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解剖学

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医療衛生学部

リハビリテーション学科 共通基礎医学 生理学解剖学

更新日:2013年5月27日

担当教員

〔准教授〕 千田耕輔,門谷裕一     〔講師〕 田口明子

研究分野の概要

ラット及びマウスの組織,細胞を実験の材料として研究を行っている。実験方法としては主として細胞培養系を用いて蛍光抗体法等の形態学的な手法により試料を作製して蛍光顕微鏡や共焦点レーザー顕微鏡で観察している。研究内容としては肝細胞の分化・極性化のメカニズムの解明や非極性化細胞における細胞膜蛋白質の細胞内輸送に関する研究そして各種臓器の上皮の形態形成に関する研究を行っている。

講座重点研究等主な研究課題

【講座重点研究等】

    1) ギャップ結合蛋白質の発現と細胞膜の極性化に関する研究(講座重点研究)
    肝細胞のギャップ結合蛋白質であるコネキシン32の発現が細胞膜の極性化を誘導することを証明するために胎仔ラットの初代培養肝細胞を用いて研究を行う。

    2) 肝癌細胞株における細胞膜蛋白質の細胞内輸送に関する研究(講座重点研究)
    非極性化細胞である肝癌細胞株McA-RH 7777においてアルカリフォスファタ-ゼ等の細胞膜蛋白質の細胞間接触部位の細胞膜への輸送のメカニズムを解析する。

    3) 上皮形態形成でのゆっくりした細胞形態変化の研究(科学研究費補助金基盤研究(C);門谷裕一)(講座重点研究)
    多細胞体を構成する細胞のゆっくりした動きを可視化する手法を開発し,上皮形態形成に際しての細胞形態の変化の動的過程とその機序を明らかにする。

【学外研究機関との共同研究】

    1) ラミニン由来の各種合成ペプチドの生物学的活性と,これらの応用に関する研究(東京薬科大学,薬学部)
    ラミニン各鎖に由来する細胞接着性ラミニンペプチドの生物学的活性の検討と,これらの生体材料としての応用について検討する。

【学内共同研究】

    1) 細菌マクロファージの細胞死の機構とその自然免疫における役割(医学部,微生物)
    細菌感染により誘導される傍濾胞マクロファージの細胞死の過程を解析する。