獣医学部,大学案内,オープンキャンパス,AO入試,過去問,大学ランク,学園祭

学校法人北里研究所

学校法人 北里研究所

  • ホーム
  • 入学したい
  • 大学を知りたい
  • 学部を知りたい
  • 学生生活を楽しむ
  • 卒業したら
  • 地域・一般の皆様
  • 研究・産官学連携はこちら

生物環境科学科/動物資源科学科/獣医学科案内

トップ 大学案内 学部案内 獣医学部生物環境科学科/動物資源科学科/獣医学科案内

・「人と動物の関係」「動物福祉」「食と健康の関係」から「最先端の生命工学」まで理解
・「アニマルサイエンス」と「バイオサイエンス」の2履修コースに加え、農医連携教育プログラムを開始
・卒業論文研究では8つの研究室に分かれて最先端の研究プロジェクトに参加

4年間の流れ

動物資源科学科1年次

自然科学の素養を身につけ、生命現象を理解する基礎を築く。

1年次は相模原キャンパスで、専門教育を受けるための基礎力を養うとともに、幅広い視野を持つ人間性豊かな科学人になるための素地をつくります。専門基礎科目として「動物資源科学概論1・2」が開講されています。

[動物資源科学概論]

動物性資源について、その実態と生産・利用・保全管理するための「動物資源科学」を理解するために、動物の生理機構の解明、動物性食品など応用分野の事例を交えながら行われるオムニバス形式の講義。動物資源科学の役割と機能、そして現状と将来像を総括します。





[カリキュラム]

文化の領域
社会の領域
健康の領域
英語
化学/同実験
生物学/同実験
数理・情報系
教養演習科目
動物資源科学概論1(農医連携論を含む)
動物資源科学概論2(農医連携論を含む)
動物遺伝学
バイオテクノロジー特定講義

動物資源科学科2年次

動物資源科学の幅広い学問領域を概観する。

2年次からは十和田キャンパスへ移り、動物資源科学科ならではの幅広い講義・実習科目が本格的にスタート。必修の牧場実習は、附属牧場で草地・施設実習・肉牛実習・酪農家実習をローテーションを組んで実体験します。

[動物飼育管理学]

人の生活と密接に関わる動物たちは産業動物、実験動物、そして伴侶動物などと非常に多様化しています。そこで人と動物の新しい関係をふまえ、動物福祉や地球環境にかなった動物飼育の在り方を学び、動物にとって肉体的・心理的にストレスを感じない飼育方法を考えていきます。





[カリキュラム]

英語C・D
生物有機化学
家畜品種論
牧場実習
細胞免疫学
動物生理学/同実習
動物解剖学/同実習
動物飼育管理学/同実習
食品科学/同実習
食品機能安全学/同実習
動物栄養学/同実習
分析化学/同実験
動物生殖学
応用動物行動学
発生工学
野生動物共生論
畜産食品化学
動物微生物学

動物資源科学科3年次

3年次後期から研究室で各自のテーマを追究する。

幅広い学問領域を包含する動物資源科学の各専門分野を学びながら、3年次後期から研究室に所属し、指導教授のもとで各自がテーマを見つけ、研究を開始します。

[発生工学]

発生工学技術は再生医療や疾患モデル動物などの作出に役立つほか、希少動物の保護などにも貢献します。そこで体外授精、胚培養、クローン動物の作出などに関連する技術や原理を学ぶとともに、生殖の人為的支配における倫理的な問題点についても考えていきます。






[カリキュラム]

分子生物学/同実習
生物統計学
動物生化学/同実習
動物感染予防学/同実習
応用動物行動学実習
動物育種学/同実習
食と健康関係学
人と動物関係学
動物福祉論
草地学
飼料学
分子栄養学
家畜飼育管理学各論
飼料作物学
代謝機能学
実験動物学
生体情報学
遺伝子工学
公衆衛生学
機器分析学
食品衛生学
応用微生物学
生体分子機能学
動物細胞工学
生命情報科学/同実習
農業経済学

