センター長コラム
- センター長
大石 智（おおいし さとる） - 北里大学医学部精神科学 講師
北里大学病院 相模原市認知症疾患医療センター長
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2021年4月 第24回
認知症のある人の暮らしとデザイン
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2021年3月 第23回
からだの痛みとこころの痛み
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2021年2月 第22回
張り合いや楽しみのこと
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2021年1月 第21回
飲酒のこと
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2020年12月 第20回
BPSDという言葉に感じる違和感
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2020年11月 第19回
心の傷という視点
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2020年10月 第18回
認知症のある人と自動車運転免許証のこと
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2020年9月 第17回
知的障がいのある人と認知症
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2020年8月 第16回
ポリファーマシーと処方カスケード
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2020年7月 第15回
行動や心理面の変化に対応する時のジレンマ
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2020年6月 第14回
薬剤性の認知機能障害について
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2020年5月 第13回
新型コロナウイルス感染症流行と認知症のある人の暮らし
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2020年4月 第12回
脳の画像検査を行う理由
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2020年3月 第11回
認知症サポーターが増えることの意味
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2020年2月 第10回
認知症のある人への態度について
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2020年1月 第9回
拒否という言葉について
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2019年12月 第8回
「予防」という言葉について
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2019年11月 第7回
「取り繕う」という言葉について
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2019年10月 第6回
認知症のある人を知る
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2019年9月 第5回
認知症とスティグマ
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2019年8月 第4回
認知症の原因疾患を診断する意義
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2019年7月 第3回
早期発見・早期治療という言葉は適切でしょうか
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2019年6月 第2回
認知症という言葉について
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2019年5月 第1回
このコラムで伝えたいこと
