開催趣旨

学校法人北里研究所北里大学、アブドラ国王科学技術大学(King Abdullah University of Science and Technology, KAUST)、独立研究開発法人水産研究・教育機構、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立遺伝学研究所は、共催で2019年11月23・24日に、北里大学大村記念ホールにて国際水圏メタゲノムシンポジウム2019を開催します。

日本近海は、世界的に見ても生物多様性が極めて高い海域であり、豊富に存在する海洋生物資源についての研究が精力的に行われてきました。近年、メタゲノム解析を含むゲノムサイエンスの成果により、これらの研究が飛躍的に進展しています。既に2013年には北里大学および水産研究・教育機構は同名の国際シンポジウムを実施しておりますが、今回は6年間に及ぶ北里大学とKAUSTの海洋メタゲノム共同研究プロジェクトや水産研究・教育機構で得られた成果を、また、その後の水圏メタゲノム研究の最新の知見や直面している課題をテーマとして、シンポジウムを開催します。

本シンポジウムには、イントロンの発見で1993年にノーベル生理学・医学賞を受賞されたリチャードJロバーツ博士をお招きして、ご講演頂く予定です。

ポスター

国際水圏メタゲノムシンポジウム2019