トップ> 大学案内 >人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的(大学院)
| 薬 学 研 究 科 |
【薬学専攻(薬学履修コース)】 本コースは,創設以来約40年間にわたり,基礎研究重視の姿勢で貫かれた教育・研究活動を行うことにより,創薬科学及び生命科学の様々な分野に数多くの優れた研究者,教育者,技術者等,多彩な人材を輩出してきた。本コースは,薬学関連領域で得られた最新の知識,技術及び考え方を教授するとともに,各研究室において最先端のテーマで展開されている高度な研究活動に参加させることにより,これまでに築き上げられた輝かしい伝統を継承し更に発展させることができる人材の養成を目的としている。 |
|---|---|
| 【薬学専攻(臨床薬学履修コース)】 病院や保険薬局等の医療現場で薬剤師としての職能を充分に発揮しうる資質と能力を備えた人材,及び薬系大学等において臨床薬学教育を主導できる人材の養成を目的とする。そのために必要な考え方,知識,技能等を,実地教育及び臨床研究を通じて体得させる。すなわち,医療人としての確固たる自覚を身に付けさせるとともに,従来からの業務である処方監査や服薬指導に加え,ファーマシューティカルケア,テーラーメイド薬物治療,チーム医療等の新たな職務に対応でき,また医師の処方設計にもアドバイスができるようになるための,高度に専門的な教育・研究を行う。 |
|
| 【薬学専攻(臨床統計学履修コース)】 本コースは,統計学理論と臨床試験現場に関する充分な知識を有し,収集された臨床試験データを医学・薬学的意義に還元できる専門家の養成を目的とする。具体的には,修士課程では,臨床試験の各段階で統計学を適切に応用できる実務家を,また博士後期課程では,統計学上未解決の問題に対して適切な理論的対応ができ,かつ臨床試験計画を構築できる研究者を養成する。統計学の基礎と応用及び臨床試験に関する幅広い知識を教授するとともに,実際の臨床試験データの解析を行い,そこで用いられている統計学的手法の妥当性を検討することにより,実践的応用力を培う。 |
|
| 【薬学専攻(医薬開発学履修コース)】 本コースは,現在行われている医薬品開発の問題点を的確に指摘・分析・評価し,問題点を排除した科学的,戦略的かつ柔軟な新医薬品開発企画を立案できる人材の養成を目的としている。この目的実現のために,国内外の規制当局などの動向や最新の医学・薬学に関する情報・知見のみならず,新たな試験デザインや評価指標の妥当性を検討し,その結果をプロトコルに反映するための統計学的手法や,マーケティング戦略,開発プロジェクト管理等に関する経営工学的思考方法など,多岐にわたる内容を教授する。 |
|
| 獣 医 畜 産 学 研 究 科 |
【獣医学専攻】 遺伝子から個体までにわたる新たな生命科学の構築,食の安全あるいは人獣共通感染症対策,さらには愛玩動物の高齢化に伴う腫瘍の増加などへの対応が急務である。これらに適確に対応し得る最新で高度化した技術を駆使できる研究者および技術者の養成を目的とする。さらに取り巻く社会情勢変化を的確に判断出来る人材,たとえばインフォームド・コンセントを実施できるような豊かな人間性を有する人材を育成する。 |
| 【動物資源科学専攻】 動物資源科学領域においては,動物の機能や能力を最大限に引き出す技術の開発,動物福祉に配慮した飼育方法の開発,人と動物の関係やそれを取り巻く環境を改善するための技術および機能性食品の開発など教育,研究分野の細分化,技術の高度化が進んでいる。今後,急激に変化する状況を的確に判断し,その対応策の構築やさらなる発展に寄与する人材は必須であることから,自らを磨き,課題を認識して解決し得る「高度専門職業人」の養成をめざす。 |
|
| 【生物生産環境学専攻】 動物資源科学科は,生命科学や動物資源に関するさまざまな領域からなる学問分野である動物資源科学についての高い専門性と,畏敬の念をもって自然と共生する人間活動を支えるための知識と実践力を備え,動物関連の多様な分野で,動物の生命をいただくとの強い認識をもち,動物資源・食料資源の開発・利用を発展させ得る人材の育成を目標とする。そのため,本学部が掲げる教育・研究上の目的の中,動物の生体機能の解明,動物生産と食料利用,食の安全・環境保全・持続的農業の推進などの分野に関する教育・研究を行う。 |
|
| 水 産 学 研 究 科 |
【水圏生物科学専攻】 水産学研究科における研究の目指すところは,水産生物資源をはじめとする海洋生物資源を持続的にかつ高度に利用するための基礎的,応用的研究を実施するところにある。本研究科は,水産学諸分野で培われてきた伝統的技術とともに最新の科学技術を駆使して,水産学に付託された課題の本質を国際的視野に立って究明することが出来る研究者・専門技術者を養成することを目的としている。 |
| 看 護 学 研 究 科 |
