2011年11月5日(土)14:00から
「遺伝子発現と生命現象」
生命現象は遺伝子によって制御されています。遺伝子に変異が生じると、がんなどの病気になることもあります。遺伝子解析は、生命現象の分子メカニズムの理解だけでなく、病気の発症機構の解明や治療にも結びつく重要な研究分野です。
今回は、遺伝情報を担うDNAが生命現象の発現にどのように関わっているかを分かりやすく説明します。またZZ/ZW型の性決定様式をもつ両生類アフリカツメガエルの性決定に関し、本研究室で発見されたW染色体上のDM-W遺伝子による性決定の分子機構について、これまで明らかになったことを紹介します。
前回開催した生物科学への招待
