕 |
1 .自己免疫性心筋炎・心筋症に関する研究 2 .抗・逆心筋リモデリングに関する研究 3 .不整脈基盤に対する研究 4 .心臓や血管の再生に関する研究 5 .心臓血管系の加齢・老化に関する研究 6 .心臓・血管病の再発予防に関する研究 7 .心臓突然死に関する疫学研究 |
| 循環器内科学 (増田 卓) |
1 .心疾患の実験モデルを用いた心筋ミトコンドリア代謝異常の解析 2 .交感神経活動が心筋代謝と心機能に及ぼす影響の検討 3 .運動療法と血管内皮機能との関係 |
| 神経内科学 (望月 秀樹) |
1 .脳血管障害の病態と治療に関する研究 2 .パーキンソン病の発症機序に関する研究 3 .神経変性疾患における遺伝子治療の再生医療 |
| 血液内科学 (東原 正明) |
1 .血液腫瘍細胞の分化・増殖・転移に関わる細胞内情報伝達系の解析 2 .血液悪性疾患の分子標的療法の開発 3 .大型血小板産生の病態解析 |
| 腎臓内科学 (鎌田 貢壽)※3 |
1 .腎糸球体濾過の分子機構の研究 2 .腎尿細管輸送蛋白の分子機構の研究 3 .ネフローゼ症候群発症モデルの開発とその分子機構の研究 4 .慢性腎炎,慢性腎不全の病態と治療の研究 5 .細胞移植による腎疾患治療の研究 |
| 呼吸器内科学 (益田 典幸) |
1 .呼吸器系の機能,病態と治療に関する研究 2 .肺・縦隔腫瘍の診断と治療に関する研究 |
| 呼吸器内科学 (片桐 真人) |
1 .呼吸筋機能の基礎的・臨床的研究 2 .睡眠呼吸障害の病態生理と治療に関する研究 3 .気管支喘息の治療に関する臨床的研究 4 .呼吸リハビリテーションに関する呼吸生理学的研究 |
| 呼吸器内科学 (小林 弘祐) |
1 .呼吸器疾患の遺伝子解析 2 .呼吸器疾患における各種ガスの役割に関する研究 3 .呼吸器疾患の診断と治療における新技術の開発 |
| 膠原病・感染内科学 (廣畑 俊成) |
1 .関節リウマチの骨髄の遺伝子異常についての研究 2 .全身性エリテマトーデスの中枢神経病変の発症における自己抗体の役割に関する研究 3 .膠原病性肺動脈性肺高血圧症の発症機序に関する研究 4 .ヒトBリンパ球の自己抗体産生機序に関する研究 |
| 精神科学 (宮岡 等) |
1 .うつ病の治療と転帰に関する実証的研究 2 .統合失調症の経過に関与する心理社会的要因の研究 3 .慢性身体疾患の心身医学的研究 4 .精神疾患の遺伝子解析研究 5 .認知症の心理社会的研究 6 .精神疾患に関する精神生理学的研究 |
| 小児科学 (石井 正浩) |
1 .川崎病の病因,心血管病変の長期予後に関する研究 2 .先天性心疾患の発生に関する研究 3 .肺高血圧症に対する効果的治療法の開発 4 .小児癌の発症と遺伝子治療 5 .小児免疫感染症 6 .腎臓発生に関する研究 |
| 放射線科学 (早川 和重) |
1 .悪性腫瘍の放射線感受性・反応性・治癒可能性に関する放射線分子生物学的研究 2 .悪性腫瘍の生物学的特長・病理組織所見と画像診断との比較研究 3 .画像診断精度の向上と各種画像診断の統合化に関する基礎的・臨床的研究 |
| 放射線科学 (井上 優介) |
1 .画像診断精度の向上と各種画像診断の統合化に関する基礎的・臨床的研究 2 .機能画像に関する技術開発研究 3 .分子イメージング技術と臨床応用に関する研究 |
| 皮膚科学 (勝岡 憲生)※1 |
1 .脱毛/発毛機序に関する基礎的研究 2 .皮膚疾患において宿主免疫応答が病態生理に及ぼす影響 3 .皮膚原発悪性腫瘍の治療における免疫薬理学的アプローチについて 4 .皮膚抗菌ペプチドの基礎的研究 |
| 臨床検査診断学 (赤星 透) |
1 .サイトカイン・ケモカインによる免疫・炎症制御機序に関する研究 2 .遺伝子・分子病態診断法の臨床応用に関する研究 3 .動脈硬化症の分子病態解析に関する研究 |
| 東洋医学 (花輪 壽彦)※2 |
