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薬剤部門 緩和ケアチーム

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緩和ケアチーム

緩和ケアチーム

  がん患者さんは、がん自体の症状のほかに、痛み、倦怠感などの身体的な症状や、落ち込み、悲しみなどの精神的な苦痛を経験します。「緩和ケア」は、がんと診断されたときから行う、身体的・精神的な苦痛を和らげるためのケアです。当院の緩和ケアチームは平成22年12月に設置され、医師3名(外科・精神科)・看護師2名・薬剤師4名・医療ソーシャルワーカー1名で構成されており、栄養士・リハビリ専門職(理学療法士、作業療法士)といった他職種とも連携しながら入院患者さんの苦痛の予防と軽減を図り、患者さんの生活の質(QOL)を改善することを目標に、以下の活動を行っています。

・緩和ケアチームに依頼のあった入院患者さんについて、定期的にカンファレンスおよび回診を行っています。薬剤師は痛みなどの苦痛症状を和らげるための薬の選択や投与量の検討、副作用の防止などに関わっています。
・痛みに対して医療用麻薬を使用している全ての入院患者さんのカルテ回診を行い、病棟常駐薬剤師と連携して薬の使用状況を把握し、適正使用を促しています。
・当院では在宅麻薬ポンプを採用し、注射による医療用麻薬を使用している患者さんの自宅退院を可能としています。薬剤師は処方設計の提案からクリーンルーム内での無菌調製、自宅での在宅麻薬ポンプの管理に至るまで幅広く関わっています。
・緩和ケアに関する情報を院内ホームページに掲載するとともに、医療スタッフ対象の緩和ケア勉強会を開催するなど、病院職員の知識向上に努めています。薬剤師は緩和ケアに用いる医薬品情報について、随時、ホームページ内容の更新を行っています。

  緩和ケアチームにおける「薬の専門家」として多職種と協働しながら、より専門性の高い緩和ケアを提供できるよう、日々、取り組んでいます。

緩和ケアチーム



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