医療系研究科

医療系研究科

設置の目的

設置の目的:医学・医療の総合的発展のために、基礎的研究と臨床的研究との個別・相互間の調和と充実を図り、これを推進する研究者、教育者、医療現場の指導者としての高度な専門技術者を養成します。

教育の特色

第一に、医療人間科学分野を共通教育単位として設定し、専攻する分野にかかわらず、医療人として優秀な 人材を養成しています。第二に、修士課程7学群、博士課程8学群に分類し、基礎医科学と臨床科学とを横断的・立体的に学べるよう履修科目を選択すること で、深い専門知識を有する人材を養成しています。第三に、年間を通じてテーマを設定したシリーズ型(13回/年)とテーマ設定がないオムニバス型(約70回/年)の特別講義を開講し、最先端の理論・技術が習得できるようにしています。第四に、「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」では、がんに特化 した専門医や医療スタッフを養成しています。第五に、「臨床心理学コース」を開設し、臨床心理学と生命科学、医療についての専門的知識を持ち、これを生かすことのできる臨床心理士の育成をしています。

研究の特色

科目や学群を越えたプロジェクト研究が容易にできるように有機的・効果的なネットワークシステムを構築しています。
  • 修士課程
  • 博士後期課程

医科学専攻【修士課程】

授業科目

主科目
【生体構造医科学
分子細胞生物学、生体構造学、細胞・組織病理学、応用腫瘍病理学、分子病理学、生体反応病理学、形態形成機構学

【環境医科学群】
労働衛生学、環境毒医科学、環境感染学、環境微生物学、法医学、環境皮膚科学、環境衛生学、国際寄生虫病制御学、食予防医科学

【分子病態学群】
分子遺伝学、生体制御生化学、分子薬理学、分子腫瘍学、分子病態診断学、分子血液学、臨床遺伝医学、分子病態生物学

【生体機能医科学群】
細胞・分子生理学、細胞免疫学、臨床免疫学、神経機能学、脳機能科学、生殖工学、東洋医学

【感覚・運動統御医科学群】
言語聴覚情報科学、視覚情報科学、機能回復学

【医療工学群】
医用機械工学、臨床工学、医療放射線工学、医療画像解析学、医療情報学、分子イメージング学、医療安全工学、診療放射線技術学、医療電子工学、医学物理学

【医療人間科学群】
医療心理学、発達精神医学、産業精神保健学、臨床研究企画開発学、医療マネジメント、睡眠医科学、臨床脳神経心理学、生物統計学
共通教育科目
【臨床医科学】
内科系医科学汎論、外科系医科学汎論

医学研究倫理学
医学研究倫理学

【医療人間科学】
医療倫理学、医事法学、医療福祉学、医療管理学、国際保健学、国際医療環境学、臨床心理学概論、医療カウンセリング学、心理評価・解析学、遺伝カウンセリング学、遺伝カウンセリング学演習
医学物理士養成コース
放射線医学物理学、先端放射線治療技術、放射線医学物理学特論、人体解剖学(理工系学部出身者のみ)、放射線臨床実習(がん治療)、放射線臨床実習(がん診断)、量子原子核物理学
(主科目を担当する指導教授を選択後、本コースに応募すること)
臨床心理学コース
臨床心理学Ⅰ、臨床心理学Ⅱ、臨床心理面接法Ⅰ、臨床心理面接法Ⅱ、臨床心理査定演習、臨床心理基礎実習、臨床心理実習、心理学研究法、心理学統計学実習、人格心理学、社会心理学、家族心理学、臨床精神医学、神経生理学、老年心理学、学校臨床心理学、臨床心理測定法、投映法(ロールシャッハテスト中心)、心理療法Ⅰ(精神分析的心理療法)、心理療法Ⅱ(認知行動療法,集団療法など)、心理統計学、犯罪・矯正心理学

