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災害医療支援チーム(DMAT)について

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当院のDMAT活動の最新情報をお知らせします!

  DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されており、災害派遣医療チーム”Disaster Medical Assistance Team”の頭文字をとって略してDMAT(ディーマット)と呼ばれています。
  医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。

H28年・・関東ブロック訓練では、KMCは被災した医療機関に!(平成28年11月26・27日開催!)

  被害想定:「深谷断層帯・綾瀬川断層地震(冬の朝5時、M8.1)の発生により県北部及び県央地域を中心に震度7の被害(死者約3,500人、負傷者約23,600人)が発生・・」 このクラスの災害になると、とても一病院では対処しきれません・・。
   そこで、埼玉県内はもちろん、東京、神奈川、千葉、群馬、栃木、茨城等、他県からの応援が欠かせません。病院が被災したため、次から次へと運ばれてくる傷病者を治療したくても出来ない・・。現実にも大いに起こり得る事態です。
  「近隣の医療機関はどの程度被災したか、どこの医療機関へ搬送したらよいか、道路が損壊して救急車が使えずヘリコプターは手配できるのか・・できるだけ被害を最小限に食い止めてやる!」この思いを胸に、DMAT隊員が活躍していたことは確かです。

 

深谷・綾瀬川断層帯・・約100kmの断層(ちょうどJR高崎線沿線の自治体がすっぽり収まる)で、これが一気に動くととてつもない被害が出ることは容易に想像できます・・KMCの建物は倒壊をまぬかれたが、近隣の医療機関は大丈夫だろうか・・


 

当直者へ次から次へと報告が・・KMC単独で対処できるレベルではない!神奈川隊の指揮官到着、対策本部構築に取り掛かる。


 

茨城隊到着。つづいて、栃木隊も。近隣県といえども、災害時にここまで来るのは容易ではないはず・・


 

東京・千葉チームによるトリアージ・救助。次から次へと患者が運ばれる・・


 

患者の状態に応じて、陸路か、もしくは空路で搬送される・・空路の場合、自衛隊機を使用することも・・


 

ここに示した結果はほんの一部。日々訓練を重ね、チーム間の連携を深めていきます。


東日本大雨大水害の被災現場へ派遣されました

  「鬼怒川氾濫により、茨城県常総市へ応援DMATの派遣を要請する・・」
平成27年9月10日に発生した栃木県・茨城県を中心とする大雨大水害で、KMCのDMATは派遣要請を受け、茨城県常総市を目指して出発しました。
以下の報告は被災現場における救護活動のほんの一部ですが、速報としてお伝えします。

 

      各県から派遣されたDMAT。もう一枚は救急車内で救護活動行う当院DMAT隊員。


H27年の九都県市合同防災訓練では、KMCが受入医療機関に!(平成27年8月30日開催!)

  「震度6強の大きな揺れ、多数の傷病者がKMCに搬送予定、埼玉県に応援DMATの派遣を要請する・・」
  全くの絵空事とは言えないと理解しているはずが、血みどろの傷病者が次から次へと救助を求めて来院する・・実際に目の当たりにすると本当にこの準備でいいのか・・?
平成27年度埼玉県・桶川市総合防災訓練では、わがDMAT隊のスキルを磨く絶好の機会となったことは確かなようです。

 

日曜日のバス停前・・大惨事(訓練)をまだ知らない・・「揺れは大きいぞ!」当直者は仮本部設置!


 

当直者へ次から次へと報告が・・KMCのDMAT隊が統括本部設置を報告、本格救助体制始動!!


 

傷病者は後を絶たない・・倒壊した建物から救出されたものの、骨盤を骨折し動けない!


 

今は黄色タグだが・・・急変!すぐに赤ブース(重傷者用救護所)へ!


 

久喜DMAT隊の協力がなければいくつの命が失われたか・・転院が必要だ!ドクターヘリは呼べるか?


 

統括本部に入る最新情報を伝達し、すべての訓練を終了。久喜総合病院DMATのみなさま、ご協力感謝です!


埼玉県央広域消防本部(本部:鴻巣市箕田)による救急演習に参加しました!(平成27年6月4日開催!)

  長らく更新していませんでしたが、それはホームページの話。隊員は日々訓練を重ねてまいりました。
  「桶川市内の国道17号にて、マイクロバスを含む多重衝突事故が発生。至急救援を求む!」」との想定のもと、埼玉県央広域消防本部と連携して本番さながらの訓練を実施。

 

多重衝突事故で傷病者多数! 救急隊が臨時救護所に搬送し、北里DMATの到着を待つ・・


 

到着した北里DMATは早速救護活動を開始。しかし、次から次へと運ばれてくる傷病者が・・・


 

トリアージ(救護順位の決定)を行い、応急処置を施す。業務調整員は刻一刻変化する状況を逐次報告する。その内容は次の決め手を決定する。


総合防災訓練に参加しました!(平成26年11月13日開催!)

  埼玉DMATそして、埼玉SMART指定病院の隊員として訓練の成果をお披露目する絶好の機会です。
  「震度6弱の強い揺れを観測した。周囲に甚大な被害が発生している模様。」との想定のもと、各隊員が本番さながらの訓練を実施。「平成26年度総合防災訓練」の一環としてトリアージ及び救命救急等を担当しました。この様子をご覧いただければ、DMATがどれほど心強いか、言葉は要らないでしょう・・。

 

緑トリアージ(比較的軽傷)は正面玄関前。業務調整員は刻々と変化する被害状況をまとめる。


 

赤トリアージ患者(かなり重症)に気管挿管を実施。その後CPR(心肺蘇生法)を施す。


 

      赤トリアージか?黄色か?とにかく中へ!             仕事を終えた隊員近影。

九都県市合同防災訓練に参加しました!(平成26年8月31日開催!)

  埼玉DMATそして、埼玉SMART指定病院として、草加市で開催された「九都県市合同防災訓練」に参加いたしました!
  「東京湾北部を震源とするM7.3の地震が発生し、草加市内で最大震度6強の揺れを観測した。埼玉県南中部・南東部を中心に甚大な被害が発生している。」との想定のもと、各隊が本番さながらの訓練を実施。他の医療機関と協力し、有事の混乱を最小限に食い止める頼もしい医療スタッフです。

 

会場となった草加市立病院。緊張な面持ちで訓練開始を待つ。 他の病院との奮闘。実に頼もしい。


 

     医師と看護師による患者移乗の様子。        「さて、次の訓練だ・・・」の前のスナップ。


  


埼玉DMAT・埼玉SMART(特別機動援助隊)指定病院となりました!
(平成26年1月23日指定!)

  いよいよ、当院は埼玉DMATの指定病院として活動開始です。埼玉県では、埼玉DMATと防災航空隊、機動救助隊と連携した「埼玉県特別機動援助隊(埼玉SMART)」が災害時に活動を行います。当院は「埼玉SMART」の一員としても活動を行うことになります。

    

日本DMAT研修を受講しました!

  平成25年6月24日(月)〜27日(木)の4日間、研修会場にてカンヅメ状態で訓練に励みました。有事でも頼もしい我がスタッフの勇姿をご覧下さい!

    
  
  



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