大きな添付ファイルの送り方

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2015.6.1 by k.doi

メールの添付サイズには制限があります

メールに添付を付けて送る時、大きさに制限があるのをご存知ですか?
この制限はメールサーバによって異なりますが、基盤のサーバの場合、20MBになっています。
添付ファイルはメールを送る時に大きくなる(豆知識)ので、実際には、15MB位のファイルまで送ることができます。
それ以上の大きさの添付を付けて送ろうとすると、通常のメールソフト(注)は警告がでますので、その時は、ファイルを分けるか、圧縮するかして、添付サイズを小さくして送って下さい。

注)Outlook や Live Mail 等の Microsoft のメールは、ちょっと独特の動きをします。
容量オーバーで送信できないメールでも、ユーザの目から見えないバックグラウンドで延々と送り続けようとします。
エラーメッセージが出ないのでユーザはそのことに気がつきません。
Outlook等をお使いの方は、大きな添付を付けた時、そのメールが「送信済み」トレイに入ったことをご確認下さい。
「送信済み」になく、「送信」トレイに入っている時は、容量オーバーで送信できない時ですので、その「メールを削除」の上、分割・圧縮、あるいは、以下をお試しください。

もし、小さくしてもサイズがオーバーする時は、DEEP Mail の webファイル機能を使うと便利です。


DEEP Mail の webファイル機能

DEEP Mail ってご存知でしょうか?
Active! mail なら聞いたことありますか?
いずれも、基盤センターのメールサーバで提供している(いた) webメールの名前です。
以前は Active! mail でしたが、去年(2014年8月)のメールサーバリプレースで、DEEP Mail に変わりました。

この DEEP Mail の機能の1つで webファイルというのがあります。(宅ふぁいる便みたいな機能です)
これを使うと、100MB のファイルまでやり取りすることができます。

対象Webメール

  1. @kitasato-u.ac.jp のアドレスをご利用の方
  1. @insti.kitasato-u.ac.jp のアドレスをご利用の方
  1. @ahs.kitasato-u.ac.jp のアドレスをご利用の方
  1. @sci.kitasato-u.ac.jp のアドレスをご利用の方
  1. @nrs.kitasato-u.ac.jp のアドレスをご利用の方

上記より、DEEP Mail にログインします。
User ID : メールID(メールアドレスの@の左側)
Password: メールを受信する時のパスワード

ログインしたら、上の方に並んでいるメニューから「webファイル」を選びます。

  1. 送りたいファイルをアップロードする
  2. そのファイルに対して、アクセスIDを発行する
  3. そのIDをメールで相手に送る

この手順で相手にURLを送り、そこからファイルをダウンロードしてもらうことができます。送る相手のメールアドレスは北里以外でももちろん大丈夫です。
またこの時に、パスワードを設定したり、ダウンロード期限や回数を指定することもできます。
使い方の詳細は、DEEP Mail のヘルプをご覧ください。


相手の環境(サーバの制限)にも気を配りましょう

基盤のサーバの制限は 20MB ですが、相手のサーバの制限は、5MB かもしれません。サーバの制限がなくても、主にモバイル環境でメールを受信している人かもしれません。相手の環境によってストレスなく受信できる大きさは変わってきます。状況のわからない相手に大きな添付ファイルを送る時は気配りもお忘れなく。