募集専門分野

生体構造医科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
分子細胞生物学
阪上 洋行
  1. 細胞内小胞輸送による神経突起形成の制御機構の解明
  2. 細胞内小胞輸送によるシナプス可塑性の制御機構の解明
  3. 細胞内小胞輸送による大脳皮質形成過程の神経細胞移動の制御機構の解明
  4. 細胞小器官の立体構造の細胞極性における役割
  5. 分子量GTP結合蛋白質Arfの活性制御機構の分子細胞生物学的研究
  6. カルモデュリンキナーゼの神経機能解明
生体構造学
小川 元之
  1. 形態データの解析法とその解釈
  2. ゲノムデータの解析法とその解釈
  3. 多変量解析法の概念と上述のデータへの応用
細胞・組織病理学
高橋 博之
平成29年4月着任のため、研究テーマは未定です。詳細はお問い合わせください。
応用腫瘍病理学
佐藤 雄一
  1. がんを含めた難治性疾患患者血清,尿中の疾患特異的抗原・自己抗体の網羅的解析
  2. 腫瘍診断に有用なタンパク質・ペプチドの網羅的解析
  3. 癌細胞のiPS 化とその診断・治療への応用
応用腫瘍病理学
古田 玲子
  1. 液状化検体細胞診用の種々の保存液による細胞への影響
  2. HPV感染と発がん過程の臨床病理学的研究
  3. 細胞検体を用いた分子病理学的研究とコンパニオン診断への応用
  4. 細胞診断の画像解析とバイオマーカーを用いた客観的な判定基準の確立
分子病理学
三枝 信
  1. 婦人科腫瘍の分子病理学的研究
  2. 消化器癌の分子病理学的研究
  3. 脳腫瘍の分子病理学的研究
  4. 造血系悪性腫瘍の分子病理学的研究
  5. 乳癌の分子病理学的研究
生体反応病理学
村雲 芳樹
  1. 癌細胞の増殖・浸潤に関する分子生物学的解析
  2. 癌細胞増殖を誘導する新規蛋白の同定
  3. 肺腺癌発症の分子メカニズムの解析
  4. 紫外線誘発皮膚癌の発症メカニズムの解析
  5. 扁平上皮癌の新規腫瘍マーカーの探索と分子標的治療への応用
形態形成機構学
門谷 裕一
  1. 上皮系組織構築の細胞・発生生物学的研究
  2. 上皮基底膜の構造と機能に関する研究
  3. 上皮組織形成の組織化学的研究
  4. 脊椎動物胚における脊索の形態形成機構
  5. 脊椎動物胚における神経管の形態形成機構
環境医科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
労働衛生学
堤 明純
職場におけるメンタルヘルス不調とその対策に関する研究
環境毒医科学
太田 久吉
  1. 化学物質(特に金属)の生体影響に及ぼす元素間相互作用に関する研究
  2. 金属結合タンパク質メタロチオネインの生理・生物学的役割に関する研究
  3. 環境中化学物質の生体影響評価に関する基礎的疫学研究とリスク評価
  4. カドミウムの母仔間移行と生殖毒性に関する研究
  5. カドミウムの骨代謝に及ぼす修飾影響に関する研究
  6. 金属結合タンパク質のプロテオ・スペシエーション
環境毒医科学
堀口 兵剛
  1. 有害物質・有害環境に曝露されたヒトの集団における疫学研究
  2. 有害物質・有害環境の生体影響の発現機序についての実験研究
環境毒医科学
東(王)瑞生
(客員教授)
  1. 産業化学物質ばく露による生体影響についての実験研究
  2. 遺伝毒性検出方法に関する研究
環境感染学
林 俊治
  1. 医療施設中の設備および機器の細菌汚染の調査
  2. 医療施設中の設備および機器の消毒方法の検討
  3. 臨床材料から分離された細菌の薬剤感受性の調査
  4. 臨床材料から分離された細菌の遺伝子型の解析
環境微生物学
北里 英郎
  1. レトロウイルスベクターを用いた悪性腫瘍に対する細胞治療の基礎実験
  2. 薬剤耐性菌における耐性機構の解析
法医学
佐藤 文子
  1. 異状死体、突然死の死因究明の解析と実態
  2. 異状死体、突然死の病因解析に関する研究
  3. DNAプロファイリングに関する研究
環境皮膚科学
天羽 康之
  1. 皮膚における幹細胞の分布と再生医療に関する研究
  2. 外来物の皮膚への侵入機構の解析:ハンセン病の感染様式の解明
環境衛生学
清 和成
  1. 水環境の病原性細菌による汚染実態解明と水安全性を確保する技術の開発
  2. 微生物生態系のダイナミズム解明による環境質の評価と環境管理
  3. 微生物を利用した難分解性有害化学物質含有廃棄物・廃水の適正処理/資源・エネルギー回収
  4. 水生生物と微生物の共生系を利用した水質浄化
国際寄生虫病制御学
辻 尚利
  1. 寄生虫特異代謝経路の解明と創薬基盤の開発
  2. 感染症媒介動物(ベクター)の吸血現象と病原体伝播機構の解明
  3. 寄生蠕虫の宿主侵入・体内移行機構の解明
  4. 東南アジア,東アフリカにおける寄生虫病・節足動物媒介感染症の疫学的調査
食予防医科学
内藤由紀子
  1. 食用植物油摂取の循環器疾患に対する影響の研究
  2. 多価不飽和脂肪酸の機能性と生活習慣病に関する研究
分子病態学群
専攻分野
指導教授
研究内容
分子遺伝学
宮下 俊之
  1. 細胞死(アポトーシス)の分子機序の解明
  2. 高発癌性遺伝病の遺伝子解析と発症機序の解明
  3. 遺伝子編集に関する基礎的研究
生体制御生化学
市川 尊文
  1. 実験的消化管粘膜傷害に伴う粘液変動に関する検討
  2. 消化管粘膜内の神経細胞におけるプロテインキナーゼの役割の解明
  3. 炎症性腸疾患における免疫学的背景の解明
生体制御生化学
石井 直仁
  1. 糖尿病性腎症の早期診断法と治療薬の開発
  2. インスリン抵抗性の進展に関わる糖・タンパク質・脂質代謝制御メカニズムの解明
  3. ミトコンドリアの酸化ストレス防御システム(マイトファジー、アポトーシス)の解析
  4. 腎臓の低酸素適応システムの解析
分子薬理学
馬嶋 正隆
  1. 高血圧発症機序の分子生物学的検討(ノックアウトマウス、ミュータントラットを用いた検討)
  2. 病態時の血管新生におけるサイトカイン、成長因子の役割の解析研究(病態時におけるアラキドン酸代謝物、神経ペプチドの役割の解明)
分子腫瘍学
鈴木 隆浩
造血器腫瘍と支持組織の関係が薬剤感受性に与える影響についての解析
分子病態診断学
狩野 有作
  1. 遺伝子・分子病態診断法の臨床応用
  2. 急性相反応物質・サイトカインによる免疫・炎症制御機構の解析
  3. 腫瘍における浸潤・転移に関与する分子異常の解析
  4. 腫瘍診断に有用なタンパク質、ペプチドの網羅的解析
分子血液学
堀江 良一
  1. 造血器腫瘍病態解析
  2. 血小板減少症病態解析
臨床遺伝医学
高田 史男
  1. 遺伝カウンセリング周辺の倫理的、法的、社会的諸問題(ELSI)の解析研究
  2. 遺伝性疾患解明へ向けての遺伝医学的アプローチ
  3. 体質とヒトゲノムとの相関についての遺伝学的研究
  4. 遺伝カウンセラー資格制度整備に関わる諸問題の検討
分子病態生物学
堺 隆一
  1. 転移・浸潤を制御するリン酸化タンパク質に関する研究
  2. 受容体チロシンキナーゼの結合タンパク質群の役割の研究
  3. 神経芽腫の進展に関わるシグナルの解析
生体機能医科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
細胞・分子生理学
学群長代行
今年度の募集はありません。
細胞免疫学
岩渕 和也
  1. メタボリック症候群におけるNKT細胞の役割
  2. CTLにおける選択的遺伝子発現の分子基盤
  3. 自己反応性T細胞・B細胞の制御メカニズム
臨床免疫学
川村 俊彦
平成29年4月着任のため、研究テーマは未定です。詳細はお問い合わせください。
神経機能学
川上 倫
今年度の募集はありません。
脳機能科学
石橋 仁
  1. 感覚変化の脳内機構
  2. 発達および障害によるシナプス機能の変化
