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薬剤部門 TDM業務

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TDM業務

  TDMは、Therapeutic Drug Monitoringを略記したもので、血中の薬物濃度を指標にして治療管理を行うことを言います。
  当院では平成20年10月から薬剤師によるTDM業務を開始しました。対象としている薬は現在、特定薬剤治療管理料の対象となっている抗菌薬6種類(バンコマイシン、テイコプラニン、アルベカシン、アミカシン、ゲンタマイシン、ボリコナゾール)です。その他の薬についても医師からの相談依頼に応じて、その都度対応しています。
  薬物動態解析は専任の薬剤師が行い、日々の業務を均質に、そして更なる質の向上に努めています。診療医師からの抗菌薬TDM依頼率は90%台を推移しており、当院TDM業務の有用性が診療医師に理解されている結果と考えています。
  薬剤師にとってTDM/薬物動態領域の知識と実用は不可欠です。しかし、薬学部学生の臨床実務実習において、この領域での訓練の場を実践も交えて提供・教育できる病院は、相対的に不足しています。当院はこの提供ができる環境を備えており、担当者は熱意をもって未来の薬剤師育成に貢献できるよう努めています。



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