教員プロジェクト採択課題一覧
(※職位・所属はプロジェクト研究申請時のものを記載)
2023(令和5)年~2024(令和6)年度
年度 | No. | 申請者 | 特論名 | 職位 | 研究課題 |
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2023年度 採択 |
1 |
太田 悦朗 | 臨床免疫学 | 准教授 | 遺伝性パーキンソン病分子LRRK2によるミクログリアを標的とした神経変性機構の解明 |
2 | 佐藤 雅 | 細胞免疫学 | 講師 | 新規ヒトヘルペスウイルス6型結合分子H6IRによる免疫反応修飾機構の解明 |
2022(令和4)年~2023(令和5)年度
年度 | No. | 申請者 | 特論名 | 職位 | 研究課題 |
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2022年度 採択 |
1 |
加藤 琢哉 | 生体反応病理学 | 助教 | 三次元共培養系を用いた癌抑制性CAFに対する膵癌細胞の抵抗戦略の解明 |
2 | 宮城 正行 | 整形外科学 | 講師 | CD14陽性細胞を介した椎間板性腰痛メカニズムの解明 |
2021(令和3)年~2022(令和4)年度
年度 | No. | 申請者 | 特論名 | 職位 | 研究課題 |
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2021年度 採択 |
1 |
高野 昇太郎 | 整形外科学 | 助教 | Peptide Lvを介した炎症制御機構の解明と変形性膝関節症治療への応用 |
2 | 細野 加奈子 | 分子薬理学 | 講師 |
神経-免疫相互作用による脂肪肝と脂肪吸収の制御機構の解明と治療応用 |
2020(令和2)年~2021(令和3)年度
年度 | No. | 申請者 | 特論名 | 職位 | 研究課題 |
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2020年度 採択 |
1 |
内田 健太郎 | 整形外科学 | 講師 | 局所硬化ゲルを用いた多孔質材料への迅速な成長因子、細胞導入による椎体間骨癒合促進法の開発 |
2 | 八田 岳士 | 国際寄生虫病制御学 | 講師 |
感染症ベクターにおける病原体伝播幇助メカニズムの解析 |
2019(平成31)年~2020(令和2)年度
年度 | No. | 申請者 | 特論名 | 職位 | 研究課題 |
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2019年度 採択 |
1 |
川上 文貴 | 生体制御生化学 | 講師 | パーキンソン病原因分子LRRK2のキナーゼ活性亢進と高脂肪食摂取による糖代謝異常およびそれに起因する中枢神経変性の機序解明 |
2 | 清 和成 | 環境衛生学 | 教授 | 都市衛生管理のための環境DNAに基づく新規衛生動物監視手法の開発 | |
3 | 深谷 昌弘 | 分子細胞生物学 | 講師 | 興奮性シナプスにおけるBRAG-Arf6シグナル経路によるシナプス可塑性制御と高次脳機能発現調節機構 |
平成30年~平成31年度
年度 | No. | 申請者 | 特論名 | 職位 | 研究課題 |
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平成30年度 採択 |
1 |
伊藤 義也 | 分子薬理学 | 講師 | リンパ管新生を介した組織修復における脂質メディエーターの役割解明 |
2 | 齋藤 亘 | 整形外科学 | 助教 | 注入型局所硬化ゲルを用いた新規細胞・成長因子送達システムの開発と難治性骨折治療への応用 | |
3 | 坪川 大悟 | 国際寄生虫病制御学 | 助教 | 経皮侵入性寄生虫が保有するべネスタチンの機能解明 | |
4 | 村雲 芳樹 | 生体反応病理学 | 教授 | 精巣特異的高発現を示すREV7の精子形成における重要性とその分子メカニズムの解明 |
平成29年~平成30年度
年度 | No. | 申請者 | 特論名 | 職位 | 研究課題 |
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平成29年度 採択 |
1 |
一戸 昌明 | 生体反応病理学 | 講師 | 食道扁平上皮癌におけるCD109の発現意義の解明と治療への応用 |
2 | 大久保 直 | 生殖工学 | 准教授 | Cas9エレクトロポレ-ションによる迅速ノックインマウス作製法の確立と疾患モデル解析用レポーターマウスの開発 | |
3 | 小島 史章 | 生体制御生化学 | 准教授 | プロスタノイド生合成系に着目した炎症性腸疾患の病態形成機序の解明 | |
4 | 阪上 洋行 | 分子細胞生物学 | 教授 | 新たな痛覚制御経路としての低分子量GTP結合タンパク質Arf6小胞輸送の機能解明 | |
5 | 林 徹 | 分子病理学 | 講師 | 臓器の発生における組織間マイクロRNAシグナルの基盤研究 | |
6 | 堀口 兵剛 | 環境毒医科学 | 教授 | 我が国最大のカドミウム汚染地-秋田県-における実態調査と保健・医療対策 |
平成28年~平成29年度
年度 | No. | 申請者 | 特論名 | 職位 | 研究課題 |
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平成28年度 採択 |
1 |
内田 健太郎 | 整形外科学 | 講師 | 機能性コラーゲン材料を用いた運動器再生シーズの育成・実用化研究 |
2 | 太田 悦朗 | 臨床免疫学 | 講師 | iPS細胞を用いた遺伝性パーキンソン病のin vivo病態モデルの作製および創薬研究 | |
3 | 堺 隆一 | 分子病態生物学 | 教授 | リンパ腫及び肺がんの融合型ALKキナーゼによる腫瘍悪性化シグナルの解析 | |
4 | 阪口 義彦 | 環境感染学 | 講師 | バクテリオファージを利用した新規ディフィシル菌感染症の治療法の開発 | |
5 | 宮城 正行 | 整形外科学 | 講師 | 骨粗鬆症と痛み 骨粗鬆症由来疼痛機序の解明と骨粗鬆症治療薬の効果 |