  3. モノアミン神経系の感覚および運動制御機構における役割の解明
生殖工学
佐藤 俊哉
  1. ゲノム編集技術を用いた筋萎縮性側索硬化症モデルの開発
  2. 遺伝性脳小血管病・ポリグルタミン病モデルを用いた治療法開発
  3. マウスの発生・生殖工学技術を用いた先天性疾患モデルの開発および解析
東洋医学
後任は未定
今年度の募集はありません。
感覚・運動統御医科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
言語聴覚情報科学
佐野 肇
  1. 補聴器の適合法の改良とその臨床応用
  2. 聴覚中枢機能検査の基準化に関する研究
  3. 聴覚障害の病態とその評価法に関する研究
  4. 聴覚と視覚の相互作用に関する研究
言語聴覚情報科学
堀口 利之
  1. 音声生成機構の解析とその病態に関する研究
  2. 構音機構の解析とその病態に関する研究
  3. 電気式人工喉頭の音質改善に関する研究
  4. 嚥下機構の解析とそのリハビリテーションの効用に関する研究
言語聴覚情報科学
石坂 郁代
  1. 言語発達障害の機序とその症状に関する研究
  2. 言語発達障害の評価法に関する研究
  3. 言語発達障害の指導効果に関する研究
視覚情報科学
庄司 信行
  1. 視野障害の評価方法に関する研究
  2. 緑内障の病態解明に関する研究
  3. 緑内障における両眼視の評価と応用に関する研究
  4. 緑内障の画像診断に関する研究
視覚情報科学
石川 均
  1. MRI を用いて眼筋周囲の靭帯、結合組織の構造を解析する。
  2. 大学病院斜視、神経眼科外来に通院中の方で斜視、弱視の検査、治療について再検討し、今後の最善の検査、治療、特にアイパッドを用いた治療法を考察する。
  3. ボツリヌス毒素の斜視治療への応用を検討する。
  4. 3D映像の眼球への影響を神経眼科的に検討する。
視覚情報科学
半田 知也
  1. 両眼視矯正の評価及び実証的研究
  2. 弱視治療法に関する研究
  3. 両眼視機能検査・訓練法に関する研究
  4. 快適な照明環境についての研究
  5. 視覚関連分野への応用を目指した視覚トレーニング法に関する研究
機能回復学
片桐 真人
  1. 呼吸筋の役割と機能評価法に関する研究
  2. 睡眠呼吸障害の評価法と治療効果に関する研究
  3. 慢性呼吸不全における在宅医療と予後に関する研究
機能回復学
高平 尚伸
  1. 加齢による骨粗鬆症とサルコペニアに関する疫学調査と予防法の開発、その効果についての研究
  2. スポーツの骨・関節外傷および障害への影響と予防法に関する研究
  3. 変形性股関節症の効果的な保存的治療法あるいは予防法のエビデンス構築(理学療法、体操、ヨガなど)
機能回復学
福田 倫也
  1. 脳血管疾患患者の機能障害に対する急性期および回復期リハビリテーションの効果に関する研究
  2. 神経変性疾患患者に対する継続的リハビリテーションの効果に関する研究
機能回復学
※1 増田 卓
今年度の募集はありません。
機能回復学
松永 篤彦
  1. 内部(心・肺・腎機能)障害者に対する運動処方
  2. 内部(心・肺・腎機能)障害者の運動機能と能力障害
  3. 慢性腎臓病者に対する運動指導と疾患管理
  4. 脳卒中片麻痺者の慢性期における疾患管理
機能回復学
髙橋香代子
平成29年4月着任のため、研究テーマは未定です。詳細はお問い合わせください。
※1 平成31年3月退任予定。後任は未定。
医療工学群
専攻分野
指導教授
研究内容
医用機械工学
氏平 政伸
  1. 生体組織の低温保存における細胞損傷低減に関する研究
  2. 体内埋め込み型生体材料の耐久性向上を目的とした応力解析
臨床工学
※1 小林 弘祐
今年度の募集はありません。
医療放射線工学
後任は未定
  1. がん治療用粒子線による投与線量の品質管理と品質保証
  2. 光子や陽電子によるがん治療線量のリアルタイム確認方法の発展 
  3. がん診断のための放射線画像装置の性能改善
  4. 高精度放射線治療技術の開発
医療画像解析学
学群長代行
今年度の募集はありません。
医療情報学
稻岡 秀検
平成29年4月着任のため、研究テーマは未定です。詳細はお問い合わせください。
分子イメージング学
武田 徹
  1. 高感度X線イメージングに関する基礎研究
  2. 蛍光X線CT装置の開発と応用研究
  3. 位相X線イメージング装置の開発と応用研究
  4. 分子イメージング画像処理、病態解析技術の研究
  5. アルツハイマー病や癌の画像診断技術の研究
  6. 新型X線4管球の特性評価
医療安全工学
廣瀬 稔
  1. 医用電気機器と病院設備の安全管理と安全使用に関する研究
  2. 医療電磁環境に関する研究
  3. 医療機器の警報装置に関する研究
診療放射線技術学
五味 勉
  1. トモシンセシスにおける新しい画像再構成アルゴリズムの開発
  2. コーンビームCTにおける画質改善処理に関する研究
  3. マルチスライスCTにおける画質改善処理に関する研究
  4. FPDを使用した画質改善処理に関する研究
  5. 低被ばく線量・高画質を得るための乳腺撮影システムの開発
  6. 磁気共鳴画像の画質改善に関する研究
  7. 外部放射線治療における体内線量分布の再構成に関する研究
医療電子工学
熊谷 寛
  1. レーザーシステムの医療応用に関する研究
  2. 生体電気インピーダンスに関する研究
  3. 生物情報システムに関する研究
医学物理学
長谷川 智之
  1. 放射線と物質の相互作用に関する研究
  2. 放射線治療機器のMonte Carloシミュレーションモデルに関する研究
  3. 治療用密封小線源の品質管理に関する研究
  4. PET装置の性能評価・校正に関する研究
※1  平成31年3月退任予定。後任は未定。
医療人間科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
医療心理学
岩滿 優美
  1. 精神的健康およびストレス反応に影響を与える心理社会的要因の検討
  2. 身体疾患に伴う心理的ストレスとその心理的援助方法に関する研究
  3. 職種別にみた医療者の役割およびストレス
  4. カウンセリング技法と心理検査法に関する研究
発達精神医学
生地 新
  1. 医療現場や児童福祉施設における子どもの心理ケアの技法に関する研究
  2. 発達障害の療育と家族支援に関する研究
  3. 強迫症・発達障害の精神医学的評価に関する研究
  4. 学校精神保健におけるコンサルテーション活動に関する研究
  5. 乳幼児期の母子相互作用の評価方法に関する研究
産業精神保健学
田中 克俊
  1. 労働者のうつ病に関する疫学研究
  2. 労働者の睡眠と健康・安全・生産性に関する観察研究・介入研究
  3. 認知行動療法アプローチを用いた介入研究
臨床研究企画開発学
熊谷 雄治
  1. 臨床研究企画データベース開発
  2. 非臨床データのヒト外挿姓に関する研究
  3. 臨床研究における民族差の研究
  4. 臨床研究解析支援ツールの開発
医療マネジメント
渋谷 明隆
  1. 医療機関のマネジメントに関する研究
  2. 医療の安全・医療の質と臨床指標に関する研究
  3. 医療機関のマネジメント教育に関する研究
睡眠医科学
田ヶ谷 浩邦
  1. 睡眠負債、概日リズムが生理機能、認知機能に及ぼす影響に関する研究
  2. 睡眠不足・睡眠障害が心身の健康に及ぼす影響に関する研究
  3. 精神障害の早期発見と治療・社会復帰に関する研究
臨床脳神経心理
田ヶ谷 浩邦
  1. 主に大学生を対象にしたストレスやパーソナリティ特性等に関する調査研究
  2. 認知症疾患を対象にした神経心理査定法に関わる研究
  3. 健常高齢者の心理的特徴(認知機能、パーソナリティ傾向、 介護負担等)に関わる研究
生物統計学
未定
今年度の募集はありません。

