防犯をはじめとして、日常生活を送る上で気をつけておくべきこと

防犯をはじめとして、日常生活を送る上で気をつけておくべきこと

防犯について
痴漢やひったくり等の犯罪から身を守るのは、自分自身です。その心構えを忘れずに。
夜道の一人歩きは大変危険です。タクシーに乗ったり、家族に迎えにきてもらうなど夜中に一人で歩くことは避けるように心掛けましょう。やむを得ない場合は、遠回りでも人通りの多い道を通り、暗く人通りの少ない道は避けましょう。
万一のことを考えて、防犯ブザーなどの防犯用具を携帯しましょう。
被害にあった場合はすぐに110番通報してください。
不審電話
北里大学関係者を名乗り、学生の実家に下宿先の住所や電話番号を問い合わせる不審電話がかけられているという情報が大学に寄せられています。大学では住所の届け出がされている場合は、そのような問い合わせはしていません。不審電話は、複数の人物により組織的にかけられています。今後どのようなことに利用されるか分かりませんので、十分注意してください。また、トラブル防止のため、このような不審な電話がかかってきた場合は、即答は避け、必ず相手の名前・電話番号を確認し、所属する学部等の事務室へ連絡するよう、ご父母に周知してください。

気をつけよう

インターネットショッピング、インターネットオークション、ネットフリマ
代金を振り込んでも商品が届かない、ブランド品を買ったら偽物だったという被害が相次いでいます。信頼のおける取引相手であるかを十分に確認の上、安易にクレジットカードの番号を教えないようにしましょう。

インターネットショッピング

盗難にあったら
学内でもし盗難にあったら、すぐに事務室へ届け出てください。(特に)傘、自転車、更衣室における貴重品・衣類等の盗難が多発しています。
貴重品は必ず身に付ける、体育館の貴重品ロッカーを利用する、自転車にはワイヤー錠などを用意し、カギを二重にかけるなど、十分に気を付けてください。
カルトに注意
カルト団体は、犯罪や違法行為や人権問題を引き起こす団体で、多くは宗教団体を名乗っています。こうした団体は大学生をターゲットにすることが多いので、学内または皆さんのアルバイト先等で活動することが予想されます。以下の点をよく読んで注意してください。
  1. 強引な勧誘(脅迫):
    友人や知人に「いい話があるから」と誘い出され、ファミリーレストランなどに行くと、その団体のメンバーが来ていて、そこに入ると言うまで帰させてもらえない。入らなければ地獄に落ちる、日本が滅びるなどと脅される。
  2. ダミーサークルによる勧誘:
    勧誘のためのサークル(=ダミーサークル、多くは大学生の組織)を作り、一応活動しています。こうしたダミーサークルには子どものためのボランティアサークルや国際交流のボランティアサークルなどがあり、最近ではスポーツやゴスペルのサークルなどもあります。参加した場合、すぐには宗教の話などは出てきません。少し経ってからその実態が宗教カルトであることが分かってきます。しかし、その時には簡単に抜けられなくなっている場合があります。
  3. 戸別訪問による勧誘:
    土曜日や日曜日の昼間、自宅にいきなり訪問して来る場合があります。勧誘だけでなく物売りや募金のためです。募金は、アフリカ難民のためという名目が多いです。
  4. このほか、街頭やアルバイト先で勧誘されることもあります。「勧誘を受けたが、どのような団体か分からない」、「友人が怪しい団体に入っているようだ」、このような場合はぜひ相談してください。
ブラックバイトに注意
ブラックバイトとは、給料、人間関係、労働環境などが劣悪なバイト先のこと(残業代を払ってくれない、シフトを勝手に決められてしまう、バイトなのに正社員並みの責任やノルマを負わされる、契約内容とは違う業務をさせられる、等々)を言います。ブラック企業のアルバイト版です。よく知らずにブラックバイトに勤めてしまうと、学生なのに学生らしい生活が送れなくなってしまいます。バイト先を見つけるときは、給与条件、労働条件等をよく見極めて見つけるようにしましょう。もしブラックバイトを始めてしまったなら、ぜひ早めに相談してください。
急性アルコール中毒に注意
  1. 20歳未満の飲酒は法律違反:
    20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。それには、きちんとした医学的な理由があります。人間の脳や臓器は20歳くらいまではまだ発達途上の状態にあります。その成長段階にアルコールが体内に入ると、
    1. 脳の機能の低下
    2. 肝臓をはじめとする臓器に障害を起こしやすくなる
    3. 性ホルモンに異常が起きるおそれがある
    4. アルコール依存症になる
    危険性が高くなります。

  2. 急性アルコール中毒に注意:
    日頃お酒を飲み慣れていない人が急に一定量以上(個人差があります)を飲むと大変危険です。急性アルコール中毒で死亡する例も出ているので、飲み過ぎ、飲ませ過ぎはしないよう十分注意してください。20歳未満の飲酒は法律により禁じられています。また、20歳未満に飲酒をさせた者も法律違反です。

急性アルコール中毒に注意

薬物
  1. 薬物の怖さ:
    最近、芸能人やスポーツ選手のみならず大学生の薬物乱用が増えています。薬物の恐ろしさを知らずに「一度だけなら」という安易な気持ちから手を出して薬物にとりつかれ、尊い命を落とす人がいます。薬物の乱用は、乱用者本人の問題だけではなく、乱用が原因で殺人などの凶悪事件を引き起こしたり交通事故を起こしたりして、社会的に大きな問題となっています。誘惑に負けない強い意志を持ち、誰かに進められても所持・使用してはいけません。
  2. 薬物乱用とは:
    麻薬、覚せい剤、大麻、危険ドラッグなどの薬物を使用することをいいます。一度でも乱用すると確実に、強い依存症が生じ、やみつきになり使用のコントロールが失われます。
  3. 薬物にダイエット効果はない:
    薬物がダイエットに効くというのは、全くの誤解です。何の効果もないばかりか、依存症に陥り、取り返しのつかないことになります。
  4. 麻薬や覚せい剤の法律上の罰則は非常に重い:
    たとえば、覚せい剤の所持に対しては10年以下の懲役が科せられます。外国では所持していた量によっては死刑になる国もあります。法律上のみならず、学則の処分(ほとんどの場合懲戒退学)の対象となります。

薬物の怖さ

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