ひらめき☆ときめきサイエンス 「赤外線で分子の大きさを測る」 2009年7月25日(土),13:00 |
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2009年度第1回オープンキャンパスにあわせて化学単位では研究成果公開を行いました. 大学で行われている研究成果を学外に広く公開して行く公的活動「ひらめき☆ときめきサイエンス」プログラム(主催:独立行政法人日本学術振興会)の一環として行われたものです. 化学単位の江川徹教授が研究代表として文部科学省より交付を受けている科学研究費研究課題「小型で過般な気体電子回折装置の開発」に関連して,「赤外線で分子の大きさを測る」と題して研究内容の基本を解説し,つづいて実験とデータ解析を体験してもらいました. 参加者は神奈川県および千葉県の学校に通う高校1年生および2年生あわせて10名でした. オープンキャンパス案内板.よく晴れた一日でした. 会場となった一般教育部L1号館.相模原キャンパス開校時に建設された建物です. 会場玄関に張り出された案内ポスター. [1] [2] [3] |