医学専攻【博士課程】

授業科目

主科目
【生体構造医科学
分子細胞生物学、生体構造学、細胞・組織病理学、応用腫瘍病理、分子病理学、生体反応病理学、形態形成機構学

【環境医科学群】
労働衛生学、環境毒医科学、環境感染学、環境微生物学、法医学、環境衛生学、国際寄生虫病制御学、食予防医科学

【分子病態学群】
分子遺伝学、生体制御生化学、分子薬理学、分子腫瘍学、分子血液学、分子病態生物学

【生体機能医科学群】
細胞・分子生理学、細胞免疫学、臨床免疫学、神経機能学、脳機能科学、生殖工学

【感覚・運動統御医科学群】
視覚情報科学、リハビリテーション科学

【医療工学群】
医用生体工学、臨床工学、医療画像工学、医療情報学、分子イメージング学、医療安全工学、医療電子工学、医学物理学、診療放射線技術学

【臨床医科学群】
消化器内科学、内分泌代謝内科学、循環器内科学、神経内科学、血液内科学、腎臓内科学、呼吸器内科学、膠原病・感染内科学、精神科学、小児科学、放射線科学、皮膚科学、臨床検査診断学、東洋医学、臨床遺伝医学、総合診療医学、外科学、心臓血管外科学、呼吸器外科学、脳神経外科学、整形外科学、形成外科・美容外科学、産婦人科学、耳鼻咽喉科学、泌尿器科学、眼科学、麻酔科学、救命救急医学

【医療人間科学群】
医療心理学、発達精神医学、産業精神保健学、臨床研究企画開発学、医療経営・管理学、睡眠医科学、臨床脳神経心理学、生物統計学
共通教育科目
医学研究倫理学

医学研究倫理学

【医療人間科学】
医療倫理学、医事法学、医療福祉学、医療管理学、国際保健学、国際医療環境学、臨床心理学概論、医療カウンセリング学、心理評価・解析学、医療・医学教育学
集学的がん治療スペシャリスト養成コース
【がん薬物療法専門医師養成コース】
基礎腫瘍学、臨床腫瘍学