【看護学専攻】 ○修士課程 これからの社会のニーズに応え,看護の質を高め,看護問題を解決することに貢献しうるように,実践・研究・教育の面で活躍する人材を育成する。特に感染看護学,クリティカルケア看護学,がん看護学,健康看護学,家族看護学II(母性),精神看護学分野では,専門看護師教育課程の認定を受け,実践のスペシャリストを育成する。 |
| ○博士後期課程 今日の社会的要請に応え,看護教育機関および看護実践の分野において,看護の質の向上を目指して活躍できる教育者,研究者ならびに高度な専門職業人を養成する。 専門分野は,直接的な看護ケアに焦点を当てケアの向上を図るための実践看護学分野と看護ケアを間接的に支えてケアの向上を図るための機能看護学分野に区分している。 |
|
| 理 学 研 究 科 |
【分子科学専攻】 本専攻は,物理学,化学に立脚して分子及び分子集合体の構造や動的特質に関する教育研究を行い,これを通じて生命現象を物理的視点,化学的視点から解くことを目的としている。この様な教育研究の基本理念の上に立ち,以下のような人材を育成する。 ・博士前期課程(修士課程)においては, (1)物理的計測技術や数理的解析能力を身につけ,これを活用できる人材 (2)化学的計測技術や解析能力を身につけ,これを活用できる人材 (3)物質の機能評価を行い,新規化合物を合成できる技術を身につけ,これを活用できる人材 (4)研究成果を学会,研究会などで口頭発表する能力を身につけた人材 ・博士後期課程においては, (1)研究の遂行過程で遭遇するさまざまな問題点を掘り下げ,計測技術,解析方法の開発,改良ができる力を身につけた人材 (2)機能性化合物を設計し,合成法の開発,改良ができる力を身につけた人材 (3)国際性,コミュニケーション能力を身につけ,研究成果を英文論文としてまとめ国内外の学会に口頭及び誌上発表する能力を身につけた人材 |
| 【生物科学専攻】 本専攻は,めざましく発展をとげている生物科学についての深い知識を持ち,生物学や基礎医学のさまざまな分野で最先端の研究を担える人材を養成することを教育目標としている。この教育研究の基本理念の上に立ち,以下のような人材を養成する。 ・博士前期課程(修士課程)においては, (1)生命科学の研究に必要な基本的実験技術を習得し,それぞれの研究計画にしたがって研究を遂行する能力を身につけた人材 (2)研究成果を学会,研究会などで口頭発表する能力を身につけた人材 ・博士後期課程においては, (1)指導教授との討議に基づいて問題点を整理したうえで研究計画を立案でき,自立して研究を遂行する能力を身につけた人材 (2)国際性,コミュニケーション能力を身につけ,研究成果を英文論文としてまとめ国内外の学会に口頭及び誌上発表する能力を身につけた人材 |
|
| 医 療 系 研 究 科 |
【医科学専攻・医学専攻】 大学院医療系研究科は学祖の実学を重んじる精神を受け継ぎ,生命科学分野の教育・研究を進めている。医学研究の後継者,高度医療人養成,これを可能とするため基礎医科学と臨床医科学との密接な連携を図り,これら諸科目を協働的に各専攻内に配置するプロジェクト教育体制を布いている。 社会の複雑化や価値観の多様化した現代において,人は身体の病と同時に心の問題を抱えることが多い。したがって本研究科では病だけでなく,全人的医療を指向する人材養成のため,医療人間科学分野の科目を必修とすることにより人間性に対する深い洞察力を涵養し,こうした問題に応えられるよう配慮している。医学(医科学)を修めるだけでなく専門職受験資格を取得できるコースを設置し,大学院と実社会を往復する生涯学習プランを用意している。これらの取り組みを通じて時代のニーズにかなった科学的洞察力を持った高度専門職と教育・研究者の養成が本研究科の目的である。 |
| 感 染 制 御 科 学 府 |
【感染制御科学専攻】 従来の大学における学部から大学院研究科までの縦型の教育研究組織は,専門の深化には向いているが,感染制御に関する学問領域に必要な学際的な研究や,高度先端技術を駆使する教育・研究には不向きである。そこで,「研究部」と「教育部」を分離した横型の組織をつくり,「研究部」としての北里生命科学研究所では研究内容の進展に合わせてプロジェクト研究課題を柔軟に組み立てられるようにした。 大学院学生は専攻する分野の主科目,輪講,特別研究を通じた研究指導を受けるが,他分野の主科目も履修する。また,副科目や関連科目として本学の他研究科の授業科目も履修できるなど,様々な専門分野の知見を得ることによって総合的始点での問題発見の能力,問題解決の能力を身に付けることができる。さらに,北里生命科学研究所のプロジェクト研究に参加し,研究の最前線を経験することによって実践的研究能力を育成する。 |
| 人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的 |
| 成績評価基準 |
| 組織的な研修および研究の実施計画 |