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中央診療部門

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 質の高い医療サービスを実現するために、全てのスタッフが一体となったチーム医療を目指すとともに、医師の診断・治療を支えるセンターおよび診療協力部門の充実にも力を注いでいます。各部門には、最先端の医療機器・設備を導入すると同時に有能なスペシャリストを配置。供給部門や管理部門との連携を密にし、高度先進医療の管制塔としての役割を果たしています。


放射線部

 放射線部では、病気の診断に必要な画像検査、腫瘍等への放射線治療、心冠状動脈などの狭窄した血管の拡張術や腫瘍への動注療法、塞栓術などの血管内手術を実施しております。撮影された画像は画像処理後すぐに画像サーバーへ転送・電子保存され、診察室の各端末(モニタ)で検査結果を観察でき、迅速に読影や診断に活用されております。

放射線部の保有機器について

 各検査室の場所については、「各検査室の案内図」をご覧下さい。

講習会や学会等に参加し、常に最新の情報を取り入れています

 患者さんの突発的な急変に対応できるように放射線部内でも急変時シュミレーション講習会を行い、医師、看護師、診療放射線技師、受付係がチームとなって、診療に取り組んでおります。
さらに、北里大学4病院放射線部会研究会や日本放射線技師会、日本放射線技術学会など多数の研修会、学会に参加することで高度先端医療に対応できる知識の研鑽に励んでおります。放射線部における診療放射線技師の認定資格取得者は以下のとおりです。

 放射線部では診療放射線技師が22名在籍しております。全員が一丸となって医療に必要な放射線を管理し、安全で精度の高い検査、治療を志しております。

ご紹介いただく先生方へ

 放射線部では、医療機関からの紹介患者さんを対象に、CT、MRI、RI、DEXA検査および放射線治療の事前予約を行っています。

担当医

職位・称号 氏名 資格
部長
岡田 武倫
(オカダ タケミチ)
日本医学放射線科学会放射線診断専門医

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栄養科

 栄養科では、主に栄養管理と栄養相談を行っています。栄養管理部門においては、入院患者さんの治療効果を上げることを目的とし、献立作成・調理・配膳などの一連のサービスに取り組んでいます。また、正月やクリスマスなどの行事に合わせた献立も多彩に準備し、楽しい食事を味わっていただけるように努めています。合わせてNST(栄養管理チーム)の一員として、管理栄養士が入院初期から患者さんごとに「栄養管理計画書」を作成し、栄養状態を適切に保つために食事や栄養補給法を検討して、疾患の早期の治癒と早期の退院に向けた支援を行っています。
相談部門では、1階に専任の管理栄養士が常駐する栄養相談室を設け、完全予約制で入院・外来を問わず、医師の指示のもとに栄養相談を行っています。他に、糖尿病教室や、母親学級などの集団指導を実施して、生活全体に関する支援の充実を図っています。

NST(栄養サポートチーム)


 当院を利用される全ての患者さん、特に入院中の患者さんの栄養状態を維持することで治療効果を高め、早期の退院を支援する医療チームです。チームは栄養療法を学んだ医師を中心に、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士や言語聴覚士など様々な資格をもつスペシャリストにて組織されています。栄養状態が悪いと免疫力が弱まり、感染などの合併症を引き起こしたり、傷や病気が治りにくくなります。そこで入院時から患者さんの栄養状態を観察して、チームのスタッフがそれぞれの専門性を生かし、どうしたら患者さんに最適な栄養管理ができるかを主治医とともに検討して、実践していくことがNSTの役割です。当院は2006年より活動を開始し、日本静脈経腸栄養学会にてNST稼動施設認定(認定番号00309028)を受けています。


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健康管理センター(人間ドック)

  当院の人間ドックは、疾病の早期発見及び生活習慣病の予防を念頭に地域にお住まいの方々の健康増進に寄与することを目的にしています。基本コースである1日コースは、成人病検診と癌検診を兼ね備えた検査項目を標準設定しています。
  近隣の自治体様、各健康保険組合様、企業様より検診事業を受託しておりご要望にあわせた人間ドックも実施しています。また、コースメニューとは別に豊富なオプション検査を取り揃え、ご利用しやすい料金で提供しています。検査内容、補助利用のご質問、健診に関してご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

