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小児在宅支援部門「あすぱら」

2020年7月9日
小児在宅支援部門「あすぱら」(メディカルショートステイ)における受け入れ再開のお知らせ
新型コロナウイルス感染症の拡大により発せられた非常事態宣言の解除と周辺地域の動向を踏まえて、適切な感染防止対策及び安心安全対策を徹底した上で、7月13日よりメディカルショートスティにおける受け入れの準備を再開します。なお7月の決定通知は、7月15日前後に送付します。8月の予約は7月15日までお受け致します。
詳細につきましては、以下のリンクをご参照ください。

小児在宅支援部門「あすぱら」(メディカルショートステイ)における受け入れ再開のお知らせ

「あすぱら」でできること

小児在宅支援部門『あすぱら』は、医療法上の病院と、障害者総合支援法の規定による事業を行っています。病院ではありますが、ご自宅で生活されている重症心身障害児を対象に、医療、看護、リハビリテーション、療育等の総合的な支援を行い、ご家族に代わって日常的に必要なケアを行う場です。お子様の個性を大切に、病棟日課に沿って、できる範囲でご自宅同様のケアの提供を行っています。
登録制となっておりますので、繰り返しご利用されることでお子様も少しずつ環境に慣れ、表情も穏やかになり笑顔がみられるようになります。

お子様にとって"安全で安心できる療養環境"を提供するために

個々に必要な医療ケアの提供

近年、継続的で集中的な多重的医療ケアを必要としたお子様が増加している傾向があります。私たちは呼吸管理をはじめとする多重な医療ケアが絶えず必要とされるお子様への支援を、大きな課題として取り組んでいます。
重症度が高いため細やかな観察を要し、それに応じたケアへの人手もかかることになりますが、NICU・PICUを含む小児看護に従事してきた看護師が多く在籍しており、これまでの経験を活かして入院の受け入れを行っています。また、入院中は個々に適したリハビリテーションにも力を入れています。

個性を大切にした療育の実践

日帰り短期ベッド(デイケア)ではお子様の成長・発達を考慮した、またはQOLの向上を目的として、熟練した保育士による様々な療育プログラムの実践を組んでいます。デイケアのプレイルームではお子様がのびのびと怪我がなく過ごせるよう見守りながら、柔らかい床上での遊びも行われています。メディカルショートステイ病床では年間行事として夏祭り、コンサート、クリスマス会といった定期的なお楽しみ会を行っています。

安心できる施設環境

大切なお子様を安心して預けていただくために、セキュリティを充実させています。入室時には来訪者にカメラ付きのインターホン越しにお名前を伝えていただき確認後、中から施錠を解除してお入りいただくシステムになっております。

メディカルショートステイ

自宅で看護を行っている方が病気や用事などの理由により、一時的に看護することが困難になった場合に短期間入院ができます。

対象(原則)

  • 1才から18才(高校3年生)まで
  • 医療的ケアを行っている方
  • 重心認定を受けている方(原則)

※地域は限定しておりません。お近くに、レスパイト先がなくお困りの方ご連絡下さい。

利用日数

7泊8日までの利用

主な費用

一般の入院と同じように医療入院(健康保険を利用)になります。
尚、小児慢性特定疾病医療費助成を利用するためには、北里大学病院を指定医療機関に追加登録する必要があり、申請市区町村の担当窓口にて手続きを行って下さい。

日帰り短期ベッド

重症心身障害のお子様を日中預かって医療的ケアと療育活動を行うベッドです。
障害者総合支援法による「短期入所(宿泊を伴わない)」事業を実施しており、「重症心身障害児の認定」と「短期入所」の支給決定受けている方が利用できます。
保育士が主体となって広いスペースを利用して、体を動かしたり、音遊びをしたり、楽しく過ごしながら成長発達につながるようにお手伝いしています。
※就学前の準備期間などぜひご利用下さい。

対象

  • 重心認定を受けている方
  • 短期入所の支給決定を受けていること
  • 1才以上、18才(高校3年生)まで

利用日数

市町村が決定する支給量を上限に調整させていただきます。

主な費用

基本的に1割負担(他のサービス含め、負担上限額の範囲内)
※治療行為が生じた場合は、健康保険の適用となります。

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