動物資源科学科4年次

研究室で4年間の集大成「卒業論文」に取り組む。

3年次後期に8つの研究室から選択した研究室で、4年間の集大成として「卒業論文」作成に取り組みます。

[食品機能安全学研究室]

食肉やミルクなど動物性食品を対象とするバイオサイエンス系の研究室。健康維持や疾病予防に役立つ食品成分の研究を進めると共に、民間企業との共同研究による食品開発プロジェクトを進行。ペットの存在意義が高まる状況を踏まえ、犬や猫の健康を考えた新しいペットフードの開発にも挑戦しています。






[カリキュラム]

伴侶動物行動学
人工授精・胚移植論
家畜審査論・実習
動物検査学/同実習
家畜病理学
食品保蔵学
食品製造学
卒業論文
〈アニマルサイエンス系〉
動物生殖学研究室
動物栄養代謝学研究室
動物飼育管理学研究室
動物行動学研究室
〈バイオサイエンス系〉
細胞工学研究室
細胞分子機能学研究室
食品科学研究室
食品機能安全学研究室

VOICE

さまざまなことを体得できる牧場実習。将来の可能性もぐんと広がります。

動物資源科学科4年生 石川さん



高校時代に畜産科学科で学び、動物に関わる仕事を志しました。動物資源科学科を志望した動機は、動物園で働きたい気持ちからでしたが、授業や実習を通して畜産業がいかに私たちの生活に密着しているかを実感し、現在は畜産関係をめざしています。十和田キャンパスは、附属の八雲牧場や近隣の畜産牧場、あるいは競走馬の生産牧場など実習先に恵まれ、実習を通して本当にさまざまなことを体得し、身につけられるのが魅力です。羊の分娩に立ち会い、仔羊の名付け親になるなど楽しい思い出もたくさんできました。また毎朝、乗馬サークルの仲間と地元の乗馬クラブで働いたり馬に乗ってから、通学しているのですが、悠々とした環境で乗馬を楽しめるのもうれしいです。

石川さんの4年次前期時間割

  Mon Tue Wed Thu Fri
1 卒業論文 卒業論文 卒業論文 人工授精・胚移植論 卒業論文 
2 情報科学 実験動物学 家畜審査論 食品保蔵学
3 食品機能・安全学 卒業論文 教育実習講義 家畜審査論実習 情報科学実習
4 卒業論文
5

※講義・実習名等は平成21年度カリキュラムのものです。

取得資格

教員免許
・ 高等学校教諭1種免許状(理科)
・ 中学校教諭1種免許状(理科)
*所定の教職課程を履修すると、上記教員免許を取得することができます。

資格
・ 学芸員(学部内定員 50名)
*所定の学芸員養成課程を履修すると、上記学芸員資格を取得することができます。
・ 家畜人工授精師(受精卵移植資格含む)
・ 食品衛生管理者(任用資格)
・ 食品衛生監視員(任用資格)
・ 飼料製造管理者(任用資格)
・ 技術士補(農業)(受験資格)
・ 実験動物技術者
・ 生殖補助医療胚培養士
・ ペット栄養管理士(受験資格)
・ 動物看護師など

卒業後の進路

・ 2009年3月卒業生数 108名
・ 就職者数 79名(就職率97.5%)
・ 大学院等進学者数 18名(進学率16.7%)
・ その他 11名

進路データ

〈主な就職先〉
茨城県、鳥取県立倉吉農業高等学校、東陵高等学校、全国農業協同組合連合会、生活協同組合ちばコープ、郵便事業(日本郵政グループ)、UHA味覚糖、日清丸紅飼料、日本配合飼料、森永乳業、日本ベーリンガーインゲルハイム、日本全薬工業、ボゾリサーチセンター、日本食肉格付協会、スターゼン、田園都市レディースクリニック、伊賀の里モクモク手づくりファーム、インターファーム、日本チャールス・リバー、日本クレア、全国開拓農業協同組合連合会、明治製菓、埼玉種畜牧場、タカナシ乳業、共立製薬、全日本食品、イオンスーパーセンター、叙々苑、俵史子IVFクリニック、北十勝ファーム