1 .漢方薬の薬理作用の研究 2 .東洋医学の病態の捉え方(『証』の概念)の科学的解明 3 .東洋医学における EBM の確立 4 .鍼灸医学のメカニズムの解明 |
| 臨床遺伝医学 (高田 史男) |
1 .遺伝カウンセリング周辺の倫理的,法的,社会的諸問題(ELSI)の解析研究 2 .遺伝性疾患解明へ向けての遺伝医学的アプローチ 3 .体質とヒトゲノムとの相関についての遺伝学的研究 4 .遺伝カウンセラー資格制度整備に関わる諸問題の検討 5 .遺伝医療,遺伝医学教育,遺伝医学知識の各普及推進へ向けての政策研究 |
| 外科学 (渡邊 昌彦) |
1 .腫瘍マーカーの意義と臨床応用に関する研究 2 .内視鏡外科の低侵襲性の評価に関する研究 3 .がん転移機構の解明と転移制御に関する研究 |
| 心臓血管外科学 (宮地 鑑) |
1 .開心術における全身性炎症反応抑制に関する研究 2 .慢性心不全の外科治療(補助人工心臓・再生医療)に関する研究 |
| 呼吸器外科学 (佐藤 之俊) |
1 .原発性肺癌の病態,診断ならびに外科治療に関する研究 2 .肺癌の細胞診断と,その治療ならびに予後因子における応用 3 .肺癌における血管新生因子に関する研究 4 .神経内分泌的特徴を有する肺癌の診断,治療に関する研究 5 .悪性中皮腫の診断,治療に関する研究 6 .術後急性肺障害の病態および治療に関する研究 7 .胸腺関連腫瘍と重症筋無力症に関する研究 8 .非小細胞肺癌に対する術後補助化学療法の有用性に関する研究 |
| 脳神経外科学 (佐藤 之俊) 〔代行〕 |
1 .脳血管障害患者の診断と治療に関する研究 2 .脳・脊髄腫瘍の診断と治療に関する研究 3 .閉塞性脳血管障害の外科治療・血管内治療/出血性もやもや病の外科治療 4 .微小脳神経外科解剖と手術アプローチの研究 5 .脳血管内治療に関する研究 6 .脳高次機能に関する研究 |
| 整形外科学 (相 晶士) |
1 .骨・関節の同種移植に関する基礎的研究 2 .骨折治癒過程に於ける全身,局所因子の役割に関する研究 3 .脊椎・脊髄疾患における全身・局所因子の研究 4 .骨・関節・脊椎に由来する痛みの研究 5 .脊柱変形のバイオメカニクスの研究 6 .脊椎・脊髄外科手術における電気生理学的研究 |
| 整形外科学 (高平 尚伸) |
1 .変形性股関節症の疫学,病態,診断,保存的および外科的治療に関する研究 2 .ヒアルロン酸・グルコサミンの運動器疾患への影響に関する研究 3 .最小侵襲(MIS)整形外科手術の評価と開発に関する研究 4 .整形外科(特に股関節)手術の周術期における合併症対策に関する研究 5 .転倒骨折予防法の開発とその効果に関する研究 6 .関節再生手術に関する基礎的・臨床的研究 |
| 形成外科・美容外科学 (内沼 栄樹)※2 |
1 .臍帯血由来間葉系幹細胞の凍結保存と唇顎口蓋裂患者への臨床応用の可能性 臍帯血由来と骨髄由来の間葉系幹細胞の細胞動態の比較検討 臍帯由来間葉系幹細胞の顎顔面先天異常にたいする再生医療への有用性を検討する。 2 .知覚異常の皮膚創傷治癒に及ぼす影響 糖尿病性足病変のように知覚障害により創傷治癒が遅延する,また知覚神経の障害はケロイドの発生率を低下させるといわれている。これらの病態について解析し,特に神経性因子の皮膚創傷治癒への関与を研究する。 3 .育毛と脱毛に関する研究 毛包の形態形成過程を解析し毛髪再生医療に関する研究を行う |
| 産婦人科学 (海野 信也) |
1 .陣痛の発来と制御に関する研究 2 .胎児発育障害の病態と治療に関する研究 3 .早産の病態とその治療,予防に関する研究 4 .女性生殖器疾患の病態生理に関する研究 |
| 耳鼻咽喉科学 (岡本 牧人)※3 |
1 .耳鼻咽喉科領域における加齢変化の研究 1 )聴覚加齢変化疫学について 2 .耳鼻咽喉科のリハビリテーションに関する研究 1 )聴覚リハビリテーション 2 )めまいのリハビリテーション 3 )音声リハビリテーション 4 )嚥下リハビリテーション 3 .耳鼻咽喉科疾患の病態と治療に関する研究 1 )内耳の再生 2 )急性感音性難聴の治療 3 )メニエール病の病態解明 4 )良性発作性頭位めまい症の病態 5 )鼻アレルギーの治療 6 )喉頭癌の喉頭温存治療 7 )頭頸部表在癌に関する治療 |
