北里大学

農医連携教育研究センター 研究ブランディング事業

構成員

農医連携教育研究センター構成員

センター長
副センター長

センター長
岡野 昇三(おかの しょうぞう)

所属
北里大学獣医学部 教授
学位
獣医学博士
研究テーマ
手術侵襲と臓器障害、敗血症の病態と治療
紹介文
術後合併症を軽減させるために手術侵襲の軽減および周術期の栄養管理について研究しています。また、術後合併症の一つである敗血症の病態および治療についての研究を通して救命率の向上を目指しています。

センター長 岡野 昇三


副センター長
林 俊治(はやし しゅんじ)

所属
北里大学医学部 教授
学位
医学博士
研究テーマ
消化管内の細菌叢の研究。
院内感染の解析とその対策。
紹介文
生まれも育ちも北海道の札幌です。さらに、大学と大学院も札幌です。だからというわけではないのですが、スポーツはウィンタースポーツしかやりません。その後16年間、栃木県の大学で研究と教育に従事し、2014年より北里大学相模原キャンパスの医学部で働いております。それまでは単科の医科大学でしか働いたことがなかったので、北里大学で異なる複数の学部の教育に携われることを、たいへん新鮮に感じております。

林俊治

教育担当

向井 孝夫(むかい たかお)

所属
北里大学獣医学部 教授
学位
農学博士(東北大学)
研究テーマ
乳酸菌やビフィズス菌の未知遺伝子の機能解析とこれらの細菌の健康増進機能に関すること、ヒトや動物腸内細菌叢の生体恒常性維持機能に関すること
紹介文
趣味に割く時間が乏しい毎日だが、ゆっくり旅に出かけ、その土地の食や文化に触れたい。仕事では、2009年度及び2010年度に採択された文科省による教育GP(農医連携による動物生命科学教育の質の向上)の責任者を務め、現在まで農医連携教育の推進している。宮城県仙台市生まれ。

向井孝夫


松浦 晶央(まつうら あきひろ)

所属
北里大学獣医学部 准教授
学位
博士(農学)
研究テーマ
動物行動学、ヒトと動物の関係学。馬、特に乗用馬を研究。
紹介文
大阪府大阪市生まれ。高校時代に奈良に引っ越し、大学院時代の7年間は札幌で生活し、2005年より青森県十和田市へ。現在、十和田キャンパスで6頭の研究馬を管理。馬の世話あるいは調教のため毎朝厩舎に通う生活を続けている。

松浦晶央


齋藤 有紀子(さいとう ゆきこ)

所属
北里大学医学部附属医学教育研究開発センター 医学原論研究部門
准教授
学位
法学修士(明治大学)、医学博士(北里大学)
研究テーマ
法哲学・生命倫理学、患者・障害者の人権、性と生殖をめぐる倫理、セクシャルマイノリティと医療、医学・学術研究の倫理
紹介文
東京生まれ。担当する農医連携教育は、医学部1年の医学原論演習(毎年夏休みに北海道八雲牧場実習2泊3日、熊本県小国町農村実習3泊4日)。獣医学部動物資源科学科の生命倫理学(農医連携専攻学生対象、14コマ)。一般教育部「農医連携論」のグループワークと総合討論(3コマ)。

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食と健康作業部会

山本 裕司(やまもと ゆうじ)

所属
北里大学獣医学部 准教授
学位
博士(農学)
研究テーマ
・ヒトや動物の消化管に棲息する微生物の機能解析
・乳酸菌・ビフィズス菌の環境適応機構の解析
紹介文
東京都武蔵野市生まれ。大学時代は9年間仙台で生活し、その後フランスとアメリカのポスドクを経て、2007年より青森県十和田市へ。十和田では多くの学生さんと一緒に微生物の有効利用を目指して研究を行っています。

山本裕司


落合 優(おちあい まさる)

所属
北里大学獣医学部 准教授
学位
博士(農学)
研究テーマ
生物資源の栄養化学的研究
紹介文
京都府京都市生まれ。大学・大学院時代の約8年間は四国の香川県、約4年間の食品・化粧品企業(横浜市)の研究職を経て2015年より青森県十和田市へ。未来の食や新たな機能性食品を開発することを目標に栄養化学の視点から研究・教育をしています。

落合優


柏本 孝茂(かしもと たかしげ)

所属
北里大学獣医学部獣医学科 獣医公衆衛生学研究室 教授
学位
医学博士
研究テーマ
壊死性軟部組織感染症起因菌(ヒト食いバクテリア)の病原機構の解明と抗生剤に依存しない新規治療法の確立
紹介文
平等院鳳凰堂のある京都府宇治市の出身です。大阪大学微生物病研究所で学位を取得した後、ワクチン会社を経て、2000年より母校である北里大学獣医学科へ参りました。後輩の育成に携われることを嬉しく思っています。学生たちと一緒に、スクールモットーである「叡知と実践」を目指しています。

