医療知識,技術とともに豊かな人間性を身につける
有能な医師を育てるため,教養課程と専門課程の区別のない一貫教育を行っています。教養からベッドサイド教育まで網羅したカリキュラムに従い,医師として欠かせない知識や技術,態度を習得します。
人体を臓器別に分けて学ぶ,本学独自のカリキュラムを採用。断片的な知識ではなく,疾患を総合的にとらえ,診断から治療に至るまでを系統的に分析し,対処する能力を養成することができます。
医療系4学部(医,薬,看護,医療衛生)と2専門学校の学生約1,100名が,合同で討論を行う「チーム医療演習」を実施します。他職種の役割を理解させ,医療チームの中での医師の役割を自覚させる教育を行います。
入学直後に,内科,外科,小児科の3診療科で実施する「病院体験当直」は,すぐれた医師をめざしての長い道程の最初に,緊張感に満ちた医療の現場に身を置き,医師となるべき心構えや目的意識を養います。
学生一人ひとりがテーマを選び,研究に取り組んだ成果を論文にまとめます。研究に必要な技術や意欲,考え方,論文の書き方などが身につきます。優れた研究は北里医学会で発表されます。
北里大学獣医学部附属フィールドサイエンスセンターが活用する「八雲牧場」で,学友との共同生活を体験しながら,自律する姿勢,他者への配慮,プロフェッショナリズムを身につけます。