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特色・方針

病理診断科の業務は、肉眼と顕微鏡を用いて、患者さまの体から得られた臓器・組織・細胞の病理診断を付けることであり、 病理医と臨床検査技師が協力して行っています。その内容は次のように分けられます。

  1. 病理組織診断(組織診)
    A)生検材料
    B)手術材料
  2. 術中迅速診断
  3. 細胞診
  4. 剖検(病理解剖)

モットーは迅速、正確、丁寧です。将来的には、生検例の当日診断をめざしています。その他、臨床病理カンファレンス(Clinicopathological conference:CPC)などのカンファレンスを行い、医師の卒後教育や内部医療監査の役割も負っています。
なお、他の医療施設で受けた病理診断に関するご相談も受け付けています。ご希望の方には、病理医が顕微鏡所見を直接お示しして説明させていただきます。当院セカンドオピニオン外来までお申し込みください。

病理医と病理診断

病理医と病理診断

病理医は医師免許を有する医師の一職種ですが、通常は患者さんの前に現れることがないため、日本ではあまりよく知られていません。病理医や病理診断についてもう少しお知りになりたい方は、下記"誰も知らない「病理医」の話"[PDFファイル:763KB](文芸春秋1991年7月号より、出版社の許可を得て掲載)をご覧ください。

医師紹介

氏名 役職・専門・出身 資格等
原 敦子(はら あつこ)
<役職>
病理診断科部長

<専門>
脳腫瘍病理、AIを使った病理画像解析
<出身>
北里大学医学部(1995年卒業)
日本病理学会認定病理専門医
日本臨床細胞学会細胞診専門医

北里大学医学部准教授
大部 誠(おおぶ まこと)
<役職>
病理診断科医員

<専門>
肝臓病理学
<出身>
千葉大学医学部(1977年卒業)
日本病理学会認定病理専門医
日本臨床細胞学会細胞診専門医