| 泌尿器科学 (佐藤 之俊) 〔代行〕 |
1 .前立腺癌遺伝子治療に関する研究 2 .腎移植に係わる臨床研究,プロテオーム解析 3 .尿路・精巣腫瘍の疫学,発生要因,分子生物学的検討 |
| 眼科学 (清水 公也) |
1 .老視(角膜及び水晶体屈折矯正手術及び調節性眼内レンズ)に関する研究 2 .水晶体の形態に関する研究と人工水晶体挿入眼の視機能に関する研究 3 .黄斑部疾患に関する網膜硝子体手術に関する研究 4 .緑内障の新しい診断(OCT)及び治療法に関する研究 |
| 眼科学 (石川 均) |
1 .斜視患者の斜視角定量,融像運動を高速度ビデオカメラにて記録・検討 2 .新生児,未熟児の瞳孔反応の定量 3 .遮光眼鏡とサーカディアンリズムの研究 4 .摘出瞳孔括約筋,散大筋に対する薬物の作用の研究 |
| 眼科学 (庄司 信行) |
1 .緑内障眼における視神経乳頭の画像診断に関する研究 2 .緑内障の病態解明に関する研究 3 .緑内障の新しい手術療法に関する研究 4 .緑内障における両眼視の評価と応用に関する研究 5 .緑内障眼における視機能の評価に関する研究 |
| 麻酔科学 (岡本 浩嗣) |
1 .冠循環と心臓麻酔に関する研究 2 .脳循環と脳神経麻酔に関する研究 3 .疼痛機構と鎮痛法に関する研究 4 .周産期管理学に関する研究 5 .周術期安全管理に関する研究 6 .集中治療学に関する研究 |
| 救命救急医学 (相馬 一亥)※1 |
1 .中枢・脊髄神経障害と呼吸循環機能 2 .敗血症の病態と治療 3 .急性中毒の病態 |
※1)平成25年3 月退任予定。後任は未定。
※2)平成26年3 月退任予定。後任は未定。
※3)平成27年3 月退任予定。後任は未定。
【主科目】
医療心理学,人間科学原論,保健医療政策学,発達精神医学,産業精神保健学,医療・医学教育学,臨床研究企画開発学,医療経営・管理学,睡眠医学
医療系研究科 医学専攻 博士課程の研究内容
医療人間科学
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 医療心理学 (岩満 優美) |
1 .精神的健康およびストレス反応に影響を与える心理社会的要因の検討 2 .身体疾患に伴う心理的ストレスとその心理的援助方法に関する研究 3 .職種ごとによる医療従事者の資質,役割,およびストレス 4 .カウンセリング技法と心理検査法に関する研究 |
| 人間科学原論 | 今年度の募集はありません。 |
| 保健医療政策学 | 今年度の募集はありません。 |
| 発達精神医学 (生地 新) |
1 .医療現場や児童福祉施設における子どもの心理的ケアとコンサルテーションの技法に関する研究 2 .発達障害の臨床評価と家族支援に関する研究 3 .強迫性障害・摂食障害の精神医学的評価と治療に関する研究 4 .学校精神保健におけるコンサルテーション活動に関する研究 5 .児童青年期の精神障害の有病率と背景に要因に関する研究 6 .乳幼児期の母子相互作用の評価方法の臨床応用に関する研究 |
| 産業精神保健学 (田中 克俊) |
1 .労働者のうつ病に関する疫学研究および自殺防止のための介入研究 2 .労働者の睡眠と健康・安全・生産性に関する介入研究 3 .認知行動療法アプローチを用いた介入研究 4 .組織の健康度および生産性に関する組織心理学的介入研究 |
| 医療・医学教育学 | 今年度の募集はありません。 |
| 臨床研究企画開発学 (佐藤 敏彦) |
1 .医療技術の経済評価に関する研究 2 .疾病負担予測に関する研究 3 .健康食品等のリスクや有効性に関する研究 4 .統合医療の有効性に関する研究 |
| 医療経営・管理学 (渋谷 明隆) |
