SDGsへの取り組み

SDGsへの取り組み

北里大学では、2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な国際目標である「SDGs」の達成に向けて、学生、教職員が一丸となって取り組むとともに、特色ある教育研究のさらなる推進、地域連携活動を通して社会貢献を続けてまいります。

北里大学のSDGsへの取り組み

北里大学SDGs取り組み事例

取り組み部門別、目標別に事例を絞り込んでご覧いただけます。それぞれの項目をクリックタップしてください。
薬学部

薬用植物シンポジウム

市民の皆様に薬用植物への理解と関心を深めていただくため、年1回相模原市と共同で講演会を開催。(研修認定薬剤師制度対象講座でもある)。この他に薬用植物栽培・加工体験講座も開催している。
該当目標番号:
1_貧困をなくそう 15_陸の豊かさも守ろう
獣医学部

北里農援隊の取り組み

北里農援隊は、農業就業者年齢67歳の我が国の農業に対し、農作業を支援することにより農業人口の減少を抑制し、高齢農業就業者の労働負担を少しでも軽減することにより、豊かな農業の推進に寄与する。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 4_質の高い教育をみんなに 5_ジェンダー平等を実現しよう 7_エネルギーをみんなに そしてクリーンに 8_働きがいも 経済成長も 9_産業と技術革新の基盤をつくろう 10_人や国の不平等をなくそう 11_住み続けられるまちづくりを 12_つくる責任 つかう責任 13_気候変動に具体的な対策を 15_陸の豊かさも守ろう 16_平和と公正をすべての人に 17_パートナーシップで目標を達成しよう
獣医学部

希少動物の配偶子保存に関する研究

日本国内動物園において飼育されている動物種および希少家畜(北里大学保有マンクス・ロフタン種めん羊等)の配偶子(主に精子)を凍結保存する。牛では精子の凍結保存は一般的であるが、野生動物種や一部の家畜ではその方法が確立していない。哺乳動物各種における精液の凍結保存効率を向上し、人工授精を用いた飼育環境内での個体数の安定と増加を目指す。
該当目標番号:
2_飢餓をゼロに
獣医学部

肉用家畜の効率的生産に関する研究

資源循環型畜産の実践牧場である北里大学附属八雲牧場において、日本短角種牛の繁殖効率を向上させるため、完全放牧型飼育における問題点を解明し、改善のための方策を検討・実施する。
該当目標番号:
2_飢餓をゼロに
獣医学部

SDGsを踏まえた持続的な中山間地域社会の創出に係る教育(環境計画学)

環境計画学では、農村地域の整備、環境管理に係る技術者として必要となる地域計画を立案するための理念、地域住民の意向調査手法、農村地域の生態環境保全対策について体系的に習得することを目的としている。とくに、わが国で喫緊の問題解決を求められている管理放棄地面積の増大や人口減少、産業構造変化等の複合的な問題として捉えられている中山間地域問題の解決に向けて、野生動植物と地域住民との共生環境地域を暮らしと観光の両面から捉えられるよう工夫している。このことは、SDGsでの問題解決と経済性の両面を考慮されていることに合致する。なお、以上に基づいた課題研究も併せて実施しており、本科目と連関させている。
該当目標番号:
6_安全な水とトイレを世界中に 9_産業と技術革新の基盤をつくろう 11_住み続けられるまちづくりを 14_海の豊かさを守ろう 15_陸の豊かさも守ろう
獣医学部

小川原湖の水質保全および改善

小川原湖の水質の変動とその要因を明らかにするとともに、改善に向けた研究を行っている。
該当目標番号:
6_安全な水とトイレを世界中に 13_気候変動に具体的な対策を
獣医学部

