キャンパス紹介

今まで3棟に分散していた学部内の教育・研究の場を集約するために、新校舎には保健衛生学科、医療検査学科、医療工学科臨床工学専攻、基礎医学部門、講義室・実習室及び動物実験施設などが配置されました。エントランスや学生ラウンジ等の内装は木目調の明るい作りになっており、温もりを感じます。

改修工事が完了したA2号館（旧A3号館）には、医療工学科診療放射線技術科学専攻、リハビリテーション学科理学療法学専攻・作業療法学専攻・言語聴覚療法学専攻・視覚機能療法学専攻の５つの学科専攻が配置されています。A1号館と同様、各棟に分散していた機能を集約し、教員居室や研究室はワンフロアになるよう改修や引越しが行われ、より機能的な学部棟となりました。