2018年度 特別講義シリーズ

2018年度

テーマ :
生体システムの統御機構
講義室 :
相模原キャンパスM1号館 M22講義室
※5月17日、5月31日、11月29日のみM21講義室となります
時 間 :
木曜日 18時~19時30分

日程表

 日程講義室講師所属職位講義テーマ
1 5月10日 M22竹田 和由順天堂大学(研究基盤センター)准教授抗腫瘍免疫 up to date
2 5月17日 M21太田 悦朗大学院医療系研究科(臨床免疫学)講師 iPS細胞を用いた免疫系細胞の作製および研究最前線
3 5月31日 M21関 修司防衛医科大学(免疫微生物学)教授肝臓の免疫と代謝
4 6月 7日 M22堀江 良一大学院医療系研究科(分子血液学)教授がん細胞の分子基盤と分子標的療法
5 6月14日 M22久保 誠大学院医療系研究科(臨床免疫学)講師 CD8陽性T細胞によるHIV-1 抑制機序
6 6月28日 M22江島 耕二大学院医療系研究科(細胞免疫学)准教授エフェクターT細胞の機能と動態におけるマスター制御分子の役割
7 7月 5日 M22岩渕 和也大学院医療系研究科(細胞免疫学)教授 NKT細胞と生体システム
8 9月13日 M22林 徹大学院医療系研究科(形態形成機構学) 講師器官発生におけるマイクロRNAの働き
9 10月11日 M22高橋 倫子大学院医療系研究科(細胞・分子生理学)教授内分泌システムを支える細胞分子機構
10 10月25日 M22横山 峯介(公財)実験動物中央研究所嘱託研究員/東海大学医学部客員教授  医学の進歩を支えてきた動物実験
11 11月 8日 M22佐藤 俊哉大学院医療系研究科(生殖工学) 教授筋萎縮性側索硬化症における原因蛋白の量調節機構と発症機序
12 11月22日 M22石橋 仁大学院医療系研究科(脳機能科学) 教授抑制性シナプスの機能と生体システム
13 11月29日 M21緒形 雅則大学院医療系研究科(脳機能科学) 講師生体機能発達におけるドーパミン神経系の役割

特別講義シリーズ要領(e-learning受講要領も含みます)

受講について

  1. 修士課程:選択科目 博士課程:選択必修とする。
  2. 選択する講義内容については、自分の専攻及び課題研究と接点が合って、かつ興味のあるものを指導教授と相談のうえ決定すること。
  3. 一年毎にテーマを設定し13回講義する【シリーズ】と、指導教授からの申請に基づき研究科で認定する【オムニバス】で構成する。
  4. 博士課程は、さらに1クールを受講して4単位まで取得可能とする。
  5. 以下に該当するものは、インターネットによる講義視聴で【シリーズ】を受講することができる。
    (以下、「e-learning受講者」とする)
    1. 社会人特別選抜入学試験により入学した、社会人大学院生であること
      • 履修時においても、本務先の身分を有すること
      • 北里大学病院、東病院の勤務者を除く
    2. 日本国外に留学している大学院生は、その留学期間
    3. 学外研修者
    4. その他、本研究科においてe-learningによる受講を認めた者

認定条件

特別講義の単位は、下記の組合せで認定する。

例1 ) シリーズ合格 + シリーズ合格
例2 ) シリーズ合格 + オムニバス合格
注意
  • 1シリーズや1オムニバスだけでは単位とならないので注意すること。
  • オムニバス合格+オムニバス合格の組み合わせは認められない。
シリーズ認定基準
  1. 出席回数が、選択したシリーズの全講義回数の半数以上とする。
    ※e-learning受講者は、視聴した講義のe-learning受講レポートの提出を以って出席とする。
  2. 受講した講義の中から、1シリーズ2課題のレポートを提出すること。
  3. 1.の条件を満たし、かつ提出レポートがすべて合格した場合シリーズが合格となる。
オムニバス認定基準
  1. 在学期間中に合計8回出席し、2課題のレポートを提出して何れも合格すること。
    出席については、指定の出席表に、講演会等を実施する世話人等より印鑑またはサインを受領することで認定する。

レポートについて

単位認定用レポート(e-learning受講者も同様です)

書き方
  1. 「レポートタイトル」、「講義課題名と講義日」、「講義者名」および「学籍番号と氏名・所属特論科目名」を必ず表紙に記入すること。
  2. 学術論文の書式であれば、自由な書き方で良い。
  3. 読みやすい日本語(英語でも可)で記述すること。
  4. ワープロを用いて作成すること。
  5. 用紙サイズはA4を用いて、枚数は制限しない。
内 容
  1. 論理の展開や学術性(説得力)などを評価するので論文形式で記述すること。(何をどのようにまとめるかの筋書を明確にする)
  2. 講義内容の単なる感想文的なまとめ方ではなく、講義内容を基礎にさらに最新の研究情報を加えて学術性の高いレポートにまとめること。
  3. 別項目を設けて講義内容に対する自分の科学的興味について述べること。
  4. レポートの課題として選んだ「理由」と自分の「研究課題との関係」を示すこと。
  5. 自分の「研究課題の今後展開」について講義担当者に意見を求めることも良い。
評 価
  1. レポート内容の論理的展開、説得力および学術性などを評価する。
  2. 講義者がレポート内容を評価する。
提 出
  1. 講義日から2週間以内に医療系研究科事務室に提出すること。
  2. e-learning受講者は電子メールによる提出とする。

e-learning受講者用 e-learning受講レポート

  1. インターネットを使用して特別講義(シリーズ)を受講した場合、e-learning受講レポートの提出を以って出席と数える。
  2. 所定用紙(ホームページからダウンロード)を使用し、提出方法は電子メールとする。
  3. 当該年度における最終講義のレポート提出締切は出席表の提出日とする。
  4. 単位認定用レポートを提出する場合、e-learning受講レポートと両方提出すること。内容は単位認定用レポートと同一でも可。

e-learning受講について

  1. e-learningによる受講を希望するものは、所定の申請用紙(ホームページからダウンロード可)で次のとおり期日までに研究科に届け出ること。
    ○届出期日 履修登録最終日
  2. 講義内容に関する質問は、電子メールで受付けます。
    以下のアドレスに、学籍番号、氏名、講義回数、講義名と質問内容を記入し、送信してください。
    【特別講義 質問受付e-mailアドレス】

    i-kyomu@kitasato-u.ac.jp
  3. e-learning受講者のうち、キャンパスにおいて実際の講義へ出席した場合、受講レポートは提出不要。出席表の押印により出席を認めます。
  • 学外研修者は研修先において「特別講義」に該当するものが開催されている場合には、出席の上、下記のものをもって振り替えることができる。
  1. プログラム及び研修先指導者の受講証明書(様式任意)及びレポートを講義日から2週間以内に医療系研究科事務室に提出する。
  2. その他の取り扱いについては前頁の基本方針に準ずる。
  • 上記取り扱いにおいて、問題点が生じた場合にはその都度対応することとする。

申請書、レポート用紙のダウンロード