柏本孝茂


筏井 宏実(いかだい ひろみ)

所属
北里大学獣医学部 准教授
学位
博士(獣医学)
研究テーマ
媒介生物体内における寄生虫の生存戦略機構の解明、野生動物の寄生虫調査
紹介文
富山県生まれ、兵庫県育ち。寄生虫は、増えたり成長するために宿主(生活環境)をいろいろ変化させます。寄生していた終宿主から離れ、中間宿主を渡り歩き、どのような方法でまた終宿主にたどり着くのかを考えていくと、動物の生活環境、生物間の食物連鎖など、いろいろな生き物との関わりから生態系や自然を感じることができます。今、青森県でそのような自然を満喫しています。
 

筏井宏実


眞家 永光(まいえ ながみつ)

所属
北里大学獣医学部 准教授
学位
博士(農学)(名古屋大学)
研究テーマ
  • 湖沼の水質保全・改善に関する研究
  • ウルトラファインバブルの利活用に関する研究
  • 流域における物質循環プロセスとそれに及ぼす人為的影響や気候変動の影響の解明
紹介文
茨城県水戸市生まれ。大学時代11年間を名古屋で過ごし、その後、ドイツ、アメリカ(マイアミ)で6年ちょっと研究をしてきました。十和田に着任してから15年が経ちますが、いまだ茨城弁が抜けません。
これまで受けてきた様々な恩を、後進の指導と良い研究を通して返していきたいと思っております。

眞家永光


柿野 亘(かきの わたる)

所属
北里大学獣医学部生物環境科学科 里山環境学研究室 准教授
学位
農学(博士)
研究テーマ
農村地帯におけるビオトープの保全に関わる研究  
紹介文
主に水田周辺水域の魚類、イシガイ科二枚貝類、両生類等の水生生物の生態を把握したり、域内・域外保全のための技術開発をしています。

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山本 聡美(やまもと さとみ)

所属
北里大学獣医学部 助教
学位
博士(医学)
研究テーマ
牛の感染性呼吸器疾患の研究、ミツバチに感染する病原体の研究
紹介文
埼玉県さいたま市で育ちました。十和田での大学時代を過ごし、大阪での大学院生活後、再び十和田に戻って参りました。ウイルス感染症における、ウイルスと宿主あるいは他種病原体との相互作用に興味があり、研究に取り組んでいます。

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堤 明純(つつみ あきずみ)

所属
北里大学医学部 教授
学位
医学博士
研究テーマ
心理社会的要因の健康影響。健康の社会的決定要因
紹介文
福岡県福岡市生まれ。ワイフも仕事を持っているため単身赴任中。帰宅時に猫と遊ぶのが楽しみですが、最近なかなか帰れません。

堤明純


副センター長
林 俊治(はやし しゅんじ)

所属
北里大学医学部 教授
学位
医学博士
研究テーマ
消化管内の細菌叢の研究。
院内感染の解析とその対策。
紹介文
生まれも育ちも北海道の札幌です。さらに、大学と大学院も札幌です。だからというわけではないのですが、スポーツはウィンタースポーツしかやりません。その後16年間、栃木県の大学で研究と教育に従事し、2014年より北里大学相模原キャンパスの医学部で働いております。それまでは単科の医科大学でしか働いたことがなかったので、北里大学で異なる複数の学部の教育に携われることを、たいへん新鮮に感じております。

林俊治


武 晃(たけ あきら)

所属
北里大学医学部 助教
学位
博士(生命科学)
研究テーマ
環境および腸内由来細菌の分離・分類とそれに準じた性状解析
紹介文
出生は夕張ですが、転勤族で主に神奈川育ちです。幼少の頃から微生物が好きで、北里大学理学部に入学してからも微生物の研究で社会貢献したいと考えていました。大学院では北里生命科学研究所(現:大村智記念研究所)にて放線菌の研究を行ったことから、今でも放線菌の分離を主に行っております。その分離株からエバーメクチンのような新薬を世に出せるよう試行錯誤を続けております。

武晃



清 和成(せい かずなり)

所属
北里大学医療衛生学部 教授
学位
博士(工学)(大阪大学)
研究テーマ
  • 水環境の病原性微生物による汚染実態解明と水安全性を確保する技術開発
  • 微生物生態系のダイナミズム解明による環境質の評価と環境管理
  • 微生物を利用した難分解性有害化学物質分解
  • 生物学的環境修復
紹介文
長崎県佐世保市生まれ、宮崎県新富町育ち。田舎ののどかで自然豊かな環境に育ちました。高校時代に、世界各地で発生している環境汚染や環境破壊の状況を学び、その解決に携わることを志して今に至ります。趣味は中学~大学まで部活動で励んだバレーボールですが、体を動かす余裕がなくなった今では、たまの休暇に、これも中学時代からコツコツと買い溜めているクラシック音楽のCDを聴き漁ることです。

