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感染初期の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に対する新規生薬エキス製剤・エフェドリンアルカロイド除去麻黄エキス(EFE)の医師主導治験を開始

 医師主導治験「感染初期のCOVID-19患者に対するEFEの有効性及び安全性を検討する探索的試験」は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(研究開発課題名「感染初期のCOVID-19患者の重症化を防止する新規生薬エキス製剤の開発」)として、研究開発代表者及び治験調整医師である小田口 浩(北里大学東洋医学総合研究所所長)の主導のもとで実施します。
 本研究事業は、北里大学、国立医薬品食品衛生研究所、及び株式会社ツムラの共同研究です。また、開発業務受託機関 (CRO)としてシミック株式会社、治験施設支援機関 (SMO)としてシミックスヘルスケア・インスティテュート株式会社が、治験業務をサポートします。
 本治験は、EFEのCOVID-19患者に対する安全性を検証するために入院管理下で実施するPart1と、有効性及び安全性を検証するために、主に自宅療養者を対象として実施するPart2の2部構成となっています。まず6月から、Part1を開始します。治験実施機関は、国立国際医療研究センター病院(治験責任医師 大曲 貴夫)、藤田医科大学病院(治験責任医師 土井 洋平)、及び北里大学病院(治験責任医師 山岡 邦宏)です。
治験計画の情報は厚生労働省 臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT:https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCT2031210063)で公開されています。

問い合わせ先

研究に関すること

北里大学 東洋医学総合研究所
所長 小田口 浩
〒108-8641 東京都港区白金5-9-1

北里大学 東洋医学総合研究所
臨床研究部 部長補佐 日向 須美子
〒108-8641 東京都港区白金5-9-1
TEL:03-5791-6171
E-mail:hyuga-s“AT”insti.kitasato-u.ac.jp

報道に関すること

学校法人北里研究所 総務部広報課
TEL:03-5791-6422
E-mail:kohoh“AT”kitasato-u.ac.jp
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。