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概要

当外来では、赤ちゃんから乳幼児期、学童期を経て思春期に至るまで、年齢に応じた正常な発育・発達をしているかについて評価しています。お子さんの成長について何か気になることがありましたら受診してみませんか。

おもな症状

乳幼児期

体重増加不良、低身長、肥満、湿疹、皮膚乾燥、言葉や運動機能の遅れ、ペニスが小さい、乳房腫大、恥毛発現など

学童期

低身長、肥満、貧血、遺尿、夜尿、早めに初潮がきた、早めに恥毛が生えたなど

思春期

低身長、肥満、初潮がこない、乳房の発育がみられない、恥毛がない、声変わりしないなど

診療内容

必要に応じて、下記のような診療を行っています。原則的に保険適応範囲で行っていますが、特殊検査が必要なときは費用をご了解いただいたうえで実施します。

  • 各自の成長曲線により成長の評価
  • ホルモン検査、染色体検査、骨年齢評価、尿ステロイド分析(慶應義塾大学検査室に依頼)、MRI・MRA、CT、エコーなどの画像診断
  • 栄養指導(専門栄養士による)、生活指導、ホルモン補充療法

このほか、入院を必要とする各種負荷試験は、慶應義塾大学病院に紹介して実施いたします。

※初診時は必ず母子手帳、幼稚園連絡帳、学校健康手帳など、過去の成長記録がわかるものを持参してください。

医師紹介

25年間の小児内分泌疾患の診療経験をもつ小児科学会専門医が診療を担当しています。

氏名 役職・専門・出身 資格等
綾 美咲(あや みさき)
<役職>
小児科部長

<専門>
小児内分泌代謝
<出身>
東京女子医科大学医学部(1981年卒業)
JOHNS HOPKINS大学大学院 公衆衛生学部(2000年修了)
日本小児科学会小児科専門医
MASTER OF PUBLIC HEALTH

医学博士

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