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【相模原キャンパス】
流行性角結膜炎(EKC・はやり目)の感染予防について

現在、相模原キャンパス内で流行性角結膜炎の発生が報告されています。流行性角結膜炎は、非常に感染力が強く、時に爆発的な集団感染を引き起こします。各自、ご理解とご協力のほどお願いいたします。

1、流行性角結膜炎(EKC・はやり目)とは

アデノウイルスを原因とする角膜・結膜炎です。非常に感染力が強く時に爆発的な集団感染を引き起こします。他の人にうつさないよう細心の注意が必要です。
(症状)潜伏期は8~14日です。初期には、目の充血・かゆみ・眼脂(めやに)・流涙が生じ、ひどくなると、まぶたの腫れ・耳の前のリンパ腺の腫れと痛み・眼痛・まぶしい感じが出現します。
(経過)通常1~2週間で症状は改善してきます。感染力が非常に強いためこの間は、他の人に感染する危険があります。
(治療)有効な抗ウイルス薬はありません。症状の軽減や二次感染防止のために点眼薬が処方されます。

2、症状を自覚した時には(軽度であっても)

(学 生 の 方)すみやかに健康管理センター保健室(042-778-7607)までご連絡ください。また、決して登校せず、最寄りの眼科を受診してください。受診の際には電話連絡の上、医療機関の指示に従ってください。
(大学教職員の方)可及的速やかに所属長へ報告の上、健康管理センター保健室(042-778-7607)までご相談ください。

3、流行性角結膜炎(EKC・はやり目)と診断されたら

(学 生 の 方)出席停止となります。すみやかに所属学部へご連絡ください。再度、眼科医を受診し登校許可を得たうえで登校可能とします。
(大学教職員の方)就業の判断は所属長にご相談ください。

4、感染拡大防止策

(1)大学全体の標準的な感染拡大防止策

(各  位)校舎の出入りに際して、必ず手指消毒を行います。流水による手洗いでも結構です。手に触れた物すべてを介して感染は拡大します。個人所有物の貸し借りは極力控え、手すりやドアノブなど公共物に触れる前と触れた後には、必ず手指消毒をします。
(環境対策)ドアのノブ・手すり・テーブル・カウンター・椅子・テレビのリモコン等、汚染の可能性のある全ての物について0.1%次亜塩素酸ナトリウム(さびてしまう可能性があるものは消毒用アルコールを使用)用いて拭きます。

(2)各所属に対する特別な感染拡大防止策

(課外活動等について)発症者が判明した場合は、その時点から感染予防の観点から課外活動を停止とします。また、活動停止のない団体も課外活動は最小限とし、集団での行動をできるだけ避けて ください。

流行性角結膜炎の感染予防

お問い合わせ先 健康管理センター保健室(IPE棟)
042-778-7607