農耕地の持続可能性を簡易に評価する手法の開発

農耕地土壌の管理の適切性を、農耕地の有機物組成を手がかりに評価するための手法を開発している。
該当目標番号:
15_陸の豊かさも守ろう
獣医学部

熱帯泥炭の持続的利用のための管理法の提案

油ヤシプランテーションに開発された熱帯泥炭を、より持続的に利用するために、油ヤシプランテーションの適切な管理が重要である。その管理手法を提案するための基礎的知見を集積するため、熱帯泥炭の分解特性等に関する基礎研究を行っている。
該当目標番号:
1_貧困をなくそう 9_産業と技術革新の基盤をつくろう 15_陸の豊かさも守ろう
獣医学部

持続可能な肉牛生産を達成する~放牧と自給飼料100%で生産する北里八雲牛~

北里大学獣医学部附属フィールドサイエンスセンター八雲牧場(八雲牧場)は1994年から放牧と自給飼料100%での肉牛生産を開始した。2009年には日本国内で、肉用牛で初めて有機JAS認証を取得し、輸入穀物、化学肥料に依存しない土-草-家畜の資源循環型肉牛生産システムを開発した。この肉牛生産システムは外部からの物質投入は敷料(牛舎の下に敷く木片など)のみでほとんどなく、余剰窒素量、LCA解析による温暖化ガス発生量、など環境保全に貢献することも示された持続可能な肉牛生産システムである。生産された肉牛は「北里八雲牛」とブランド名で販売され、その牛肉は脂肪の少ない赤身肉で、一般的な牛肉(霜降り牛肉)と比較して健康性が高い畜産物である。本学では本学獣医学部、医学部学生に対して北里八雲牛の生産から販売までを通して、その社会的意義、食料生産に関わる持続的畜産の必要性を講義および実習で伝えている。
一方、国内の肉牛生産の実情は輸入穀物飼料に依存した肉牛生産が主流で、赤身肉生産は国内の牛肉生産は数%にすぎない。この現状の主たる原因は経済性であり、現在、八雲牧場では北里八雲牛の増産を地域と連携し、当該年度内に八雲牧場の収入(人件費も含めた収益)の黒字化を目指しており、経済性も含めた持続可能な肉牛生産方式を達成することに取り組んでいる。
該当目標番号:
2_飢餓をゼロに
医学部

ガーナ・野口記念医学研究所を拠点とする顧みられない熱帯病制圧事業の展開

生命科学系総合大学の教育研究力を結集して、北里研究所の研究資本と野口研との協働活動から、感染制御と創薬を通して顧みられない熱帯病が抱える諸問題の解決を図っている。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を
海洋生命科学部

低・未利用魚エゾイソアイナメのすり身原料としての有効利用

冬季は鍋物の具材として重宝されるが、夏季には市場で値がつかないために混獲されても廃棄される沿岸性深海魚の一種エゾイソアイナメを有効利用するために、すり身原料としての研究開発を行っている。その成果は漁家経済を支援するとともに、限りある水産資源の有効利用の立場からも重要である。
該当目標番号:
14_海の豊かさを守ろう 8_働きがいも 経済成長も 9_産業と技術革新の基盤をつくろう
海洋生命科学部

大船渡湾のメタゲノム解析による生物叢の調査

大船渡湾の湾奥、湾中央、湾口の3定点で1mおよび10 m層から海水を毎月採取し、20、5,0.8、0.2 mmフィルターにて順次ろ過し、回収された生物細胞からDNAを抽出して次世代シーケンサに供してメタゲノム解析を行い、微生物を含む生物叢の変化を調べている。底泥についてもメタゲノム解析を行うとともに、水温、溶存酸素、栄養塩などの環境要因も測定している。この調査により大船渡湾の環境変化が明らかにされるとともに、有毒プランクトンの発生機構の解明にもつながることが期待され、環境保全への貢献が大きい。
該当目標番号:
14_海の豊かさを守ろう 13_気候変動に具体的な対策を 6_安全な水とトイレを世界中に
海洋生命科学部

