診療科・部門

整形外科

ウェブサイト(このページは別ウィンドウで開きます。)

整形外科初診(再初診)を希望される患者の皆さまへ

現在、整形外科外来では紹介患者さまを含む新規の患者さまや手術件数の増加に伴う外来の混雑により皆様におかれましてはご迷惑をおかけいたしております。このような状況の中で、紹介患者さま並びに再診予約患者さまの待ち時間が非常に長くなっており、また、特定機能病院として担うべき高度先進医療の推進、急性期医療における適切な診断・治療が非常に困難な状況になっておりますことも事実であります。さらには、平成27年1月からの北里大学病院整形外科と北里大学東病院整形外科の統合により、その傾向がますます強まることが予想されます。
そのため、平成27年1月1日より当科は原則的に紹介外来制をとることになりました。初診となる患者さまは他医療機関からの紹介状(診療情報提供書)を持参いただきますようお願いいたします。

以下の場合につきましては、近隣の関連病院への受診を案内させて頂くこととなります。

  • 紹介状(診療情報提供書)のない初診患者さま
  • 再診予約がなく、半年以上受診がない患者さま
  • 他科受診中であるが、整形外科に関しては初診または半年以上受診がなく、受診科からの整形外科受診依頼をお持ちでない患者さま

上記運用に際しまして事情をご理解のうえ、ご協力賜わりますようお願い申し上げます。

ごあいさつ

高相 晶士

科長
高相 晶士

整形外科は頸部以下の全身の骨、関節、骨格筋、脊椎、脊髄、末梢神経の病気の診断と治療を行う科です。主に患者様の痛みをとり、機能を改善し、生活の質を向上させていただきます。具体的には外傷(けが)、スポーツ障害、変形性関節症、脊椎疾患(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、頸椎症、側彎症)、手や上肢の障害などの診断と治療を行います。治療は手術によるものばかりではなく、保存療法(手術によらない治療方法)を十分考慮し、必要な場合にはエビデンス(証拠)に基づき、世界的に認められた手術方法を選択していきます。

スポーツ・関節鏡専門外来新設のお知らせ

この度、北里大学整形外科は新しい専門外来として「スポーツ・関節鏡専門外来」を平成26年4月より開設致します。スポーツ外傷・障害を専門的に治療し、仮に手術を行う場合は最少侵襲で行う関節鏡手術を基本として行います。日本体育協会公認スポーツドクターおよび日本整形外科学会専門医であり、各分野の関節鏡・内視鏡治療のスペシャリストが診断から手術を含めた治療まで責任をもって対応し、患者さんのスポーツ復帰をサポートいたします。

外来日

毎週金曜日午前中(出張等による休診あり)

対象となる患者さん

スポーツに伴うけが、痛みをお持ちの全ての患者さん(対象スポーツ、スポーツレベル、年齢は問いません)

対象部位(担当医師):代表的疾患

  • 肩・肘・手(見目医師):肩関節唇損傷(肩関節脱臼)、腱板断裂、野球肘(肘関節離断性骨軟骨炎、肘関節靭帯損傷)、肘部管症候群など
  • 股関節(福島医師):股関節唇損傷、FAI: femoroacetabular impingement、鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)、臼蓋形成不全など
  • 膝・足関節(東山医師):膝前十字靭帯損傷、半月板損傷、足関節捻挫(靭帯損傷)、足関節インピンジメント症候群(三角骨障害、衝突性外骨腫など)、距骨骨軟骨障害、腓骨筋腱脱臼など

