映像情報課とは

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映像情報課の役割について

北里大学情報基盤センター映像情報課は相模原キャンパスを中心とし、全学(病院)を対象とする支援として広報や教育・研究素材となる高品位な映像コンテンツを制作、提供する部門です。

今日ではカメラやPCを使い、個人でも高画質な動画を楽しんでいます。医療や教育の現場においても、患者や学生の興味を引き、理解度や学習意欲を向上させる上で利用価値が高いものです。

しかしストーリーづくり以前に機器の操作、構図やカメラワーク、音質等に気を配る事が必要です。また、いくら高級な機器設備が整備されていても、その効果を発揮されず宝の持ち腐れになる事も見受けられます。

これらについては個々の教職員が短時間で効率よく行う事は容易ではありませんので、スタッフがお手伝いします。


業務概要

当課では映像コンテンツ作成について、企画内容に沿った演出提案も行いつつ、授業教材、学会論文用付録動画の編集、患者向け指導・オリエンテーション番組の制作、専用ストリーミングサーバー(MediaSite®)を使った講習会、講演会の配信に協力しており、法人・各学部・病院の各種行事・広報、学内PRなどの各種撮影及び編集も行っています。なお、大学広報にはYouTube®からも配信を行っています。

これらの業務依頼は全て部門長を通じ依頼して頂きます。原則として、著作権は学校法人北里研究所に帰属します。ただし学会等で採録された論文に付録として付けた動画で著作権が学会に帰属する事になる場合には、事前にご相談下さい。

教育支援コンテンツの制作

患者や学生・教職員が随時視聴できる教育用映像コンテンツを作成します。患者指導の際には、必要な注意事項やお願いを漏らすことなく、映像によって具体的なイメージが伝わり易くなります。

学生実習や研修を受ける前に学生や研修医が予め見ておくことで、教育効果の向上が期待出来ます。また基本技術を再確認することで、医療ミスなどの防止などに役立つことも期待出来ます。

学内行事の記録映像や広報用映像の制作

学内行事の記録や、学内外に向けた広報ビデオ、学部や学科、研究室などの紹介ビデオ映像を依頼に応じて作成します。法人・学部の活動記録・広報などのついては、学外への撮影派遣も可能です。

講義、セミナー、講演会などの撮影

会場に出張し、規模、設備に応じた収録方法で行います。スクリーンを直接撮影するだけでなく講演用のPCからRGB出力(※1)を変換して映像を作成出来ます。パワーポイントや動画などを利用の場合、データをバックアップ的にお預かりする事があります。

業務上どうしても必要な記録を行いたい場合でも、簡単な機材を貸出しで対応する事があります。勉強会、講習会等は大学病院だけでも毎日数多く開催されていますが、スタッフをあらゆる全ての撮影機会、業務に対応させる事は不可能ですので例えば講演会やセミナーでは、小型汎用のカメラ、三脚を貸し出し、持ち帰った素材を後日加工するといった事で対応しています。綺麗で鮮明な映像、明瞭な音声が得られるように、必要に応じて簡単なレクチャーも行います。

(※1)発表用ナレーションの収録、目的に応じたフォーマットでの出力も可能です。

学会等研究用映像コンテンツの作成

研究目的として学会等プレゼンの際の付録動画作成では、持ち込まれた映像素材や静止画像から編集を行い、注釈文字や矢印、速度変更や部分的なマスク処理も行います。編集作業時間の短縮のため、あらかじめタイムコードに従ったリストをご用意頂きます。