多摩川水系のメタゲノム解析による微生物叢の調査

多摩川水系の中流域から河川水を毎月採取し、20、5,0.8、0.2 mmフィルターにて順次ろ過し、回収された生物細胞からDNAを抽出して次世代シーケンサに供してメタゲノム解析を行い、微生物を含む生物叢の変化を調べている。適宜、上流、下流の調査も行っている。底泥についてもメタゲノム解析を行うとともに、水温、溶存酸素、栄養塩などの環境要因も測定している。この調査により多摩川水系の公衆衛生上、問題視されている微生物の存在と季節的な消長が明らかとなり、多摩川水系の水資源やリクリエーションの場としての安全性が明確になる。
該当目標番号:
6_安全な水とトイレを世界中に 11_住み続けられるまちづくりを 14_海の豊かさを守ろう 13_気候変動に具体的な対策を
海洋生命科学部

緑色LED光照射による魚類の成長促進

記載者らはカレイに緑色光を照射して育てることにより、体重が通常に比べて50%以上も早く増加することを独自に見出した。餌料転換効率も改善することを認めている。カレイは薄い海水でも生存可能である。よって緑色光を用いる陸上養殖を確立し、以下に列挙した項目の礎とすることを目指している。①[全体]カレイ類の安定生産、生産増、生産コスト低減。②[過疎地域]カレイ類生産拠点構築による雇用促進と地域の活性化。③[都市部]ビルの地下などで「産地直結」の食材生産。④[海外]水の少ない地域でのタンパク質生産。
該当目標番号:
9_産業と技術革新の基盤をつくろう 2_飢餓をゼロに 8_働きがいも 経済成長も
海洋生命科学部

河川調査実習

河川は陸や海の自然を維持するために重要な役割を果たしている。本実習は相模川の水生生物を調査し、生息する生物種の出現パターンに基づいて河川環境の変化を明らかにすることを目的とする。対象学生は2年生または3年生であり、本実習を通じて河川における水生生物の採集方法や種同定の技術を学ぶ。本実習は神奈川県による「河川のモニタリング調査」に協力して行われるものであり、得られたデータは相模川の河川環境の変化を把握するために活用されている。
該当目標番号:
13_気候変動に具体的な対策を 14_海の豊かさを守ろう 15_陸の豊かさも守ろう
海洋生命科学部

サケ稚魚の遊泳力向上のための飼育技術の開発

サケ稚魚の遊泳力を強化するため、循環型流速可変システム、トレーニングメニュー、餌および給餌法の研究開発を行っている。研究成果により、海洋生活初期のサケ稚魚の生残率向上が期待され、効率的な人工ふ化放流やサケ資源の維持に貢献できる。
該当目標番号:
9_産業と技術革新の基盤をつくろう 14_海の豊かさを守ろう
医療衛生学部

根圏微生物共生系を活用した高次植生バイオプロセスの開発

水生植物と根圏微生物の共生メカニズムを明らかにし、水生植物バイオマスの増産技術を開発する。
該当目標番号:
7_エネルギーをみんなに そしてクリーンに 13_気候変動に具体的な対策を
医療衛生学部

微生物学と水文水質学を融合させたネパールカトマンズの水安全性を確保する技術の開発

ネパール連邦共和国カトマンズ盆地における病原性微生物による地下水の汚染状況を明らかにし、対策技術を開発する。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 6_安全な水とトイレを世界中に
医療衛生学部

環境DNA解析による都市衛生管理手法の開発

都市域に生息する衛生動物を、環境DNA解析によってモニタリングする手法を開発する。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 11_住み続けられるまちづくりを
医療衛生学部

環境DNA解析による顧みられない熱帯病(NTDs)感染リスク予測手法の開発

環境DNA解析を用いて、ガーナ共和国における住血吸虫症の原因病原体とそのベクターの存否予測手法を開発し、感染リスク予測につなげる。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 6_安全な水とトイレを世界中に
医療衛生学部

1,4-ジオキサン含有排水の生物学的処理技術

難分解性の有害化学物質である1,4-ジオキサンを含有する排水を、その分解能を有する特殊な微生物を用いて処理する技術を開発する。
該当目標番号:
6_安全な水とトイレを世界中に 11_住み続けられるまちづくりを 12_つくる責任 つかう責任
医療衛生学部

