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薬剤部門 抗がん剤混注業務

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抗がん剤混注業務


 長期にわたり日本における死亡率の第一位を悪性新生物(がん)が占めている中で、国内外から新しい抗がん剤が次々と開発され、医療現場で投与されています。また、複数の抗がん剤を組み合わせることで効果を上げる治療も積極的に行われています。一方で、予想し得ない副作用の発現や、治療方法の複雑化による医療ミスも危惧されています。

  薬剤師は薬の専門家として、医師が指示した抗がん剤の治療に対し、その投与量や組み合わせが正しいかどうか、休薬期間が妥当か、患者さん一人一人の背景や検査値を確認し、患者さんに安全で効果的な治療が行えるようサポートしています。

  入院、外来で投与される抗がん剤は薬剤部で無菌的に調製しています。調製者とは別に、ダブルチェックを行う薬剤師を配置し、正確性も担保しています。また昨今は、抗がん剤に関連する医療従事者の曝露が問題となっておりますが、被曝の危険性や抗がん剤の特徴に熟知した薬剤師が、曝露防止のガウン、マスク、手袋、ゴーグル等を着用し、抗がん剤を外部へ飛散させない装置(安全キャビネット)を用いて調製を行うことで、抗がん剤を扱う医療従事者の安全を確保しています。
  日々進歩し続ける医療現場の中で、安全で効果的ながん治療を推進するために、各種ガイドライン、マニュアルをもとに、がん治療をサポートしています。



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