【放射線治療専門医師養成コース】
基礎腫瘍学、臨床腫瘍学、放射線腫瘍学、基礎放射線科学

【緩和ケア専門医師養成コース】
基礎腫瘍学、臨床腫瘍学、緩和医療学(主科目を担当する指導教授を選択後、本コースに応募すること)
特別講義

募集専門分野

生体構造医科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
分子細胞生物学
阪上 洋行
  1. 細胞内小胞輸送による神経突起形成の制御機構の解明
  2. 細胞内小胞輸送によるシナプス可塑性の制御機構の解明
  3. 細胞内小胞輸送による大脳皮質形成過程の神経細胞移動の制御機構の解明
  4. 細胞小器官の立体構造の細胞極性における役割
  5. 分子量GTP結合蛋白質Arfの活性制御機構の分子細胞生物学的研究
  6. カルモデュリンキナーゼの神経機能解明
生体構造学
小川 元之
  1. 新たな検査・治療の手技やディバイスの考案
  2. ご遺体を用いた臨床解剖の計画・実行
細胞・組織病理学
高橋 博之
平成29年4月着任のため、研究テーマは未定です。詳細はお問い合わせください。
応用腫瘍病理学
※ 1 佐藤 雄一
  1. 腫瘍の早期診断マーカーの探索とその有用性の検討
  2. 腫瘍の抗がん剤感受性予測マーカーの探索とその有用性の検討
  3. 腫瘍幹細胞の特徴と診断,治療への応用についての検討
応用腫瘍病理学
古田 玲子
  1. HPV感染が関与するがんの臓器横断的解析
  2. 腫瘍の個性に基づいた診断・治療選択と効果判定に有効なバイオマーカー検索
  3. 腫瘍発生要因別にみた臨床病理学的研究
  4. 液状化検体細胞診によるコンパニオン診断のための基礎および臨床的研究
分子病理学
三枝 信
  1. 卵巣発癌機構の分子病理学的解析
  2. 潰瘍性大腸炎関連癌の発癌機構の分子病理学的解析
  3. 脳腫瘍の発生・進展機構の分子病理学的解析
  4. ヒト悪性腫瘍におけるがん幹細胞の同定
生体反応病理学
村雲 芳樹
  1. DNA損傷から発癌への分子メカニズムの解析
  2. DNA修復の破綻と神経系発生異常の解析
  3. 癌治療の新たな分子標的の探索
  4. 生殖細胞発生・分化の分子メカニズムの解析
  5. マウスを用いた癌細胞増殖・浸潤の解析
  6. 遺伝子改変マウスを用いた発癌解析
形態形成機構学
門谷 裕一
  1. 上皮系組織構築の細胞・発生生物学的研究
  2. 上皮基底膜の構造と機能に関する研究
  3. 上皮組織形成の組織化学的研究
  4. 脊椎動物胚における脊索の形態形成機構
  5. 脊椎動物胚における神経管の形態形成機構
※ 1  平成32年3月定年退職予定、後任は未定。
環境医科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
労働衛生学
堤 明純
  1. 職場のメンタルヘルス対策に関する研究
  2. 職業性ストレスの健康影響とその予防に関する研究
  3. 労働者の循環器疾患の予防に関する研究
  4. 労働者の健康の社会格差に関する研究
環境毒医科学
※ 1 太田 久吉
今年度の募集はありません。
環境毒医科学
堀口 兵剛
  1. 有害物質・有害環境に曝露されたヒトの集団における疫学研究
  2. 有害物質・有害環境の生体影響の発現機序についての実験研究
環境毒医科学
東(王)瑞生
(客員教授)
  1. 産業化学物質ばく露による生体影響についての実験研究
  2. 遺伝毒性検出方法に関する研究
  3. 代謝酵素の遺伝子多型が化学物質の毒性発現に及ぼす影響についての実験研究
環境感染学
林 俊治
  1. 人体および環境より分離される細菌の調査
  2. 人体および環境の消毒方法の検討
  3. 臨床材料から分離された細菌の薬剤感受性の調査
  4. 臨床材料から分離された細菌の遺伝子型の解析
  5. 具体的な感染事例のひとつをメイン・テーマとし、その制御を実際に行ってもらう。
環境微生物学
北里 英郎
  1. レトロウイルスベクターを用いた抗炎症、抗癌,創傷治癒に関する細胞治療の動物実験
  2. 薬剤耐性菌における耐性機構の解析
法医学
佐藤 文子
  1. 突然死の死因究明の解析と実態
  2. 突然死の病因の解析に関する研究
  3. 突然死の死因究明システムの確立
環境衛生学
清 和成
  1. 水環境の病原性微生物による汚染実態解明と水安全性を確保する技術の開発
  2. 微生物生態系のダイナミズム解明による環境質の評価と環境管理
  3. 微生物を利用した難分解性有害化学物質含有廃棄物・廃水の適正処理/資源・エネルギー回収
  4. 水生生物と微生物の共生系を利用した水質浄化
国際寄生虫病制御学
辻 尚利
  1. 寄生虫特異代謝経路の解明と創薬基盤の開発
  2. 感染症媒介動物(ベクター)の吸血現象と病原体伝播機構の解明
  3. 寄生蠕虫の宿主侵入・体内移行機構の解明
  4. 東南アジア、東アフリカにおける寄生虫病・節足動物媒介感染症の疫学的調査
食予防医科学
内藤由紀子
  1. 食用植物油摂取の循環器疾患に対する影響の研究
  2. 多価不飽和脂肪酸の機能性と生活習慣病に関する研究
※ 1  平成32年3 月定年退職予定、後任は未定。
分子病態学群
専攻分野
指導教授
研究内容
分子遺伝学
※ 1 宮下 俊之
今年度の募集はありません。
生体制御生化学
市川 尊文
  1. 消化管粘膜傷害の予防および治療に関する実験的検討
  2. 消化管粘膜防御機構からみた神経細胞の役割の解明
  3. 炎症性腸疾患における免疫学的背景と炎症惹起との関連性の解析
生体制御生化学
石井 直仁
  1. 糖尿病性腎症の早期診断法と治療薬の開発
  2. インスリン抵抗性の進展に関わる糖・タンパク質・脂質代謝制御メカニズムの解明
  3. ミトコンドリアの酸化ストレス防御システム(マイトファジー、アポトーシス)の解析
  4. 腎臓の低酸素適応システムの解析
分子薬理学
※ 2 馬嶋 正隆
  1. 腫瘍・慢性炎症時の血管新生およびリンパ管新生の評価法に関する研究
  2. がん転移を制御する因子の検索に関する研究
分子腫瘍学
鈴木 隆浩
造血器腫瘍と支持組織の関係が薬剤感受性に与える影響についての解析
分子血液学
堀江 良一
  1. 造血器腫瘍病態解析
  2. 血小板減少症病態解析
分子病態生物学
堺 隆一
  1. 疾患に関連するリン酸化タンパク質の質量分析による同定
  2. 疾患で活性化したシグナル経路の検出とその役割
  3. 腫瘍の転移・浸潤を制御する分子のマウスを用いた機能解析
※ 1  平成33年3月定年退職予定、後任は未定。
※ 2  平成32年3月定年退職予定、後任は未定。
生体機能医科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
細胞・分子生理学
学群長代行
今年度の募集はありません。
細胞免疫学
岩渕 和也
  1. メタボリック症候群におけるNKT細胞の役割
  2. 自己免疫マウスモデルを用いた実験治療の開発
  3. CTLにおける選択的遺伝子発現の分子基盤
  4. 自己反応性T細胞・B細胞の制御メカニズム
臨床免疫学
川村 俊彦
平成29年4月着任のため、研究テーマは未定です。詳細はお問い合わせください。
神経機能学
川上 倫
今年度の募集はありません。
脳機能科学
石橋 仁
  1. 体内外の環境変化と脳機能
  2. シナプスの機能解析
  3. 大脳基底核の運動制御機構における役割
生殖工学
佐藤 俊哉
  1. ゲノム編集技術を用いた筋萎縮性側索硬化症モデルの開発
  2. 遺伝性脳小血管病・ポリグルタミン病モデルを用いた治療法開発
  3. マウスの発生・生殖工学技術を用いた先天性疾患モデルの開発および解析
感覚・運動統御医科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
視覚情報科学
庄司 信行
  1. 眼科臨床検査法における新しい方法の開発
  2. 視野障害の評価方法に関する研究 
  3. 緑内障眼の視機能に関する研究 
  4. 両眼視機能の評価と応用
視覚情報科学
石川 均
  1. MRIを用い眼筋周囲の結合組織、靭帯と斜視の関係を研究
  2. 470nmの短波長刺激,遮断による慨日リズムへの影響を研究
  3. ボツリヌス菌の斜視治療への応用を研究
  4. OCTを用い視神経乳頭を観察し正常者,視神経症患者の相違を検討
視覚情報科学
半田 知也
  1. 両眼視矯正の評価及び実証的研究
  2. 弱視治療法に関する研究
  3. 両眼視機能検査・訓練法に関する研究
  4. 快適な照明環境についての研究
  5. 視覚関連分野への応用を目指した視覚トレーニング法に関する研究
リハビリテーション科学
※ 1 片桐 真人
  1. 呼吸筋機能に関する研究
  2. 呼吸リハビリテーションの実際と呼吸筋
  3. 呼吸筋筋電図計測の実際
  4. 呼吸器疾患と呼吸筋機能
リハビリテーション科学
佐野 肇
  1. 補聴器の適合と評価法の改良
  2. 聴覚中枢機能検査法の基準化に関する研究
  3. 聴覚障害の病態とメカニズムに関する研究
  4. 聴覚と視覚の相互作用に関する研究
リハビリテーション科学
高平 尚伸
  1. 運動器におけるリハビリテーション(特に静脈血栓塞栓症予防、異常歩行,猫背などの異常姿勢や悪い座り姿勢の対策、ロコモティブシンドローム、骨粗鬆症、サルコペニア、変形性関節症)と健康寿命延伸に関する研究
  2. 運動器年齢(関節年齢、筋肉年齢、骨年齢、血管年齢など)と生活習慣病に関する予防医療の研究
  3. スポーツ障害の予防とトレーニング効果およびトレーニング法の開発に関する研究
リハビリテーション科学
福田 倫也
  1. 脳血管疾患の機能障害に対する根拠に基づいた急性期および回復期リハビリテーションアプローチの開発および効果検証に関する研究
  2. 神経変性疾患患者の機能障害に対する根拠に基づいた継続的リハビリテーションアプローチの開発および効果検証に関する研究
リハビリテーション科学
堀口 利之
  1. 音声生成機構の解析とその病態に関する研究
  2. 構音機構の解析とその病態に関する研究
  3. 電気式人工喉頭の音質改善に関する研究
  4. 嚥下機構とその病態の解析、リハビリテーションの効用に関する研究
リハビリテーション科学
※ 2 増田 卓
今年度の募集はありません。
リハビリテーション科学
松永 篤彦
 