〈主な進学先〉
北里大学大学院(7名)、北海道大学大学院、宇都宮大学大学院、東京医科歯科大学大学院、信州大学大学院、広島大学大学院、京都大学大学院、九州大学大学院、奈良先端科学技術大学院大学、横浜市立大学大学院

・動物生命科学をコアに伴侶動物・産業動物・野生動物の病気と闘う獣医師を育成
・緑豊かな環境と落ち着いた雰囲気のキャンパスの中で実習重視の実践教育を展開
・4年後期から3つの学系21研究室に分かれて専門研究を開始

6年間の流れ

獣医学科1年次

一般教養を深めると同時に、獣医学への興味・関心を拓く。

1年次は相模原キャンパスで、専門教育を受けるための基礎力を養うとともに、幅広い視野を持つ人間性豊かな科学人になるための素地をつくります。専門基礎科目として「獣医学入門」「野生動物学」「獣医解剖学」など8科目が開講されています。

[獣医学入門]

獣医学全般にわたる学問領域を学ぶ、獣医学科教員によるオムニバス形式の講義です。獣医学の概念と理念、6年間の教育内容、実験動物と獣医学、獣医師の活躍分野と社会的使命、獣医学領域の最新トピックス、人と動物の係わりなどをテーマに各教員が解説します。





[カリキュラム]

文化の領域
社会の領域
健康の領域
英語
化学/同実験
生物学/同実験
数理・情報系
教養演習科目
動物分類学
野生動物学
生命科学入門
獣医学入門I
(農医連携論を含む)
獣医解剖学I
獣医生理学I
獣医生化学I
獣医微生物学総論I

獣医学科2年次

十和田キャンパスに移り、獣医学の専門科目が本格化。

2年次からは十和田キャンパスへ移り、獣医学科ならではの講義が本格的にスタート。大自然の中で、獣医師となるための心構えを身につけるために、動物遺伝学、獣医生理学、獣医微生物学などの基礎的専門科目を学びます。

[獣医生理学]

生理学は、生体の機能を理解する学問です。例えば、動物がえさを食べエネルギーを得るにはどのような仕組みによるのか生体機能の仕組みを理解します。獣医学は動物を対象とする応用科学であり、生命科学の一分野です。獣医生理学を通して生命体の機能を学習、修得することは上級で学習する多様な専門科目の理解に必要です。





[カリキュラム]

英語C・D
獣医学入門II/同実習
動物遺伝学
生物統計学
畜産学概論
獣医解剖学II・III/同実習
獣医生理学II・III/同実習
獣医生化学II/同実習
分子生物学
獣医基礎免疫学
獣医微生物学II/同実習
獣医細菌学/同実習
獣医ウイルス学/同実習
家畜品種論

獣医学科3・4年次

実習中心の充実した臨床系科目でさまざまな専門的研究領域へ。

生命現象の本質を究明する「基礎獣医学系科目」に加え、畜産振興と公衆衛生の向上に関連の深い「予防獣医学系科目」や「臨床系科目」など、より専門的領域を学ぶ、理論に裏付けられた実践的教育が本格化します。

[獣医放射線学]

獣医師は、放射線や放射能を扱う機会が多く、それらを効果的に、安全に扱うための知識が求められます。獣医放射線学では、放射線の物理・化学的性質を把握し、X線診断や放射線治療について学び、放射線・放射能の測定、被ばく評価を行えるように指導しています。





[カリキュラム]

