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糖尿病療養支援チーム
現在、糖尿病の患者さんは年々増加傾向にあり、平成28年「国民健康・栄養調査」では糖尿病患者さんは約1000万人、糖尿病予備軍の方も約1000万人と推計されています。
糖尿病と上手に付き合っていくためには、糖尿病を正しく理解することが大切です。
当院では、内分泌代謝内科医師・看護師・薬剤師・理学療法士・臨床検査技師・管理栄養士(糖尿病療養指導士を含む)で構成された糖尿病療養支援チームがあり、糖尿病患者さんの支援を多職種で行っています。
糖尿病療養支援チームでは、毎週木曜日に糖尿病教室を行い、糖尿病の基本について講義を行っています。また、2009年から糖尿病の啓発活動の1つとして毎年11月に「糖尿病フェア」を開催しています。糖尿病ではない方には一次予防として、糖尿病の方には今後の治療に役立つよう、医師やメディカルスタッフによる講演や各職種による体験・相談ブースを設け、糖尿病の正しい知識を分かりやすく伝えられるようチームで毎年準備しています。開催する際は、ホームページ・広報誌・ポスターでお知らせしますので、ご興味のある方はお越しください。
糖尿病は、ずっとお付き合いが必要な病気です。お困りの際はお声掛け下さい。
一緒に考え、治療を継続していきましょう。
糖尿病と上手に付き合っていくためには、糖尿病を正しく理解することが大切です。
当院では、内分泌代謝内科医師・看護師・薬剤師・理学療法士・臨床検査技師・管理栄養士(糖尿病療養指導士を含む)で構成された糖尿病療養支援チームがあり、糖尿病患者さんの支援を多職種で行っています。
糖尿病療養支援チームでは、毎週木曜日に糖尿病教室を行い、糖尿病の基本について講義を行っています。また、2009年から糖尿病の啓発活動の1つとして毎年11月に「糖尿病フェア」を開催しています。糖尿病ではない方には一次予防として、糖尿病の方には今後の治療に役立つよう、医師やメディカルスタッフによる講演や各職種による体験・相談ブースを設け、糖尿病の正しい知識を分かりやすく伝えられるようチームで毎年準備しています。開催する際は、ホームページ・広報誌・ポスターでお知らせしますので、ご興味のある方はお越しください。
糖尿病は、ずっとお付き合いが必要な病気です。お困りの際はお声掛け下さい。
一緒に考え、治療を継続していきましょう。
