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  • 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための注意喚起 学長メッセージ
2021年2月4日
北里大学
学長 島 袋 香 子
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための注意喚起について
 学生の皆さんにおかれましては、本学をはじめ、各所から発信されている感染対策に関し、それぞれの生活の中でご対応されていることと思います。
 本学では、これまでも感染対策に関する多くのことをお願いし、注意喚起し、感染拡大防止のためには学生皆さんの意識向上と協力が不可欠であることをお伝えしてきました。
 この感染症との長期戦に疲れも出始め、ストレスを感じているものと思いますが、学生の中にはその発散を求め、飲み会を開催し、感染者又は濃厚接触者として自宅待機を余儀なくされる事例も起こっています。
 新型コロナウイルス感染症は、若い年齢層では、感染しても症状が軽い又は無症状のことも多く、気付かずに家庭内や高齢者に感染を広げ、結果として重症者や死亡者が増加する主な要因の一つとなっていることは皆さんもご存知のことと思います。
 一方で、若年層(20 代や30 代)でも、重症・死亡の事例があること、後遺症として頭痛や味覚障害等の症状が続くなど、感染による健康リスクが存在しています。
 また、医療現場や保健所における感染者対応は、危機的状況にあり、自宅待機中に症状が出現しても、重症でない限り病院への入院は困難な状況にあることが連日報道されています。
 今後も感染しない/させないという心構えが常に大事です。そのために学生の皆さんができることは、「ちょっとだったらいいのでは…」というその思いを断ち、いつか来るその日のために、パワーを温存し、今は皆と会することを我慢することで、感染拡大防止につなげていくことです。
 国内では複数の都府県に緊急事態宣言が発出され、感染の早期収束を実現すべく、社会全体が一体となった取組みが求められています。今一度、学生の皆さんとその意識を共有し、感染拡大防止のための協力を切にお願いする次第です。

【徹底しよう】

  • マスクを正しく着用、手指消毒、換気、日々の体調管理。
  • 食事中の会話は控える(黙食)。飲み会やカラオケには行かない。
  • 不要不急の外出はしない。
  • 自分は大丈夫と思い込まない。
以 上