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日本の沿岸域に生息するツブナリコケムシの仲間の新種を3種発見

 北里大学 海洋生命科学部 廣瀬雅人助教らの研究グループは、日本の沿岸域に生息するツブナリコケムシの仲間の新種を3種発見しました。これまで日本に生息するものは海外で報告されたものと同種と考えられてきましたが、日本各地の沿岸域における野外調査や博物館における標本調査を実施し、詳細な形態観察を行った結果、これらが名前の付いていない未記載種であることが判明しました。
 この研究成果は、2020年2月20日付で、動物分類学に関する学術誌「Zootaxa」に掲載されました。

新種の学名

Amathia reptopinnata
Amathia brevisilva
Amathia fimbria

論文情報

掲載誌: Zootaxa(Magnolia Press/ニュージーランド)
論文名: New seriated Amathia species in Japan, with a redescription of A. acervata Lamouroux, 1824 (Bryozoa: Ctenostomata)
著 者: Hirose M., Gordon D.P., d’Hondt J-L.
DOI: 10.11646/zootaxa.4742.2.5

問い合わせ先

研究に関すること

北里大学海洋生命科学部
廣瀬雅人
〒252-0373 神奈川県相模原市南区北里1-15-1
e-mail:mhirose"AT"kitasato-u.ac.jp

報道に関すること

学校法人北里研究所 総務部広報課
〒108-8641 東京都港区白金 5-9-1
TEL:03-5791-6422
e-mail:kohoh“AT”kitasato-u.ac.jp
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。