動物栄養学
動物行動学
獣医基礎放射線学
獣医薬理学I・II/同実習
獣医病理学I・II/同実習
実験動物学/同実習
獣医比較免疫学
獣医寄生虫病学I・II/同実習
獣医感染症学総論
獣医感染症学I・II/同実習
鳥類疾病学/同実習
生命工学
獣医専門英語I・II
毒性学/同実習
獣医公衆衛生学総論
食品衛生学
環境衛生学
獣医公衆衛生学実習I・II
獣医衛生学I・II/同実習
人獣共通感染症学
獣医疫学
魚病学
獣医内科学/同実習
獣医外科学/同実習
麻酔学・救急医療学/同実習
獣医臨床繁殖学/同実習
獣医臨床病理学/同実習
獣医臨床放射線学/同実習
画像診断学/同実習

獣医学科5・6年次

3つのコースから選択。研究室で卒業論文に取り組む。

附属動物病院での臨床実習が始まり、さらに国や企業の研究機関、家畜保健衛生所、動物園、動物病院などでの学外実習を通して獣医師の仕事の現場を体験します。「生体機構」「予防衛生」「臨床」の3系の研究室に所属し、卒論研究に取り組みます。

[小動物総合臨床学]

コンパニオンアニマルとしての小動物臨床の現状を認識した上で、各科目で習得した知識と技術を総合して適切に診断、治療することができるように、講義では代表的疾患や重症例を取り上げ、その症例一つ一つに対応する基本的な管理・治療法を習得していきます。





[カリキュラム]

小動物総合臨床学I・II・III/同実習
小動物病院実習
大動物総合臨床学I・II・III/同実習
大動物病院実習
獣医倫理・動物福祉学
獣医畜産関係法規
小動物臨床栄養学
産業動物臨床栄養学
病院経営学
先端診断治療学
野生動物・エキゾチックアニマル
プロダクションメディスン
小動物臨床実習・演習
大動物臨床実習・演習
特定講義
学外実習
総合獣医学
卒業論文

VOICE

実験や実習、診療助手などを通じて、命を取り扱う仕事の責務を身につけました。

獣医学科5年生 永來さん



動物が大好きで体の仕組みや機能を知りたくて、獣医学科に入りました。十和田キャンパスに移った2年次から、実験や実習を通じて動物と触れ合う時間が増え、机上の学習では得られない責任感を身につけられました。現在は大動物外科学研究室に所属し、主に牛の診療に従事しています。畜産地域とあって毎日多くの農家さんと接し、助手を務めながらさまざまな症例に立ち会っています。急患も多くて大変ですが、農家の方と獣医師が共に苦労して育てた牛が市場に出回る、そのプロセスに自分も関わっていきたいと将来の方向性を絞りつつあります。獣医学科の十和田生活は長いですが、友人と近所の畑で有機野菜を育てたり、観光地や温泉巡りを楽しんだり、お稽古事に勤しんだりとゆったり暮らしています。

永來さんの5年次前期時間割

Mon Tue Wed Thu Fri
1 卒業論文 卒業論文 卒業論文 卒業論文 大動物総合臨
床学II
2 小動物総合
臨床学I
大動物総合
臨床学I
小動物総合
臨床学III
小動物総合
臨床学II
大動物総合臨
床学II(〜5/29)
大動物総合臨
床学III(6/5〜)
大動物総合臨床学III
3
4 小動物総合
臨床学実習I
大動物総合
臨床学実習I
小動物総合
臨床学実習III
小動物総合
臨床学実習II
大動物総合臨
床学III(〜5/29)
大動物総合臨
床学II(6/5〜)
5
6

※講義・実習名等は平成21年度カリキュラムのものです。

取得資格

受験資格
・ 獣医師(国家試験受験資格)
受験者数 149名
合格者数 131名
合格率 87.9%
(2009年3月卒業生)