インパルス電圧印加による新規消毒技術開発

インパルス電圧印加法によって、薬剤耐性菌や薬剤耐性遺伝子の不活化にも効果のある新たな消毒技術を開発する。
該当目標番号:
6_安全な水とトイレを世界中に 11_住み続けられるまちづくりを
医療衛生学部

嫌気性アンモニア酸化反応と水素酸化脱窒反応を組み合わせた新規窒素除去プロセスの開発

嫌気性アンモニア酸化反応や水素酸化脱窒反応を行う特殊な微生物を利用して、省エネルギー型の新しい窒素除去プロセスを開発する。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 6_安全な水とトイレを世界中に
医療衛生学部

全ての人に健康を-ロボットとAIを用いたロコモティブシンドロームの予防-

全ての人に健康を提供し、また健康寿命の延伸を目標として、少子高齢化社会に対応できるロボットとAIを用いたロコモティブシンドロームの予防の研究を行っている。特に、特許を取得した独自のアルゴリズムによる正しい姿勢と動作による体操をを基盤としている。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を
医療衛生学部

麻溝健康づくりプロジェクト

相模原市南区麻溝地区において、地域包括支援センターと協働で、地域で暮らす高齢者が自宅から歩いていける範囲内に、地区の住民が主体となって運営する体操グループを作るための支援活動を行っている。地域に気軽に体操が行える環境を作ることで、高齢者の運動習慣を高めるとともに、定期的な住民同士の集まりの場を作ることで、地域の社会関係資本を強化する取り組みである。具体的には、特別な道具を使わずに実施することのできる体操の考案や体操グループの中で体操のインストラクターの役割を果たす住民の育成などの支援を実施している。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を
医療衛生学部

「体力測定会」相模原市(南区・中央区・緑区)総合体育館と北里大学との協働事業

継続して4年間、2016年度から地域在住高齢者のための介護予防の評価事業の一環として掲題の取り組みを実施している。理学療法学専攻教員4名のコアメンバー及びOB・OGそして他専攻、他大学、他研究室の先生方とともに、今年度は体力測定会を市内3箇所(南区・中央区・緑区:各2日間・200名、合計約600名)で実施した。測定内容は、老年症候群(フレイル)、認知機能、嚥下機能、社会的孤立、骨密度、各種運動機能等、学際的に構成されるメンバーにおいて多様な生活機能測定を実施している。体力測定の結果は、参加者一人一人に当日フィードバックする。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を
医療衛生学部

つながる、見える交通安全・サイエンス

2017年は、「つながる、見える交通安全」、2018年は、「つながる、見えるサイエンス」を実施し、約30施設に協力いただき各々約800名の一般参加者に来場いただいた。取り組みの趣旨としては、最近では少子化、学力低下、超高齢社会、交通事故、震災、など深刻な課題が多く、危機的な表現で語られることも多い。一方で、これら課題に対抗する取り組みや蓄積された知見、技術も多く存在する。それらを見えるように取り上げ、つながる場、学ぶ場を創ることで、子どもたちに明るい未来を感じてもらい、学びの楽しさを知る機会を創ることが重要と思われる。このイベントでは特に未就学児から小学生において、保護者や地域、様々な団体がつながり、連携して子どもの教育を取り組むことができる場を創る。保護者と子どもが楽しく科学や安全に関する知識を学ぶ、体験する好機となること、保護者が悩んでいる子どもの学びへの興味、安全知識と意識を高める機会を一緒に考えて実生活の行動までつなげることを目標とした。
該当目標番号:
11_住み続けられるまちづくりを
医療衛生学部北里会ダイビングクラブ

海を少しでも綺麗にする

ダイビングとして基本的に週1で神奈川や静岡の海に潜りに行っている。海中や海岸に落ちているごみを拾ったり、海の中は自然の環境を壊さないようにするため、無作為に動かしたりしないようにしている。
該当目標番号:
14_海の豊かさを守ろう
医療衛生学部北里会QQ《救急》クラブ