  1. 内部(心・肺・腎機能)障害に対するリハビリテーションのアウトカム指標の開発と臨床応用
  2. 内部(心・肺・腎機能)障害者に対する効果的な疾患管理法
  3. 脳卒中片麻痺者の歩行機能と疾患管理法
リハビリテーション科学
石坂 郁代
  1. 言語発達障害の機序とその症状に関する研究
  2. 言語発達障害の評価法に関する研究
  3. 言語発達障害の指導効果に関する研究
リハビリテーション科学
髙橋香代子
平成29年4月着任のため、研究テーマは未定です。詳細はお問い合わせください。
※ 1  平成33年3月定年退職予定、後任は未定。
※ 2  平成31年3月定年退職予定、後任は未定。
医療工学群
専攻分野
指導教授
研究内容
医用生体工学
氏平 政伸
  1. 生体組織の低温保存状態の改善を目的とした熱工学的研究
  2. 人工関節周囲応力分布の最適化
臨床工学
※ 1 小林 弘祐
今年度の募集はありません。
医療画像工学
後任は未定
今年度の募集はありません。
医療情報学
稻岡 秀検
平成29年4月着任のため、研究テーマは未定です。詳細はお問い合わせください。
分子イメージング学
※ 1 武田 徹
今年度の募集はありません。
医療安全工学
※ 2 廣瀬 稔
今年度の募集はありません。
医療電子工学
熊谷 寛
  1. 量子エレクトロニクスの医療応用に関する研究
  2. 電気インピーダンスCTに関する研究
  3. 生物・生体情報計測とデータ処理に関する研究
医学物理学
長谷川 智之
  1. 放射線と物質の相互作用に関する研究
  2. 放射線治療機器のMonte Carloシミュレーションモデルに関する研究
  3. 治療用密封小線源の品質管理に関する研究
  4. PET装置の性能評価・校正に関する研究
診療放射線技術学
五味 勉
  1. トモシンセシスにおける新しい画像再構成アルゴリズムの開発
  2. コーンビームCTにおける画質改善処理に関する研究
  3. マルチスライスCTにおける画質改善処理に関する研究
  4. FPDを使用した画質改善処理に関する研究
  5. 低被ばく線量・高画質を得るための乳腺撮影システムの開発
※ 1  平成31年3月定年退職予定、後任は未定。
※ 2  平成32年3月定年退職予定、後任は未定。
臨床医科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
消化器内科学
※ 1 小泉 和三郎
  1. 胃粘膜傷害、消化性潰瘍の発生機序の理解のための生化学的、薬理学的手技の取得
  2. 消化器癌の発生:発育進展の分子遺伝学的機構
  3. C型ウィルス性肝障害の病態解明と肝硬変、肝癌への発展への分子機構の理解
  4. 消化器癌、慢性炎症性腸疾患の分子病理学的研究
内分泌代謝内科学
※ 1 七里 眞義
  1. ヒト生理活性ペプチドホルモンの病態生理学的役割の解析 
  2. ペプチドーム手法を用いた新規ヒト生理活性ペプチドホルモンの探索・同定研究
  3. ホルモン産生・分泌機序の解析
  4. 質量分析を用いた酸化ストレスレベル定量法の開発
循環器内科学
※ 2 増田 卓
今年度の募集はありません。
循環器内科学
阿古 潤哉
  1. 血管内イメージングを用いた動脈硬化性疾患の研究
  2. 自己免疫性心筋炎・心筋症に関する研究
  3. 抗・逆心筋リモデリングに関する研究
  4. 不整脈基盤に関する研究
  5. 心血管の再生に関する研究
  6. 心血管病の再発予防に関する研究
神経内科学
西山 和利
  1. 脳血管障害の病態と治療に関する研究
  2. パーキンソン病の発病機序に関する研究
  3. 神経変性疾患における再生医療に関する研究
血液内科学
鈴木 隆浩
  1. 造血器腫瘍と支持組織の関係が薬剤感受性に与える影響についての解析
  2. 造血器腫瘍の遺伝子変異についての解析
  3. 感染症早期診断法の開発
腎臓内科学
竹内 康雄
  1. ヒトネフローゼ症候群のモデル動物を作成し、病態解析を通して有効かつ副作用の軽減される治療手段の確立へ繋げる
  2. 急性・慢性腎障害の進行における活性酸素の役割に着目し、活性酸素産生障害を特徴とするマウスに腎障害モデルを惹起させ、その病態を探る
  3. 細胞移植治療による免疫寛容誘導を用いて様々なヒト難治性疾患の治療モデルを確立し、その機序を探る。
腎臓内科学
※ 1 坂本 尚登
今年度の募集はありません。
呼吸器内科学
学群長代行
  1. 呼吸器系の機能、病態と治療に関する研究
  2. 肺・縦隔腫瘍の診断と治療に関する研究
呼吸器内科学
※ 1 片桐 真人
  1. 呼吸筋機能の基礎的・臨床的研究
  2. 睡眠呼吸障害の病態生理と治療に関する研究
  3. 呼吸リハビリテーションに関する呼吸生理学的研究
呼吸器内科学
※ 2 小林 弘祐
今年度の募集はありません。
膠原病・感染内科学
後任は未定
今年度の募集はありません。
精神科学
※ 1 宮岡 等
  1. うつ病の治療と転帰に関する実証的研究
  2. 統合失調症の経過に関与する心理社会的要因の研究
  3. 慢性身体疾患の心身医学的研究
  4. 精神疾患の遺伝子解析研究
  5. 認知症の心理社会的研究