担当医

職位・称号 氏名 資格
部長
診療准教授
池永 誠
(イケナガ マコト)
人間ドック健診専門医・指導医
大腸肛門病専門医
日本消化器外科学会指導医
労働衛生コンサルタント
医長
長場 秀
(ナガバ ヒデ)
日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本リウマチ学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医
日本人間ドック学会人間ドック認定医
日本感染症学会 インフェクションコントロールドクター(ICD)
身体障害者福祉法指定医

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リハビリテーションセンター

 リハビリテーションセンターには、理学療法部門、作業療法部門、言語聴覚療法部門の3部部門があり、それぞれ専門のスタッフが、医師の指示の下、必要と思われる検査を行った後に個々の症状や機能障害にあった治療を行っております。施設基準は脳血管等リハビリテーション料( I )、運動器リハビリテーション料( I )、心大血管リハビリテーション料( I )、呼吸器リハビリテーション料( I )を取得しており、整形外科、神経内科、脳神経外科、循環器科のほか、多くの診療科に携わっております。そして、医師、看護師、医療ソーシャルワーカー(総合相談部)、薬剤師、管理栄養士などと連携をはかりながら、総合的なリハビリテーションを行っております。また、より良い治療が提供出来るようにスタッフ間での勉強会や各種研修会・学会への参加も積極的に行っております。

担当医

職位・称号 氏名 資格
副院長
教授
部長
占部 憲
(ウラベ ケン)
日本整形外科学会専門医・指導医
日本組織移植学会認定医
身体障害者福祉法指定医
難病指定医

理学療法部門

理学療法部門

 理学療法は、何らかの疾病により、生活の基本となる動作(起き上がる、立つ、歩くなど)が困難になられた方に対して、発症(受傷)後早期より筋力増強練習やバランス練習などを取り入れながら各動作の再獲得を目指しております。手術の予定がある方には、手術前より関節可動域練習や筋力増強練習を行い、手術後の早期回復を図っております。また、安静度に制限がある方に対しては、病室にて関節可動域練習や坐位練習を行い(ベッドサイドでのリハビリテーション)身体機能の低下を予防しております。そのほか、生活や職業復帰に必要な体力づくりの支援、ご家族に対して介助の方法や福祉用具の選定、住宅改修時の提案もしております。

作業療法部門

作業療法部門

 作業療法は、家庭生活や職業復帰に適した動作能力の獲得を目指しております。具体的には、食事動作や更衣動作、トイレ動作、入浴動作などの日常生活活動の練習をリハビリテーションセンターもしくは病室にて行っております。また、必要に応じて調理などの家事練習やパソコンの操作練習のほか、竹細工や籐細工などの作業を取り入れて手の繊細な機能がより高められるような練習も行っております。高次脳機能障害や認知症を有する方には、個別の治療以外に集団療法を取り入れて心理面のケアも行っております。そのほか、骨折や難病などにより手の機能が低下した方に対しても個々の症状に適した治療を提供しております。理学療法士と共に、住環境調整や福祉用具の選定についての提案も致しております。

言語聴覚部門

言語聴覚部門

 言語聴覚療法は、主に脳血管障害(脳卒中)の後遺症によって言葉が出し難くなったり理解が困難になられた方(失語症)、呂律が回り難くなられた方(構音障害)、うまく飲み込んだり食べたりすることができなくなられた方(摂食・嚥下障害)に対して各種検査や機能回復を行っております。言葉の練習は、プライバシーに配慮しながら言語聴覚療法室で担当療法士と1対1の個別練習を様々な教材を用いて行っております。症状によっては、言葉以外のコミュニケーション方法ついても提案しております。摂食・嚥下の練習は、栄養科の協力を得ながら安全に食事ができるよう練習を行っております。


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腎センター

 腎センターは、慢性・急性に腎不全に対する人工血液透析だけでなく、免疫疾患や中毒、肝不全等の救命・治療に有用なあらゆる血液浄化療法の需要に応える施設です。腎不全の透析療法は、原則として初めて透析に入る患者さんと、慢性維持透析中の方が別の病気等で入院された場合、そして何らかの原因で急性腎不全や多臓器不全に陥った入院患者さんを対象としています。また腎不全以外の血液浄化療法や、重篤な合併症のある透析患者さんの身体管理に要する機器なども充実、どんな病態にも対応できるよう一層の改善に努めています。

担当医

職位・称号 氏名 資格
准教授
部長
長場 泰
(ナガバ ヤスシ)
日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本腎臓学会専門医
日本透析医学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医
身体障害者福祉法指定医
医員
助教(研究員)
島田 芳隆
(シマダ ヨシタカ)
日本内科学会認定内科医
日本腎臓学会専門医

