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研究部門

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 高度先端医療の水先案内人として、数多くの臨床研究と基礎研究が展開されています。なかでも「院内感染対策病室」の開設に伴い、医療環境科学センターを院内に開設。総合的な見地から医療環境の充実を目指した研究開発が行なわれています。このほか、北里院内感染対策協議会(キメラ:KiMERRA)も組織され、産学共同による研究開発にも取り組んでいます。


バイオメディカル・ラボラトリー

バイオメディカル・ラボラトリー

 近代医学の発展に伴い、最新の医療機器および高度な医療技術を有した専門医による充実した診療が必要とされています。当院においては、医療レベルを常に高く維持するために、数多くの臨床研究と基礎研究が展開される「場」として、バイオメディカル・ラボラトリーが設置されています。当ラボは高レベルの清潔度を保持し、実験動物施設をはじめとし、細胞実験室、理学実験室、核酸実験室、細胞解析室など、基礎から臨床まで多種多彩な研究を行うことのできる施設を有しています。当ラボでは、免疫学および微生物学に精通しているスタッフによる感染症、癌、老化を中心に、高度医療を支える柱の一つとして研究を展開しています。また、患者さんが安心して通院、あるいは入院できるより良い環境づくりを目指して設立された当研究所の医療環境科学センターと協力体制で、医療の発展のために病院環境を第一に考え、化学療法剤、消毒液などの開発も行っています。


 

関連リンク


研究成果について

受精卵のエピゲノム編集に関する共同研究成果について

  近畿大学及び東京工業大学との共同研究成果が、この度米科学誌「PLOS ONE」に受理され、オンラインにて公開中です。
  北里大学メディカルセンター研究部門の山ア大賀上級研究員らの研究グループは、動物の発生に影響を与える「DNAメチル化」を、細菌由来の酵素遺伝子を利用してマウス受精卵に「書き込む」ことに世界で初めて成功しました!
  本研究成果は、効率的な生殖細胞作製や遺伝子治療に新たな道が開かれることが期待され、その内容は2017年5月19日午前3時(日本時間)にオンライン科学誌「PLOS ONE」に掲載されました。

詳しくは

インフルエンザ感染に関する共同研究成果について

  インフルエンザ感染に関する東大医科研との共同研究成果が、この度英科学誌Nature関連誌のScientific Reportsに受理され、オンラインにて公開中です。
  北里大学メディカルセンター研究部門の植松崇之上級研究員、藤田智子上級研究員(現NECソリューションイノベータ(株))、小林憲忠部長補佐らの研究グループは、東京大学医科学研究所人癌病因遺伝子分野 坂本毅治助教、村上善則教授(東京大学医科学研究所所長)、清木元治 金沢大学特任教授(東京大学名誉教授)らの研究グループと共同で、細胞内に存在するMint3/Apba3という分子を介した免疫細胞の過剰な活性化がインフルエンザ肺炎の重篤化に関与することを明らかにしました。
  本研究成果は、重篤なインフルエンザ肺炎の治療法開発に繋がるものと期待され、その内容は2016年11月24日午前10時(英国時間)に英国総合科学雑誌「Scientific Reports」(Nature Publishing Group)にオンラインにて掲載されました。

詳しくはScientific Reports(英文)をご覧ください。

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