  6. 精神疾患に関する精神生理学的研究
小児科学
石井 正浩
  1. 川崎病の病因、心血管病変の長期予後に関する研究
  2. 先天性心疾患の発生に関する研究
  3. 肺高血圧症に対する効果的治療法の開発
  4. 小児癌の発症と遺伝子治療
  5. 小児免疫感染症
  6. 腎臓発生に関する研究
放射線科学
後任は未定
  1. 悪性腫瘍の放射線感受性・反応性・治癒可能性に関する放射線分子生物学的研究
  2. 高精度がん放射線治療技術の開発に関する研究
  3. 密封小線源治療技術の開発に関する研究
  4. 悪性腫瘍の生物学的特徴・病理組織所見と画像診断との比較研究
放射線科学
井上 優介
  1. 新しい画像技術の開発と評価に関する研究
  2. 画像を用いた人体の形態と機能の解析
  3. 医用放射線の安全利用に関する研究
皮膚科学
天羽 康之
  1. 皮膚における幹細胞の分布と再生医療に関する研究
  2. 外来物の皮膚への侵入機構の解析:ハンセン病の感染様式の解明
臨床検査診断学
狩野 有作
  1. サイトカイン・ケモカインによる免疫・炎症制御機序に関する研究
  2. 分子病態診断法の臨床応用に関する研究
  3. 感染症・炎症性疾患、動脈硬化症、悪性腫瘍などの分子病態解析に関する研究
東洋医学
後任は未定
今年度の募集はありません。
臨床遺伝医学
高田 史男
  1. 遺伝カウンセリング周辺の倫理的、法的、社会的諸問題(ELSI)の解析研究
  2. 遺伝性疾患解明へ向けての遺伝医学的アプローチ
  3. 体質とヒトゲノムとの相関についての遺伝学的研究
  4. 遺伝カウンセラー資格制度整備に関わる諸問題の検討
  5. 遺伝医療、遺伝医学教育、遺伝医学知識の各普及推進へ向けての政策研究
総合診療医学
学群長代行
  1. 総合診療の外来診療に関する研究
  2. 総合診療領域の医療コミュニケーションに関する研究
  3. 総合診療における教育・研修に関する研究
  4. 患者-医師関係に関する研究
  5. 地域住民の受療行動に関する研究
外科学
※ 2 渡邊 昌彦
  1. 癌の予後と治療法の違い
  2. 癌に対する外科治療の動向と今後の方向性
  3. 癌転移研究と今後の課題
心臓血管外科学
宮地 鑑
  1. 開心術における全身性炎症反応抑制に関する研究
  2. 慢性心不全の外科治療(補助人工心臓・再生医療)に関する研究
呼吸器外科学
佐藤 之俊
  1. 原発性肺癌の病態、診断ならびに外科治療に関する研究
  2. 肺癌の細胞診断と、その治療ならびに予後における応用
  3. 肺の再生に関する研究
  4. 神経内分泌的特徴を有する肺癌の診断、治療に関する研究
  5. 胸膜中皮腫の診断、治療に関する研究
  6. 術後合併症の病態および治療に関する研究
  7. 胸腺関連腫瘍と重症筋無力症に関する研究
  8. 非小細胞肺癌に対する術後補助化学療法に関する研究
脳神経外科学
隈部 俊宏
  1. 脳・脊髄腫瘍の診断と治療に関する研究
  2. 脳血管内治療に関する研究
    2-1. 脳血管内治療に関する研究
    2-2. 閉塞性脳血管障害の外科治療・血管内治療/出血性モヤモヤ病の外科治療
  3. 電気生理学的脳機能評価に関する研究
  4. 頭部外傷,急性期治療に関する研究
整形外科学
髙相 晶士
  1. 骨・関節の同種移植に関する基礎的研究
  2. 骨折治癒過程における局所因子の役割
  3. 脊椎・脊髄疾患における全身・局所因子の研究
  4. 骨・関節・脊椎に由来する痛みの研究
  5. 脊柱変形のバイオメカニクスの研究
  6. 脊椎・脊髄外科手術における電気生理学的研究
  7. 関節疾患の痛みに関する研究
整形外科学
高平 尚伸
  1. 変形性股関節症および臼蓋形成不全症の疫学、病態、診断、保存的および外科的治療に関する研究
  2. 整形外科手術(特に股関節)の周術期における合併症対策に関する研究
  3. ヒアルロン酸・グルコサミンの運動器疾患への影響に関する研究
  4. 最小侵襲(MIS)整形外科手術の開発と評価に関する研究
  5. 転倒骨折予防法の開発とその効果に関する研究
  6. 関節再生手術(骨切り術など)に関する基礎的・臨床的研究
形成外科・
美容外科学
武田 啓
  1. 毛髪の再生医療に関する研究
  2. 骨の再生医療に関する研究
  3. 痛みと創傷治癒に関する研究
  4. 新規の形成手術手技の開発
産婦人科学
海野 信也
  1. 陣痛の発来と制御に関する研究
  2. 胎児発育障害の病態と治療に関する研究
  3. 早産の病態とその治療、予防に関する研究
  4. 女性生殖器悪性腫瘍の病態生理に関する研究
  5. 女性生殖器疾患の分子生物学的研究
耳鼻咽喉科学
山下 拓
  1. 頭頸部腫瘍に関する臨床病理学的・分子生物学的研究
  2. 耳鼻咽喉科領域における加齢変化の研究
    1 )聴覚加齢変化疫学について
  3. 耳鼻咽喉科のリハビリテーションに関する研究
    1 )聴覚リハビリテーション
    2 )めまいのリハビリテーション
    3 )音声リハビリテーション
    4 )嚥下リハビリテーション