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救急センター

 当センターは第二次救急医療圏、中央地区北部の救急医療基幹病院としての一翼を担っています。平成9年度、県央広域消防本部に高規格救急自動車が導入され、それに伴い心電図伝送システムの受信装置及び救急専用電話(ホットライン)の装置が当センターに設置されました。また、圏域内の救急隊員とスタッフとの救急医療に関する勉強会をはじめ、救急救命士の方に対する病院研修の受け入れを行っています。これからも地域医療機関並びに消防機関と連携を密にしながら救急医療体制の充実を図っていきます。


担当医

職位・称号 氏名 資格
救急ICU統括センター長
副院長
教授
部長
岡 秀宏
(オカ ヒデヒロ)
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本神経内視鏡学会神経内視鏡技術認定医
脳梗塞急性期rT-PA静注療法 認定医
ボトックス痙縮治療 認定医
臨床修練指導認定医
日本がん治療暫定教育医
身体障害者福祉法指定医
OSCE評価者認定医
日本間脳下垂体腫瘍学会理事
国民健康保険診療報酬認定審査委員
救急センター長
副部長
中村 和徳
(ナカムラ カズノリ)
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
消化器がん外科治療認定医
日本静脈経腸栄養学会TNT(トータル ニュートリション セラピー)資格
厚生労働省 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
日本DMAT隊員
da Vinci console手術認定医
ICUセンター長
副部長
助教(研究員)
近藤 宏治
(コンドウ コウジ)
日本脳神経外科学会専門医
日本神経内視鏡学会神経内視鏡技術認定医
日本DMAT隊員
身体障害者福祉法指定医
救急副センター長
医員
助教(研究員)
島田 芳隆
(シマダ ヨシタカ)
日本内科学会認定内科医
日本腎臓学会専門医
ICU副センター長
副部長
助教(研究員)
大塚 俊和
(オオツカ トシカズ)
日本内科学会認定内科医
日本肝臓学会認定専門医
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中央手術室(中央滅菌材料室)

 中央手術室は全6室(大手術室2、中手術室2、無菌手術室1、外来手術1)で稼働しています。各科一般手術機器、麻酔器、モニターのほか、腹腔鏡、関節鏡、泌尿器・耳鼻咽喉科領域の内視鏡下手術機器、超音波手術装置、レーザー手術装置、放射線イメージ装置、手術用顕微鏡等、各科最新の手術治療に対応できる設備を備えています。また、緊急手術にも随時対応できる体勢を整えています。中央滅菌材料室は、オートクレーブ、EOG滅菌装置を備え、手術機器の滅菌はもとより、院内のすべての滅菌器材の供給を行っています。


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内視鏡室

 内視鏡室では、食道・胃・十二指腸を観察する上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)、大腸を観察する下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)、胆膵を検査する内視鏡的逆行性膵胆管造影検査ERCP、超音波内視鏡EUS、超音波内視鏡下穿刺術EUS-FNAなどを主に行っております。
 検査室は、5部屋(1部屋レントゲン室)で行っております。2019年度の総件数は、胃カメラ4153件、大腸カメラ2232件、ERCP 300件、EUS 570件、EUS-FNA 42件などを行っており、この中には上部消化管止血術 61件、早期胃癌・食道癌の治療(粘膜下層剥離術ESD) 35件、大腸のポリープ切除1189件、大腸癌等の治療(粘膜下層剥離術ESD)25件、総胆管結石の採石・砕石術80件、胆道ステント(プラスチック・メタリック)116件などの治療内視鏡も行っております。
 また、日本消化器内視鏡学会の指導施設として、若手内視鏡医の指導・育成を行っております。是非、研修希望の先生はご連絡頂ければ、1-2年の期間を頂ければ、EUS、EUS-FNA、のみならず上部、下部内視鏡の研修を行わせて頂きます。


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MEセンター

MEセンター

 当センターは、皆さんに安心して治療を行っていただけるように、院内にある人工呼吸器をはじめとした医療機器の保守・点検業務を行っております。
また、医療機器がより適切に使用されるように、専門的な技術を必要とする医療機器(ペースメーカプログラマ等)や、生命と直結する補助循環装置・人工呼吸器等の操作および導入の介助を行います。我々は、医療機器を通して患者さんの安全維持・治療効果の向上を目指し、日々努力しています。


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