資格
・ と畜検査員(任用資格)
・ 食鳥検査員(任用資格)
・狂犬病予防員(任用資格)
・食品衛生監視員(任用資格)
・環境衛生監視員(任用資格)など

卒業後の進路

・ 2009年3月卒業生数 149名
・ 就職者数 120名(就職率97.6%)
・ 大学院進学者数 3名(進学率2.0%)
・ その他 26名

進路データ

〈主な就職先〉
全国の動物病院、農林水産省、青森県、秋田県、宮城県、東京都、長野県、富山県、愛知県、三重県、香川県、高知県、鹿児島県、宇都宮市、高崎市、横浜市、豊橋市、名古屋市、姫路市、山形県農業共済組合連合会、福島県農業共済組合連合会、北薩農業共済組合、協和発酵キリン、大正製薬、日本全薬工業、JRA日本中央競馬会、化学及血清療法研究所、農業・食品産業技術総合研究機構、グローバルピッグファーム、ダイナミックス

〈主な進学先〉
北里大学大学院、東京大学大学院、大阪大学大学院

・人と自然の調和の視点から野生動物の保護、生物共生空間の創出を探求する
・環境保全と食料生産に寄与するエコロジカルエンジニアを養成
・3年次から2つのコース、7つの研究室に分かれて専門的な研究を開始

4年間の流れ

生物環境科学科1年次

人と自然の調和の視点から生命現象を理解する基礎を築く。

1年次は相模原キャンパスで、専門教育を受けるための基礎力とともに、幅広い視野を持つ人間性豊かな科学人になるための素地をつくります。専門科目として「生物環境科学概論」「環境倫理学」が開講されます。

[生物環境科学概論]

生物環境科学における人と自然との関わりについて、具体的な課題を挙げて勉強します。特に、大学全体で取り組んでいる「農医連携」について、生物環境科学としての可能性について学びます。この科目は、教員それぞれの専門分野を活かしたオムニバス形式で行います。





[カリキュラム]

文化の領域
社会の領域
健康の領域
英語
物理学/同実験
化学/同実験
生物学/同実験
数理・情報系
教養演習科目
生物環境科学概論I(農医連携論を含む)
生物環境科学概論II(農医連携論を含む)
環境倫理学

生物環境科学科2年次

生態学・環境科学的な視点と環境保全に必要な基礎的な知識・技術を学ぶ。

十和田キャンパスへ移り生物環境科学科ならではの講義・実習科目がスタート。生態学・環境科学的な視点と環境保全に必要な具体的な技術を学ぶ科目がバランスよく配置されるほか、附属牧場などを見学する実習も開講されています。

[緑地保全学]

緑地保全学では、緑地の種類やそれが果たしている役割について説明するとともに、それを維持管理するための原理原則について勉強します。特に、緑地に生息している野生動物を植生の違いごとに説明して、さらに、それを保護するために必要な人のかかわり方について、具体的な例にそって学びます。






[カリキュラム]

英語C・D
生物環境科学実習
基礎生態学
植物生産学
応用力学/同演習
応用統計学
情報科学/同実習
動物科学概論
水環境学/同実験
緑地保全学/同実験
測量学I/同実習
人と動物関係学
農地環境学
野生動物学/同実習
生態管理学
環境情報学
環境計画学

生物環境科学科3年次

将来の進路に適するコースを選択してより専門的な知識と技術を習得する。

各自の将来の進路や目的に合わせて生態環境コースと環境修復コースに分かれて、独自の教育プログラムを学びます。後期からは7つの研究室に分かれて、各自の研究テーマの追求が始まります。

[生態リモートセンシング]

現在、最新技術として知られているように、リモートセンシングは今後の応用が期待されています。この科目では、さまざまなスケールのリモートセンシングを駆使して、生態系保全や野生動物の行動などへの応用についての可能性や具体的な最新の研究事例を紹介します。





[カリキュラム]

〈共通科目〉
陸域生態学
植物生態環境学
環境分析学/同実験
生態計測学
ビオトープ論
技術コミュニケーション
水文学
土質工学
土木法規及び技術倫理
応用数学演習
測量学II/同実習
CAD演習
土地利用計画学
インターンシップ
植生管理学
気象環境学
動物総合科学実習
〈生態環境コース〉
動物生態機構学
動物栄養学
個体群生態学
動物社会学
動物感染症学
応用動物行動学
動物環境衛生学
水域生態学
生態リモートセンシング
環境経済学