泌尿器科学
岩村 正嗣
  1. 泌尿器科悪性腫瘍の疫学、発生要因、分子生物学的検討
  2. 腎移植に関わる臨床研究
  3. 腹腔鏡を含む泌尿器内視鏡手術の侵襲性に関する研究
眼科学
庄司 信行
  1. 緑内障眼の視機能に関する研究
  2. 緑内障治療及び低侵襲緑内障手術に関する研究
  3. 老視(角膜及び水晶体屈折矯正手術)に関する研究
  4. 人工水晶体挿入眼の視機能に関する研究
  5. 黄斑部疾患に関する網膜硝子体手術に関する研究
  6. 視神経疾患に関する研究
眼科学
石川 均
  1. 斜視の最良検査方法、治療を診療録をもとにレトロスペクティブに検討し、今後の最善の検査方法、治療を考察
  2. Leber病の遺伝子に関する研究
  3. 眼窩内Pulleyに関する研究
  4. 眼瞼痙攣、片側顔面痙攣者の角膜神経支配を画像的に分析
  5. 家兎摘出瞳孔括約筋、散大筋に対する薬物の作用の研究
麻酔科学
岡本 浩嗣
循環生理学・疼痛学の基礎医学的研究(実験動物学・細胞生理学)を行う。
救命救急医学
浅利 靖
  1. 急性中毒の病態と急性期治療
  2. 重症病態での栄養治療
  3. 災害時の急性期対応
※ 1  平成33年3月定年退職予定、後任は未定。
※ 2  平成31年3月定年退職予定、後任は未定。
医療人間科学群
専攻分野
指導教授
研究内容
医療心理学
岩滿 優美
  1. 精神的健康およびストレス反応に影響を与える心理社会的要因の検討
  2. 身体疾患に伴う心理的ストレスとその心理的援助方法に関する研究
  3. 職種別にみた医療者の役割およびストレス
  4. カウンセリング技法と心理検査法に関する研究
発達精神医学
生地 新
  1. 医療現場や児童福祉施設における子どもの心理ケアの技法に関する研究
  2. 発達障害の療育と家族支援に関する研究
  3. 強迫症・発達障害の精神医学的評価に関する研究
  4. 学校精神保健におけるコンサルテーション活動に関する研究
  5. 乳幼児期の母子相互作用の評価方法に関する研究
産業精神保健学
田中 克俊
  1. 睡眠衛生教育および不眠の認知行動療法を用いた介入(地域も対象)
  2. 認知行動療法アプローチを用いた介入研究(Web CBTを利用)
  3. 組織行動学的介入(フェアマネジメント教育によるパフォーマンス向上)
  4. コミュニケーション教育による介入(組織健康度・パフォーマンス向上)
  5. 労働者のうつ病に関する疫学研究および自殺防止のための介入研究
臨床研究企画開発学
熊谷 雄治
  1. 臨床研究方法論の研究
  2. 国際共同試験における橋渡し手法の研究
  3. 国際共同試験における規制要件の研究
  4. 有効性・安全性バイオマーカーの研究
医療経営・管理学
※ 1 渋谷 明隆
今年度の募集はありません。
睡眠医科学
田ヶ谷 浩邦
  1. 睡眠負債、概日リズムが生理機能、認知機能に及ぼす影響に関する研究
  2. 睡眠不足・睡眠障害が心身の健康に及ぼす影響に関する研究
  3. 精神障害の早期発見と治療・社会復帰に関する研究
  4. 催眠作用を持つ薬剤による、生理機能・認知機能への影響に関する研究
臨床脳神経心理
田ヶ谷 浩邦
  1. 主に大学生を対象にしたストレスやパーソナリティ特性等に関する調査研究
  2. 認知症疾患を対象にした神経心理査定法に関わる研究
  3. 健常高齢者の心理的特徴(認知機能、パーソナリティ傾向、介護負担等)に関わる研究
生物統計学
未定
今年度の募集はありません。
※1 平成32年3月退任予定。後任は未定。