一時救命処置の普及活動

私たちは、一時救命処置の正しい知識・技術の普及を目標に活動しています。普段の活動で知識・技術の補充・確認をし、学内では大学祭や一部の学部における講義、学外ではインストラクター資格を取得し、講習会で指導員として一般の方や学生に指導しています。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 4_質の高い教育をみんなに
保健衛生専門学院

子ども栄養科学教室及び親子料理教室

実施部署:管理栄養科
調理実習や実験などの活動を通して、健康づくりと食事(栄養)について楽しみながら学ぶ機会を提供し、望ましい食習慣の形成と健康の増進に寄与することを目的としている。また、地域で推進しているコシヒカリ米粉の普及活動に貢献している。参加対象者は学院近隣(南魚沼市)に住居する幼児または児童とその保護者とし、年3回開催している。
第1回 食材を知る(クイズ、紙人形劇、調理実習/定員30名)
第2回 野菜を使用したクッキー作り(調理実習/定員150名)
第3回 米粉を知り親しむ(実験・調理実習/定員30名)
※2017年度から全国栄養士養成施設協会の助成を受けている。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 4_質の高い教育をみんなに
保健衛生専門学院

南魚沼地域の食材を使用した商品開発

実施部署:管理栄養科
みなみ魚沼農業協同組合、新潟県、南魚沼市から、南魚沼産さつまいもの消費拡大を目指した商品開発を依頼されたことがきっかけとなり、学生によるさつまいもを用いたレシピの開発を主として取り組んでいる。開発したレシピは、審査会を通じて地元菓子店などによって期間限定で商品化されたり、学校栄養士と連携して市内の学校給食で採用されたりなど少しずつ地域へ広がっている。また、さつまいもの定植と収穫にも参加し、地元農家の方々との農業体験にも取り組んでいる。2019年度は新たにズッキーニを用いたレシピ開発にも取り組んでいる。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 4_質の高い教育をみんなに 17_パートナーシップで目標を達成しよう
保健衛生専門学院

学校法人北里研究所と南魚沼市との連携協力による包括協定締結

教育・文化・スポーツ、健康づくり、まちづくり、産業、環境等の分野において相互に協力し、地域の発展と人材育成に寄与することを目的として包括的連携に関する協定を締結した。この協定のもと、様々な連携が行われている。具体的には南魚沼市の保健医療に関する各種協議会(主に保健看護科教員)やまちづくりに関係する協議会(主に学院長、事務長)への参画などの人的交流が行われている。
また、2018年には「市内の看護師を養成する学校等に在学している者で、卒業後に市内の医療機関等において看護師の業務に従事しようとする者に対し、修学資金を貸与することにより、市内に所在する医療機関等における看護師の確保を図り、もって地域における医療の充実に資すること」を目的として制定された「南魚沼市看護師修学資金貸与条例」は本学院在学生のみを対象とした修学金制度であり、南魚沼市の喫緊の課題である看護師確保への貢献が期待されている。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 4_質の高い教育をみんなに 11_住み続けられるまちづくりを 17_パートナーシップで目標を達成しよう
保健衛生専門学院

公開講座の開講

「地域に開かれた学院」となることを目的として、地域住民参加型の文化活動を年1回行っている。
〔過去の演題〕 
「温泉に行こう! ~温泉ソムリエが語る温泉の魅力~」、「クリスマスコンサート」
「パイプオルガン・電子オルガンコンサート」、「雪国スイーツFESTA」、「食品と免疫」
「健康食品との上手な付き合い方」等
該当目標番号:
4_質の高い教育をみんなに
保健衛生専門学院