〈環境修復コース〉
地域資源利用学
環境土壌学
環境マテリアル工学
施行システム学
灌漑排水学
応用水理学
地域整備学

生物環境科学科4年次

研究室で4年間の集大成「卒業論文」に取り組む。

3年次後期に専攻した研究室で、4年間の集大成である「卒業論文」の作成に取り組みます。

[水環境学研究室]

農業・食料生産、環境保全のための水環境の実体を水の運動、水の循環、水の利用、水質環境の面から教育と研究を行っています。特に、流域生態系の中で、動植物との共生を考えた資源循環型の水利用と水質環境の評価手法および保全対策に関する基礎的な課題に取り組んでいます。





[カリキュラム]

卒業論文
農地環境学研究室
水環境学研究室
緑地保全学研究室
野生動物学研究室
生態管理学研究室
環境情報学研究室
環境計画学研究室

VOICE

少し足を伸ばせば、現場実習の宝庫。豊かな自然環境で勉強も遊びも充実です。

生物環境科学科3年生 篠さん



幼少時から動物が好きで、野山でバードウォッチングなどを楽しんでいたこと、高校で環境問題について学ぶ授業が多かったことなどから、野生動物とその生息環境について学びたくて生物環境科学科を志望しました。十和田キャンパスには森があり近くには水辺ビオトープも作られていて、学びを深めるのに最適な環境。近くには八甲田山、田代湿原、奥入瀬渓流など広大なフィールドがあり、よく足を伸ばして測定や調査などを行いました。まさに現場実習の宝庫です。友人たちも自然が大好きなので、一緒にスノーボードや温泉を楽しむなど、授業以外でも豊かな自然環境の恩恵に与っています。みんなキャンパス周辺に暮らし、距離が近いため、学生生活が濃厚で楽しいものになっています。

篠さんの3年次前期時間割

Mon Tue Wed Thu Fri
1 水文学

視聴覚教育
メディア論

動物生体機構学 植物生態環境学 土木法規及び
技術倫理
2 応用数学演習 個体群生態学 動物社会学 気象環境学 農業科教育法I
3 生態管理学実験 環境情報学実験 動物栄養学 環境計画学実習 地域資源
利用学
4 土質工学 環境応用
微生物学
5

※講義・実習名等は平成21年度カリキュラムのものです。

取得資格

教員免許
・ 高等学校教諭1種免許状(農業)
*所定の教職課程を履修すると、上記教員免許を取得することができます。

資格
・ 学芸員(学部内定員50名)
*所定の学芸員養成課程を履修すると、上記学芸員資格を取得することができます。
・ 測量士(卒業後実務1年で取得)
・ 測量士補
・ 土木施工管理技師(卒業後3年で1級受験資格)など

卒業後の進路

・ 2009年3月卒業生数 93名
・ 就職者数 70名(就職率95.9%)
・ 大学院等進学者数 11名(進学率11.8%)
・ その他 12名

進路データ

〈主な就職先〉
神奈川県、市原市、横須賀市、甲州市、群馬県警察官、警視庁警察官、つがる弘前農業協同組合、山形おきたま農業協同組合、上伊那農業協同組合、清水農業協同組合、郵便事業(日本郵政グループ)、埼玉県立羽生実業高等学校、イセファーム東北、環境プロデュース、パシフィックゴルフマネージメント、アコーディア・ゴルフ、アース環境サービス、宇宙技術開発、JALインフォテック、紀文食品、よつ葉乳業、田辺三菱製薬、日本電気、東京ベイホテルズ、イトーヨーカ堂、小田急電鉄、長野県茶臼山動物園、シー・アイ・シー、日本レストランシステム、常陽銀行

〈主な進学先〉
北里大学大学院(6名)、筑波大学大学院、横浜国立大学大学院、早稲田大学大学院