テディ(海洋生命科学科)
感染症拡大前の学食メニューを紹介したいと思います。
これは私が1年生の夏に食べた「マグロ丼」です。
L1号館にある学食では、度々「〇〇フェア」が行われており、この時はマグロフェアでした。
記憶が定かではありませんが、卒業生の就職先の方が提供してくださった魚だったように記憶しております。
私は海洋学部生なので、「提供してくださった食材は海洋学部の卒業生なのではないか」と友人みんなで飛びついた思い出があります。
卒業前に友人全員でまた利用したいと思っています。
りら(薬学科)
白金キャンパスには、2号館1階に学生食堂があります。
券売機で食券を購入し、カウンターで料理を受け取るシステムで、飲み物はセルフサービスです。
コロナ禍以前は一般の方も利用できたそうですが、現在は関係者のみの利用に制限されています。
プレートランチ・丼もの・カレー・麺類など様々あるため、毎日飽きずに食べられます。
また、メニュー表にはカロリー・蛋白・脂質・塩分が表示されているため、健康管理をしている際に役立ちます。
写真は、「ふわふわ玉子のオムライス」です。名前の通り玉子がふわとろで、とても美味しいです!
こうすけ(生物科学科)
今回は、北里大学相模原キャンパスの学食について紹介したいと思います。
北里大学相模原キャンパスには、L1号館の2階にある学生食堂と、IPE棟の1階にある学生食堂の2つの学生食堂があります。
どちらの学食も味はおいしいですが、自分はL1号館の学食のほうがコスパはいいと思っています。
そこで今回は、L1号館の学食のおすすめメニュー1品を紹介したいと思います。
このラーメンは、金額も260円と安くボリュームも自分はおなか一杯になるくらいあります。
しかし、この量じゃ足りないという人も大学内には大勢います。その時は、プラス50円で麺大盛りにできます。
北里大学に来た際は、ぜひ北里大学のラーメンを食べてみてください!
まふゆ(リハビリテーション学科)
相模原キャンパスにあるIPE棟の一階には広い学生食堂があり、今回はそこのメニューを紹介していきます。
私が好きなメニューはローストビーフ丼です。見た目通り、かなりボリュームがあり自家製ソースがかかっていてとても美味しいです。
学生食堂の中では550円と少し高い値段に感じますが、これだけの量でその値段だとかなり安く感じられると思います。
他にも季節限定のメニューなどもあり、どれも美味しいので是非一度食べてみてください!
ずぅ(生物科学科)
私のお気に入りの場所は、薬用植物園です。
体育館の近くにあるのですが、静かで落ち着くところです。
晴れた日に行けば日あたりもよく気持ちがいいです!
季節によって見れる花が違うので頻繁に行くと違いがあって面白いかもしれません。
その他にも、あまり会える頻度は高くないですが、薬用植物園で管理している人を見かけたら、
ぜひ気軽に話しかけてみて下さい!様々な植物の知識を教えてくれます。
ぜひ一度足を運んでみてもらいたいです。
たると(リハビリテーション学科)
私のお気に入りの場所は新しくなったA1号館です。
壁面には学祖北里柴三郎博士の言葉や医療衛生学部のインフォグラフィックスなどが描かれていてとても可愛いです。
教室の後ろの壁はオレンジや黄色などビタミンカラーになっています!
綺麗な学生ラウンジなどもあり、勉強したり正面玄関の脇にあるベンチで友達と話したりしています。
ティー(医療工学科)
私のお気に入りの場所は、IPE棟とA1号館の間の広場です。
ここには四季を感じることのできる木々や山々を眺めることができ、
自然を感じながらベンチもあるのでお昼ご飯を食べることもできます!
また、昼間は木漏れ日を、夕方にはとても綺麗な夕焼けをみることができ
、休み時間や授業後に眺めることでリフレッシュすることができます。
ぜひ皆さんも眺めていて癒されてください✨
でぃこ(医療検査学科)
スクールバスで朝8時過ぎに大学に到着し、講義の時間まで自習します。
昼食はお弁当を作ったり、大学内のコンビニで買ったりします。
昼食を終えたら、残りの昼休みの時間は友人との会話を楽しみます。
18時前に講義がおわり、部活動に向かいます。
車椅子バスケ部に所属していて、夕方から夜まで一生懸命練習に取り組みます。
帰宅したら家事や入浴を済ませ、お気に入りのスケジュール帳にその日の振り返りを書き込むことが日課になっています。
らら(リハビリテーション学科)
私は実家暮らしのため、1限がある日は6時半に家を出て、大学に行きます。
余裕をもって通学したいので、早めに家を出ています。
講義が終わり、昼食は学食で食べることが多いです。
午後の講義まで時間があるときには、友達と話したり、大学内を散歩したり、小テストの勉強をしています。
午後の講義を終え、部活がだいたい18時から始まるので、友達と空き教室や、天気のいい日には外で話すなど、楽しく過ごしています。
部活も終わり、帰宅する時間は21時くらいです。講義も部活も、友達と過ごす時間もとても楽しいです!
もーりー(薬学科)
僕は実家暮らしで、大学まで大体1時間半ぐらいかかります。
薬学部の講義は大体1限からあるので、家を7時過ぎに出て講義を受けます。
午前中の講義が終わったら、友達と一緒にお昼ご飯を学食で食べます。
学食のプレートランチがとてもおいしくてお気に入りです☆
午後は実習があり、薬理学や微生物学などいろいろな実習があります。
写真は、主に実習で使うプラチナタワーです。
空きコマや実習が無い日は、プラチナタワーからの景色を眺めたり、恵比寿駅周辺を散歩するのが楽しいです!