清和成


内藤 由紀子(ないとう ゆきこ)

所属
北里大学医療衛生学部 教授
学位
博士(獣医学)(東京大学)
研究テーマ
食用植物油・脂肪酸の安全性・有効性の解析、食品(成分)・化学物質の安全性評価、脂質代謝と生活習慣病予防に関する研究
紹介文
東京生まれ、滋賀県大津市育ちです。趣味は、旅行、美術館・博物館巡りです。近年の健康志向の高まりを背景に、食の安全性確保や、食による健康維持・増進が注目されています。教育・研究を通してこれらの推進に取り組んでいます。公衆衛生学研究室所属。薬剤師。

内藤由紀子



羽田 健(はねだ けん)

所属
北里大学薬学部 講師
学位
博士(薬学)
研究テーマ
サルモネラ属細菌の病原性発現機構の解明
紹介文
札幌生まれ、東京育ち。

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稲橋 佑起(いなはし ゆうき)

所属
大村智記念研究所 准教授
学位
博士(感染制御科学)
研究テーマ
創薬のための微生物資源の開拓と応用。特に、放線菌の分離と分類、新規天然物探索、天然物の生合成研究を行っております。
紹介文
埼玉県出身、北里大学薬学部卒。在学時は躰道部に所属。ランニングが趣味。大村研、微生物機能研究室に所属。

稲橋佑起

動物介在医療作業部会

松浦 晶央(まつうら あきひろ)

所属
北里大学獣医学部 准教授
学位
博士(農学)
研究テーマ
動物行動学、ヒトと動物の関係学。馬、特に乗用馬を研究。
紹介文
大阪府大阪市生まれ。高校時代に奈良に引っ越し、大学院時代の7年間は札幌で生活し、2005年より青森県十和田市へ。現在、十和田キャンパスで6頭の研究馬を管理。馬の世話あるいは調教のため毎朝厩舎に通う生活を続けている。

松浦晶央



山本 宏明(やまもと ひろあき)

所属
北里大学医学部精神科学
学位
医学博士
研究テーマ
動物介在医療の臨床現場での実践、リエゾン精神医学、アスリートの精神医学
紹介文
埼玉県北本市にある北里大学メディカルセンターでは2014年2月から動物介在医療を本格導入しています。学生の皆さんには、ぜひ実際に目で見て感じてもらいたいと思います。獣医学部動物資源科学科の講義と実習を一部担当しています。

山本宏明

東洋医学の普及に関する作業部会

小林 義典(こばやし よしのり)

所属
北里大学薬学部 教授
北里大学薬学部附属東洋医学総合研究所 所長、北里研究所病院漢方鍼灸治療センター副センター長・漢方薬剤科 部長
学位
薬学博士
研究テーマ
漢方薬、ハーブ、アロマセラピーなど各種植物療法や伝統医学の生活習慣病予防における有効性の科学的評価・機能成分の解明、および生薬の品質評価。
紹介文
乗馬、テレマークスキー他、種々のアウトドアスポーツや遺跡巡りが趣味。日々、太極拳に励み、公認A級指導員資格を活用して、「初級太極拳(養生法)演習」を開講。また、「NR・サプリメントアドバイザー」や「健康食品管理士」などの資格取得プログラムの実施責任者。東洋医学的視点での”食と健康の達人”を目指している。

小林義典


馬場 光久(ばば みつひさ)

所属
北里大学獣医学部 教授
学位
博士(農学)
研究テーマ
研究テーマ:十和田市における薬用作物の栽培、里山における物質循環、および生物多様性の保全
紹介文
長野県上田市生まれ。美味しいリンゴが食べられると思って1996年に青森県十和田市に来ました。里山を構成する農耕地や森林の土壌と植物を対象に研究をしています。八戸市の遺跡整備検討委員会の委員になってから縄文時代の里山についても考えるようになりました。土壌の中にはプラントオパール(植物ケイ酸体)や花粉といった過去の植生を知る手掛かりがありますので、興味が増しています。

馬場光久


山脇 英之(やまわき ひでゆき)