1 .医療経営戦略とマーケティング 2 .DPCと医療の標準化 |
| 睡眠医科学 (田ヶ谷 浩邦) |
1 .睡眠負債,概日リズムが生理機能,認知機能に及ぼす影響に関する研究 2 .睡眠不足・睡眠障害が心身の健康に及ぼす影響に関する研究 3 .精神障害の早期発見と治療・社会復帰に関する研究 4 .催眠作用を持つ薬剤による,生理機能・認知機能への影響に関する研究 |
【医療人間科学】
医療倫理学,医事法学,医療福祉学,医療管理学,国際保健学,国際医療環境学,臨床心理学概論,医療カウンセリング学,心理評価学,行動科学原論
【主科目】
視覚情報科学,リハビリテーション科学
医療系研究科 医学専攻 博士課程の研究内容
感覚・運動統御医科学群
| 専門分野 (指導教授) |
研 究 内 容 |
|---|---|
| 視覚情報科学 (魚里 博)※2 |
1 .眼球光学系の基礎と屈折矯正への臨床応用研究 2 .視覚情報処理学の基礎と視能矯正への応用研究 3 .眼科手術と視覚機能向上に関する研究 4 .視覚障害と視覚リハビリテーションの研究 5 .レーザー屈折矯正における最先端技術開発研究 6 .眼調節と老視治療の最先端技術開発に関する研究 7 .白内障治療と人工眼内レンズ最適化に関する研究 |
| 視覚情報科学 (庄司 信行) |
1 .視野障害の評価方法に関する研究 2 .緑内障の病態解明に関する研究 3 .緑内障における両眼視の評価と応用に関する研究 4 .緑内障の画像診断に関する研究 |
| 視覚情報科学 (石川 均) |
1 .異なった刺激色,強度,刺激時間を用いた対光反射の記録 2 .波長別の遮光フィルターを用い対光反射の記録 3 .神経伝達薬注射後の対光反射の測定,記録 4 .網膜色素変性症遺伝子導入家兎の対光反射測定,記録 |
| リハビリテーション科学 (浅井 憲義)※1 |
1 .脳卒中患者の麻痺上肢に対する腕保持用装具の治療効果 2 .ものづくりを用いた認知症患者の作業療法効果 |
| リハビリテーション科学 (小林 範子)※1 |
今年度の募集はありません。 |
| リハビリテーション科学 (片桐 真人) |
1 .呼吸筋機能に関する研究 2 .呼吸リハビリテーションの実際と呼吸筋 3 .呼吸筋筋電図計測の実際 4 .呼吸器疾患と呼吸筋機能 |
| リハビリテーション科学 (高平 尚伸) |
1 .運動器疾患リハビリテーションに対する新たな方法の開発に関する研究 2 .骨粗鬆症をベースにした転倒・骨折予防法の開発とその効果についての研究 3 .スポーツ障害の予防とトレーニング効果およびトレーニング法の開発に関する研究 |
| リハビリテーション科学 (福田 倫也) |
パーキンソン病患者の障害に対する新たなリハビリテーションアプローチ開発に関する研究 |
| リハビリテーション科学 (堀口 利之) |
1 .音声生成機構の解析とその病態に関する研究 2 .構音機構の解析とその病態に関する研究 3 .電気式人工喉頭の音質改善に関する研究 4 .嚥下機構とその病態の解析,リハビリテーションの効用に関する研究 |
| リハビリテーション科学 (増田 卓) |
加齢の規定因子である動脈硬化を制御するために必要なリハビリテーションの基礎的・臨床的研究 |
| リハビリテーション科学 (松平 登志正)※2 |
今年度の募集はありません。 |
| リハビリテーション科学 (松永 篤彦) |
内部(心・肺・腎機能)障害に対するリハビリテーションの効果指標の開発と臨床応用 |
※1 平成25年3 月退任予定。後任は未定。
※2 平成26年3 月退任予定。後任は未定。
【集学的がん治療スペシャリスト養成コース】
[がん薬物療法専門医師養成コース]
基礎腫瘍学,臨床腫瘍学
[放射線治療専門医師養成コース]
基礎腫瘍学,臨床腫瘍学,放射線腫瘍学,基礎放射線科学
[緩和ケア専門医師養成コース]
基礎腫瘍学,臨床腫瘍学,緩和医療学
(主科目を担当する指導教授を選択後,本コースに応募すること)