新潟県立小出高等学校(医療専攻コース)との連携

2014年度に近隣の新潟県立小出高等学校に「医療従事者に必要な高い倫理観、強い責任感を身に付け、将来、魚沼地域を中心とし、医療分野で活躍する人材を育成する」ことを目的に設置された「医療専攻コース」への連携、協力を行っている。具体的には本学院での施設見学、模擬講義、模擬実習の実施や、高等学校で行われる成果発表会への臨席などである。本学院への入学実績も高く「地域の高校生を地域の学校で育て地域の医療機関への就業に導く」ための重要な手段となっている。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 4_質の高い教育をみんなに 11_住み続けられるまちづくりを 17_パートナーシップで目標を達成しよう
北里会体育会 車椅子バスケットボール部

車椅子バスケットボール部による障害者スポーツへの取組

健常者・障害者が共に部活動として車椅子バスケットボール競技に取り組み、障害者スポーツの普及に貢献している。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を
北里会文化会 あしたぼの会

コルティーホでの活動

コルティーホは静岡県伊東にある農園であり、ここでは社会的なハンディを抱えた方々が農作業や動物の飼育などを行なっている。春、夏、冬と訪問し、共に農作業をしながら、地域との繋がりを大切にしながら、各作業のお手伝いを行なっている。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を
北里会文化会 ぬいぐるみ病院部

北里大学病院小児病棟および保育園でのボランティア活動

北里大学病院小児病棟を月1〜2回の頻度で訪問、さらに年3回を目安に保育園を訪問し、子どもたちとCDH(Child Doctor Hospital)を行うとともに、保健教育、食育などの活動を進めている。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 4_質の高い教育をみんなに
北里会文化会 子ども食堂部YUMMY

子ども食堂pecoの活動への参加

ユニコムプラザ相模原にて、孤食の子供たちを対象に、子どもたちと一緒に調理を行い、一緒に夕食を食べる、という活動を行っている。
該当目標番号:
2_飢餓をゼロに
北里会文化会 病院奉仕団

“NICU家族の会”での託児ボランティア

北里大学病院で行われる、NICU入院歴のある家族を対象とした会に参加し、NICU卒業児、その兄弟の託児を病院職員とともに行っている。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を
農医連携教育研究センター

農医連携教育・研究や農医連携シンポジウム実施を介したSDGsの普及活動

農医連携教育研究センターでは、持続可能な健康社会を構築するためには、食や環境と健康維持・増進のつながりを理解することがいかに重要であるかを学生や一般市民に情報発信している。教育に関しては、初年次教育として「農医連携論」を実施している。また獣医学部では「農医連携教育プログラム」を、医学部においては「医学原論」の中でその重要性を理解させている。研究面では、微生物学分野で実績のある本学の叡智を結集し、食を介した腸内細菌制御による健康社会づくりを目指している。
一般市民に向けては、2005年から農医連携シンポジウムを開催し普及活動に努めている。
該当目標番号:
4_質の高い教育をみんなに 12_つくる責任 つかう責任
教学センター

誰でも利用できるトイレへ

身障者用トイレを、どなたでもご利用いただけるようなマークに変更した。継続して新校舎工事等の学部に対応を依頼する。
該当目標番号:
5_ジェンダー平等を実現しよう
教学センター教育連携課

科目等履修制度

学則に定める、本学への入学資格を有する者で、本学の授業科目を履修し、単位の取得を希望する社会人等を対象とした制度。医学部を除く全学部、全研究科で開講しており、教員免許や国家試験の受験資格の取得を目指す方からのニーズが高い。
該当目標番号:
4_質の高い教育をみんなに
教学センター教育連携課・地域連携室

相模原市・座間市 市民大学

本学は、生命科学及び関連分野における有為な研究者、教育者、専門職業人の養成を第一の使命とし、さらに研究成果を社会に還元している。"実学志向"に基づく予防・診療活動を始めとする諸活動を展開することにより、広く社会の発展のために寄与していている。
その諸活動の一環として、社会の進展にともなう市民の生涯学習の場として大学を提供・開放し、学び直しを含めた市民の多様な学習意欲に応えるとともに、地域社会と大学との一体化をはかる機会としている。
開講内容 •「暮らしに役立つ医療の知識」  •「健康で豊かな人生のための基礎知識」
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 4_質の高い教育をみんなに
地域連携室

