北里大学大学院医療系研究科

北里大学大学院医療系研究科

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医学専攻博士課程詳細

トップ 博士課程医学専攻博士課程詳細

概要

入学定員 40名
収容定員 160名
修業年限 4年
学位 博士(医学)・博士(医科学)

授業科目と単位について

1.指導教授 専攻の主科目を担当する教授・准教授を指導教授とし、本大学院における学生の学位論文の作成等に対する指導(以下「研究指導」という。)にあたる。
2.教育方法 本大学院における教育は、授業科目の授業及び研究指導によって行う。
3.授業科目 研究科における授業科目については 別表のとおり。
4.履修方法 (1) 学生は、指導教授の指導を受けて履修しようとする授業科目を選定し、指導教授の承認を経て所定の期日までに申告しなければならない。
(2) 履修すべき単位は下記の組み合わせによるものとする。


【博士課程】 32単位以上

1) 専門科目
 イ 主科目 (指導教授が担当する科目) 1科目
2単位
 ロ 副科目 (主科目以外の科目) 1科目
2単位
以上
2) 共通教育科目
 イ 医学研究倫理学 1科目
2単位
 ロ 医療人間科学 (以下の科目から選択)
医療倫理学
医事法学
医療福祉学
医療管理学
国際保健学
国際医療環境学
臨床心理学概論
医療カウンセリング学
心理評価学
1科目
2単位
以上
3) 特別講義 2単位又は4単位
4) 実習 (臨床医科学群のみ) 8単位
5) 演習 (当該学群の演習。個々の研究課題に直接関わる研究情報や研究方法を修得する。(臨床医科学群を除く)) 6単位
6) 特別研究 (指導教授の研究指導のもとに、研究課題の成果を博士論文にまとめる。なお、定期的審査により3年次での単位取得も可能。) 12単位
※ ただし、医療人間科学については、修士課程時に履修した科目を再度履修する事は出来ない。

臨床医科学群の集学的がん治療スペシャリスト養成コースにあっては、次の組合わせにより履修するものとする。

【 がん薬物療法専門医師養成コース 】
1) 専門科目
 イ 指導教授が担当する科目
(主科目)
2単位
 ロ 主科目以外の授業科目
(副科目)
ただし、基礎腫瘍学及び臨床腫瘍学を必修とする。 4単位
以上
2) 共通教育科目
 イ 医学研究倫理学 1科目2単位
 ロ 医療人間科学分野から 1科目2単位以上
 ハ 特別講義 2単位又は4単位
3) 臨床医科学実習 8単位
4) 臨床医科学特別研究 12単位
 
【 放射線治療専門医師養成コース 】
1) 専門科目
 イ 放射線腫瘍学 2単位
 ロ 主科目及び副科目 ただし、基礎腫瘍学、臨床腫瘍学及び基礎放射線科学を必修とする。 5単位
以上
2) 共通教育科目
 イ 医学研究倫理学 1科目2単位
 ロ 医療人間科学分野から 1科目2単位以上
 ハ 特別講義 2単位又は4単位
3) 放射線腫瘍学実習 8単位
4) 臨床医科学特別研究 12単位
 
【 緩和ケア専門医師養成コース 】
1) 専門科目
 イ 緩和医療学 2単位
 ロ 主科目及び副科目 ただし、基礎腫瘍学、臨床腫瘍学及び基礎放射線科学を必修とする。 5単位
以上
2) 共通教育科目
 イ 医学研究倫理学 1科目2単位
 ロ 医療人間科学分野から 1科目2単位以上
 ハ 特別講義 2単位又は4単位
3) 緩和ケア実習 8単位
4) 臨床医科学特別研究 12単位
5.単位の認定 授業科目を履修し当該授業科目の試験に合格した者には、研究科の定めるところにより所定の単位を与える。
6.試験及び成績の評価 履修した授業科目の試験は所定の期間内に行う。ただし、平常の成績をもって試験の成績に代えることがある。
試験の成績は優・良・可・不可の4種をもって表し、優・良・可を合格とし、不可を不合格とする。
7.修了要件 本大学院博士課程の修了要件は、当該研究科博士課程に4年以上在籍し、32単位以上を取得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、当該研究科の行う博士論文の審査及び最終試験に合格することとする。
ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、博士課程に3年以上在学すれば足りるものとする。
8.最終試験 最終試験は、所定の単位を修得し、かつ学位論文の審査に合格した者について行う。最終試験に関し、必要な事項は別に定める。
9.学位論文の審査等 学位論文の審査その他学位に関する必要な事項は、別に定める北里大学学位規程による。

博士課程の目的と特徴

医学専攻博士課程は、医科学専攻修士課程の修了者や他の医学系、工学系研究科修士課程の修了者および医学・歯学・獣医学課程の卒業者を対象に、修士課程の内容をさらに発展させて、基礎医科学分野、臨床医科学分野における高度の研究能力と専門技術を身につけることを目的としています。

教育研究目的

修了者の予定される進路

博士課程修了者は、すでに独立した専門家としての能力を充分に備えており、次の進路が考えられます。

製造業、サービス業務(保健医療系)の研究者、技術者、医学、生命科学分野の研究機関の研究者、保健医療系の大学・短期大学などの教育者、医療機関の専門技術指導者、行政機関の専門職