ゆいのすけ(薬学科)
私は東北出身なので、1年生のころから一人暮らしをしています。
現在は白金キャンパスに通っていて、電車と徒歩で40分くらいのところにある女子寮に住んでいます。
寮では、夕食が出たり、家具が備え付けだったり、お風呂が大きいのがとてもありがたい!
門限などありますが、一人暮らしの自由と実家暮らしの安心感が両立しているところが寮のいい部分だと思います。
大学になってから初めて電車と徒歩での登校を始めましたが、大変なこともありつつも都会の景色や帰りの寄り道など楽しみも多いです!
写真は寄り道したスタバです☺️
Sui(看護学科)
私は現在一人暮らしをしています。
朝早く起きるが苦手なので、家は比較的学校に近い場所に決めました。
家から学校まで自転車で約15分。たまに気分を変えて歩きで学校に行くこともあります。
アルバイト先も学校と家の間にある飲食店で行っています!
そして一人暮らしの醍醐味と言えばやはり家事、中でも自炊ではないでしょうか?
私はお弁当、夜ご飯はすべて自分で作ったものを食べています。買うよりも安いですし、
何よりだんだん料理をすること自体が楽しくなってきてしまうのが魅力ですね!
ともあき(生物科学科)
僕は実家暮らしの交通手段には欠かせないスクールバス中心に紹介します!
乗り場は相模大野駅の東口を出るとあります。
一方北口には北里大学行きの神奈中バスがあります。
スクバのメリットは運賃が無料になることです!
しかしデメリットもあってそれは本数が少なめという事です。
なので、僕は毎日スクバか神奈中バスに乗るか悩みます!
また、実家暮らしの人は相模大野駅から自転車で通学する人もいます。
大学生は運動不足になりがちなのでぜひそちらもご検討を笑。
めぐりん(看護学科)
私はどの授業も好きなのですが、
特に演習は座学以上に看護らしさがあり、とても楽しいです!
演習ではグループに分かれ、看護師役・患者役・観察者に分かれて実践をします。
学生間では「やってみたらここ意外と難しい!」「患者さんとしては、こうしてほしいんじゃない?」
「こういう配慮してもらえたの嬉しかった!」「こうした方がもっと安全にできるんじゃないかな?」など、
様々な意見が飛び交っています。もちろん、迷った時は先生にもご助言をいただきます。
自分には捉えられなかった視点に気が付くこともでき、視野が広がります!!
きな(リハビリテーション学科)
私の好きな講義は言語聴覚療法学概論です。
この講義は一年生で受講できる専門科目の1つです。
一年生のうちは実技の授業はありません。座学のみです。
しかし、この講義でSTについて知っていくうちに今まで以上にSTになりたい!という気持ちが強くなっていっています。
同じ専攻の友人とコミュニケーションをとることもできるので楽しみな講義の一つです!
学年が上がるにつれ専門科目が増え、同じ専攻の仲間とともに過ごす時間が増えていくのも今後の楽しみです!
natori(リハビリテーション学科)
私の好きな講義はたくさんあるのですが、その中で最も医療学生らしい講義である「解剖学実習」を紹介します!!
解剖学実習ではバラバラになった骨格模型が1グループにつき1つ、
組み立てられている骨格模型が約6体置いてあるので、
触ったり関節を組み立てたりして骨の構造を立体的・課題であるスケッチを描くことで
平面的にも理解することができます!
たくさんある骨を暗記することは大変ですが、クラスメイトと協力することで楽しく実習を行うことができるのに加えて
同じ職業を目標としているクラス内の交流も深めることができるとても楽しい講義の1つです!!!!
あっすー(薬学科)
大学の授業は高校までよりも専門性が高いため、予習や復習、課題への取り組みが大切です。
そこで、理解を深めるために図書館を活用しています。
例えば、実習レポートを書いていてわからない部分があったときには、図書館にある本を活用して調べています。
また、定期試験前には多くの学生が図書館で勉強をしており、私も図書館を活用しています。
白金図書館には、医療・自然科学系の本や科学雑誌などが所蔵されており、勉強への活用だけでなく、
気分転換で興味のある本を読むこともあります。
めいこ(薬学科)
授業の復習の仕方について、高校では、授業中に板書をノートに書き、
それを参考にしつつ問題集を活用して復習をするという流れが一般的だと思います。
しかし大学では、授業中の板書は無く、問題集を解いて復習をすることも低学年では少ないです。
そこで私は、授業中に配られるレジュメにマーカーで印をつけたり、先生がおっしゃったことを付箋を使いメモをして、
それを参考にしながら復習をしています。
また中にはiPadを用いて、PDF版のレジュメに書き込みをしている人もいます。
自分の復習の仕方を見つけることが大切だと思います!
そると(看護学科)
看護学部では演習は勿論ですが、高校までと同じように座学もしっかり勉強しています。
特に1年生と比べて専門科目が増える2年生では、疾患や薬剤、政策、看護研究、理論についてなど、
さまざまなことを学習します!
どれも看護師になるためには欠かせない知識ですが、その中でも特に疾患についてを勉強する授業が印象的です。
臓器ごとに各論という形で勉強していくので、その専門の医師や看護師の先生方が実体験を交えてお話ししてくださったり、
レジュメにはCT画像が沢山掲載されていたりして、高校と大学での授業の違いや、専門性の高さを特に感じます!