海をまなぼうスクール

本学の海洋生命科学部では生命科学の視点から海洋生物資源の利用を考究できる人材の育成、海洋生物資源及びその環境を保全し、それらを有効利用するための生命科学を基盤とした幅広い知識・理論・技術を身につけた人材の育成、多面的思考能力、課題解決力、コミュニケーション能力、継続的学習能力、技術者倫理を身につけた人材の育成を行っている。その中で地域連携事業の一環として、当該学部の学生による子ども達と海洋生物が触れ合う機会を設けることで、海の豊かさを守ることを教えている。
該当目標番号:
14_海の豊かさを守ろう
地域連携室

さがまちカレッジ(講座提供)、まちづくりフェスタ(イベント提供)

暮らしの中の身近な学び-をコンセプトに開催されるさがまちカレッジでは、暮らしに役立つ講座や社会的な課題の解決など、子どもから働く方たちへ、身近な話題をテーマにさまざまな講座を提供している。
まちづくりフェスタは、市民団体や自治会等の地域活動、大学の生涯学習講座や実用化研究成果、学生の地域連携活動、企業の地域貢献活動、行政の市民協働の取組み等を講座やワークショップ等を通じて発表し合うことを目的に開催されており、本学は、子どもからご高齢の方まで楽しめるような、予防や医療に関係する各種イベントを提供している。
2019年度  ピカピカ手洗い体験(看護学部)、カンタンスクワットで姿勢改善(医療衛生学部)
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を 4_質の高い教育をみんなに
国際部

インドネシアへの医療用ベッド寄贈

インドネシア、ハサヌディン大学と本学は2014年に学術交流協定を締結している。本協定に基づき、ハサヌディン大学が新たに建設した病院を支援するため、インドネシア側の受け入れ態勢が整い次第、本学が所有する中古の医療用ベッド200台を譲渡する。
該当目標番号:
3_すべての人に健康と福祉を
法人本部管財部

事業系一般廃棄物及び金属製品等の一部資源化

本法人から排出される事業系一般廃棄物の内、紙ごみ、段ボール、空き缶及び空きペットボトルについては、収集運搬業者又は自動販売機設置業者を通じてリサイクル業者に引渡している。産業廃棄物についても、粗大物を金属部分とそれ以外に解体・分別し、金属部分を資源化物として収集運搬業者を通じてリサイクル業者に引渡している。
該当目標番号:
12_つくる責任 つかう責任
法人本部管財部

「気候変動に具体的な対策を」に係る対応

  • エネルギー使用量を1次エネルギー原油換算値に換算し、延床面積で割った値をエネルギー原単位として、管理している。(電気、ガス、重油、灯油、上水、浄化水、下水)
  • 神奈川県環境農政局環境計画課発信の地球温暖化対策条例に基づき、3か年計画の立案並びに毎年結果報告書を提出している。
  • 法人としての省エネルギー推進目標を、エネルギー原単位、5年で▲5%の削減を目標としており(前年度比▲1%)4年連続達成している。また、経済産業省によるベンチマーク制度で☆☆☆☆を獲得している。
該当目標番号:
13_気候変動に具体的な対策を
法人本部管財部

医療衛生学部 新A号館新築工事における、他学部建物との空調用熱融通対応

医療衛生学部 新A号館新築工事において、今後の他学部新校舎建替計画を見据え、地下ピット内に熱交換機を設置可能なスペースを設け、他学部建物との空調用熱融通対応を計画し、主に中間期の空調熱源の相互有効利用により、敷地全体の省エネ活動に貢献する。
該当目標番号:
13_気候変動に具体的な対策を
法人本部管財部

建物における省エネルギー対応(導入済)

  • 大学病院のスマート・エコホスピタル化
    自然換気システム、再生可能エネルギー(太陽熱、井水熱太陽光発電)の積極導入 
  • MB号館の太陽光発電システムの導入
該当目標番号:
13_気候変動に具体的な対策を