なお、現在他の医療機関にて治療中の場合は治療中の施設からの紹介状、検査結果をご持参の上、おかかりいただきますと非常に治療の参考になります。

主な対象疾患

股関節疾患、膝関節疾患、骨壊死性疾患、外傷・再建外科、先天性・小児疾患、骨粗鬆症・骨系統疾患、骨・軟部腫瘍、関節リウマチ、スポーツ障害

ページの先頭へ

外来担当表

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
(第1・3・5)
午前 白澤 栄樹
米田 昌広
内山 勝文
宮城 正行
中澤 俊之
井上 玄
井村 貴之
齋藤 亘
福島 健介
井上 翔
高橋 正典
松浦 晃正
福島 健介
高平 尚伸
峰原 宏昌
河村 直
土屋 真穂
小山 智久
川井 浩平
岩瀬 大
小沼 賢治
植草 由伊
三村 悠祐
目時 有希恵
松浦 晃正
白澤 栄樹
齋藤 亘
高相 晶士
中澤 俊之
井村 貴之
宮城 正行
井上 玄
川久保 歩
村上 皓則
貝目 智紀
助川 浩士
迎 学
横関 雄司
交代制
午後 白澤 栄樹
米田 昌広
高相 晶士
中澤 俊之
井上 玄
内山 勝文
齋藤 亘
ブレイス外来
井上 翔
高橋 正典
福島 健介
高平 尚伸
内山 勝文
小沼 賢治
土屋 真穂
小山 智久
川井 浩平
岩瀬 大
助川 浩士
小沼 賢治
森谷 光俊
ブレイス外来
植草 由伊
三村 悠祐
目時 有希恵
貝目 智紀
井村 貴之
宮城 正行
ブレイス外来
骨粗鬆症外来
川久保 歩
村上 皓則
貝目 智紀
助川 浩士
迎 学
高野 昇太郎
成瀬 康治
岩瀬 大
ブレイス外来
横関 雄司
 

紹介用外来担当表(医療機関向け)

【紹介用】診療担当医一覧表PDFファイル

ページの先頭へ

特徴・特色

関節疾患の治療においては、可能な限り患者様自身の関節を温存する治療を行うようにしています。また独自に開発した骨折固定具を用いることにより、早期社会復帰を可能にしています。当院は、開院以来設置されている我が国有数の骨バンクこのページは別ウィンドウで開きます。を備えているため、腫瘍や外傷・関節疾患などの治療で骨欠損を生じた場合、安全で良質な保存骨を用いた機能再建が可能です。

当院は特定機能病院のため、受診には紹介状が必要です。近医での紹介状を持参の上、整形外科外来・初診を受診してください。

ページの先頭へ

病診連携への取り組み

紹介患者様は、まず初診を受診します。この時点で紹介した医師の目的にかなうように、診察および検査を進めます。その結果にて、最も適した医師の外来を再診受診し、治療が行われます。その後、基本的にすべての患者様を、逆紹介・フィードバック致します。必要に応じて年数回の外来経過観察を行います。

講演会等で講師派遣要請があれば応じます。「骨の日」には、地域と協力して医師を派遣します。

ページの先頭へ

紹介して頂く時の留意事項

ご紹介は、上記の紹介用外来担当表(医療機関向け)をご覧ください。

  • 当科外来は、まず初診外来を受診することになっています。その旨を患者様に伝えてください。
  • 専門外来はすべて完全予約制のため、担当医師との確認がない限り直接紹介はできません。
  • 緊急入院・手術が必要な患者様は、適任の医師と迅速に連絡を取り対応します。ただし、病棟や手術室の関係で最良の対応ができない場合は、当科の判断で、より適切な病院に再度転院する場合があります。

ページの先頭へ

医師一覧

医師名 職位・役職 専門分野 認定・専門医
高相 晶士 教授 脊椎外科
脊柱側わん症
日本整形外科学会専門医
日本脊椎脊髄病学会指導医
高平 尚伸 教授(医療衛生) 股関節外科
運動器リハビリテーション
スポーツ
日本整形外科学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本リウマチ学会指導医・専門医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション専門医
内山 勝文 准教授 股関節外科
骨バンク
日本整形外科学会専門医
井上 玄 准教授 脊椎外科 日本整形外科学会専門医
中澤 俊之 診療准教授 脊椎外科 日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本脊椎脊髄病学指導医
峰原 宏昌 講師 救急
外傷外科
日本整形外科学会専門医
松浦 晃正 講師 救急
外傷外科
日本整形外科学会専門医
小沼 賢治 講師 上肢
関節リウマチ
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会リウマチ医
日本リウマチ学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
井村 貴之 診療講師 脊椎外科 日本整形外科学会専門医
日本脊椎脊髄病学会指導医
見目 智紀 診療講師 上肢(肩、肘関節外科)
スポーツ
日本整形外科学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
宮城 正行 診療講師 脊椎外科
骨粗鬆症
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション専門医
東山 礼治 助教 下肢(膝、足の外科)
スポーツ
日本整形外科学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
福島 健介 助教 股関節外科
スポーツ
骨バンク
日本整形外科学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション専門医
森谷 光俊 助教 股関節疾患
外傷
日本整形外科学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
岩瀬 大 助教 小児整形外科
膝関節外科
日本整形外科学会専門医
河村 直 助教 救急
外傷外科
日本整形外科学会専門医
南谷 淳 助教 膝関節外科 日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会スポーツ認定医
齋藤 亘 助教 脊椎外科
脊柱側わん症
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
助川 浩士 助教 上肢(手、肘関節外科)、関節リウマチ 日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医

前のページに戻るページの先頭へ