所属 
北里大学獣医学部獣医学科 獣医薬理学研究室 教授
学位 
博士(獣医学)
研究テーマ
循環薬理学、心血管生物学、アディポサイトカイン、細胞外小胞、高血圧症、心不全、メタボリック症候群
紹介文
私達の研究室では、生体・臓器・細胞レベルで幅広く循環器疾患のメカニズム解明と新規治療薬探索を目指した基礎研究を行っています。薬理学・生理学・生化学に関した様々な実験手技と設備を有しているので、特に基礎医学の立場から農医連携に関する分野横断的な共同研究の実施を希望しています。

山脇英之


川口 博明(かわぐち ひろあき)

所属
北里大学獣医学部獣医学科 獣医病理学研究室 教授
学位
博士(医学)
研究テーマ
獣医病理学、実験病理学、毒性病理学、マイクロミニピッグ病態モデル(動脈硬化、腫瘍循環器学、アレルギー性皮膚炎など)、東洋獣医学
紹介文
宮崎県延岡市生まれ、鹿児島に長く暮らしていた九州男児です。日常的な病理診断業務(伴侶動物の腫瘍病理、産業動物の感染病理)の他に、病態モデル動物開発の異分野融合型研究(ヒト等価用量:Human equivalent dose探索モデルミニブタ)、動物の輸送ストレス軽減鍼治療の農医連携研究を展開し、One Healthや動物福祉への貢献を目指しています。

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三浦 弘(みうら ひろし)

所属
北里大学獣医学部 講師
学位
博士(獣医学)
研究テーマ
受精卵移植、ホルモン測定、繁殖データ解析
紹介文
宮城県仙台市生まれ。小さい頃に秋田へ引っ越し、高校まで過ごす。大学と大学院時代は東京で生活し、卒業後北里大学獣医学部に就職。獣医臨床繁殖学教室で教育・研究・臨床に従事している。趣味はバイオリンで、部活の交響楽団部に参加している。

三浦弘


寺島 涼太(てらしま りょうた)

所属
獣医学部獣医学科 獣医生理学研究室 講師
学位
博士(獣医学)
研究テーマ
繁殖生理学、生殖内分泌学、下垂体ホルモン、性周期、排卵、妊娠
紹介文
神奈川県生まれ。本学獣医学部に入学して、初めて東北に来ましたが、気が付いたら青森生活が人生の半分に差し掛かるところまで来ていました。本学の研究・教育活性化のお役に立てれば幸いです。

寺島涼太


北野 泰佑(きたの たいすけ)

所属
獣医学部獣医学科 獣医生化学研究室 助教
学位
博士(獣医学)
研究テーマ
中枢神経系の疾患病態や細胞機能に興味があり、分子・細胞・生体レベルでの研究を進めています。
紹介文
生まれも育ちも北海道で、2021年より青森県十和田市に参りました。研究者としても教育者としてもまだまだ未熟者ですが、本学の農医連携教育研究に貢献できるように努めてまいります。

北野泰佑


日下 裕美(くさか ひろみ)

所属
北里大学獣医学部獣医学科 獣医臨床繁殖学研究室 講師
学位
博士(獣医学)
研究テーマ
乳牛の分娩後の卵巣機能再開と子宮修復(子宮内膜炎)、肉牛の発情行動
紹介文
宮城県生まれ。広大な田んぼのなかに牛舎が点在するような牧歌的な地域で育ち、牛の臨床家である父の影響で獣医師を目指しました。北里大学入学後は酪農及び肉用牛生産の基盤となる繁殖学の面白さに魅了され、現在は同大学の教員の道を歩んでいます。元気な学生たちとともに、酪農・畜産を取り巻く様々な問題に対して、繁殖学の側面からの課題解決を目指します。

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古平 栄一(こだいら えいいち)

所属
北里大学薬学部 准教授
学位
博士(農学)
研究テーマ
生薬の国産化推進の基礎となる各種薬用植物の生育習性の解明、生薬の品質向上と収量増加のバランスを意識した生産栽培技術の確立
紹介文
転勤族の家庭に生まれ、全国を渡り歩き、本学への赴任で初の関東暮らしを楽しんでいる。食べ歩きや旅行、鉄道模型が趣味。学芸員の資格を活かして薬用植物の楽しさを広く市民に伝えるとともに、植物の展示方法やレイアウトへの工夫を凝らし、植物園が人々の生活になくてはならない存在となれるよう努めている。

古平栄一


白畑 辰弥(しらはた たつや)

所属
北里大学薬学部 准教授、北里研究所病院漢方鍼灸治療センター 薬剤部研究員
学位
博士(薬学)
研究テーマ
生薬の品質評価。薬用植物に含まれる配糖体、アルカロイド等の合成研究
紹介文
神奈川出身で、主に埼玉で育ちました。本学薬学部入学以来、本学にここ
まで育てていただきました。少しでも恩を返せるように努めたいと思いま
す。

白畑辰弥