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トピックス
新着情報
受験生
イベント・セミナー
研究
受賞
2023年09月20日
受験生
2024年度感染制御科学府 修士課程一般入学試験(Ⅰ期) 合格発表
(35.0KB)
2023年07月28日
イベント・セミナー
第7回 Tishler-Ōmura講演会
2022年12月22日
大村智記念研究所のデジタルパンフレットを公開しました。各研究室の紹介がありますのでご覧ください。
2022年09月29日
研究
北里研究所と住友ファーマとの共同研究、カルバペネム耐性菌感染症治療薬KSP-1007/メロペネム配合剤のQualified Infectious Disease Product (QIDP)/Fast Track指定
2022年05月10日
研究
AMED BINDS(phase II)に課題名「大村天然化合物ライブラリーの拡充と創薬研究ネットワークを基盤としたリード創出」が採択
2022年03月25日
受賞
砂塚敏明所長が、公益社団法人日本薬学会の2022年度薬学会賞を受賞しました
2022年03月09日
研究
抗寄生虫薬イベルメクチンによる抗がん作用を仲介するヒト細胞内標的分子の発見
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2023年09月20日
受験生
2024年度感染制御科学府 修士課程一般入学試験(Ⅰ期) 合格発表
(35.0KB)
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2023年07月28日
イベント・セミナー
第7回 Tishler-Ōmura講演会
2019年12月20日
イベント・セミナー
2019年度 第11回北里化学シンポジウム プログラムを公開
2019年10月11日
イベント・セミナー
【重要】Tishler-Ōmura講演会中止のお知らせ
2019年10月09日
イベント・セミナー
2019年度 第11回北里化学シンポジウム開催のお知らせ
2019年07月29日
イベント・セミナー
第6回 Tishler-Ōmura講演会
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2022年09月29日
研究
北里研究所と住友ファーマとの共同研究、カルバペネム耐性菌感染症治療薬KSP-1007/メロペネム配合剤のQualified Infectious Disease Product (QIDP)/Fast Track指定
2022年05月10日
研究
AMED BINDS(phase II)に課題名「大村天然化合物ライブラリーの拡充と創薬研究ネットワークを基盤としたリード創出」が採択
2022年03月09日
研究
抗寄生虫薬イベルメクチンによる抗がん作用を仲介するヒト細胞内標的分子の発見
2022年01月13日
研究
北里研究所と大日本住友製薬との共同研究 カルバペネム耐性菌感染症治療薬として創製された新薬候補化合物のフェーズ1試験を開始
2021年11月16日
研究
新型コロナウイルス感染症(ハムスターモデル)の治療に成功
VHH抗体の経鼻投与法により臨床応用に大きく前進
2021年11月15日
研究
北里大学・自然科学研究機構・花王・EME・塩野義製薬による「次世代治療薬を目指したVHHナノ抗体薬に関する研究開発」委託研究開発契約を締結
2021年06月09日
研究
北里研究所とMeiji Seika ファルマとの次世代型イベルメクチン誘導体によるCOVID-19に対する画期的治療薬創出と抗ウイルス薬の基盤構築を目的とした共同研究開発の開始について
2020年09月01日
研究
新型コロナウイルスに対する消毒薬の効果を検証 日常生活におけるSARS-CoV-2感染予防に有用な製品を評価
2020年06月08日
研究
椿本チエイン様から自動分注システムの寄贈を受けました
2020年05月21日
研究
片山和彦教授が参加した共同研究グループ「コロナ制圧タスクフォース」発足-新型コロナウイルス感染症の遺伝学的知見に基づいたCOVID-19粘膜免疫ワクチンの研究開発を促進-
2019年07月22日
研究
殺線虫活性を有する大村天然化合物ライブラリー由来ジエタシンAをリード化合物とする新規NF-κB阻害薬の開発と抗がん剤としての応用の可能性を解明
2019年04月01日
研究
大村智特別栄誉教授ならびに生物有機化学研究室(砂塚敏明教授)が、天然物ピリピロペンを基盤とした誘導体で、高い安全性・環境への負荷が少ない農薬を開発しました。
2019年03月06日
研究
片山 和彦教授がデンカ株式会社とノロウイルスワクチンシーズの
ライセンス契約を2018年10月に締結しました。
2019年03月06日
研究
片山 和彦教授が藤田医科大学と共同で
ヒトロタウイルスの人工合成に成功しました。
2017年09月06日
研究
大村天然化合物ライブラリーWEBサイトを公開しました。
2015年05月18日
研究
北里生命科学研究所の研究組織を更新しました。
2014年05月10日
研究
寄附講座「ポリリン酸生理機能及び応用研究(リジェンティス)講座」のHPをupしました。
2014年03月10日
研究
生物有機化学研究室の高田拓和君がカリフォルニア工科大学のStoltz研へ研究留学を行います。本留学は、吉田育英会の支援によって行われます。
2014年02月24日
研究
細菌感染制御学研究室の阿部章夫教授が書籍「もっとよくわかる!感染症 病院因子と発症のメカニズム」を出版しました。
2013年11月21日
研究
生物有機化学研究室が発表した論文(J. Am. Chem. Soc., 2013, 135, 12568-12571)が2013年9月のMost Read Articlesにランクインされました。
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2022年03月25日
受賞
砂塚敏明所長が、公益社団法人日本薬学会の2022年度薬学会賞を受賞しました
2019年03月06日
受賞
中山 哲夫特任教授が第43回多ヶ谷記念ワクチン研究イスクラ奨励賞を受賞されました。
2018年02月26日
受賞
中山 哲夫特任教授が日本ワクチン学会高橋賞を受賞されました
2015年11月20日
受賞
修士課程2年 椎名真夕さんが、AKPS研究集会 第9回北里化学シンポジウムにおいて、ポスター発表の部「学生優秀発表賞」を受賞しました(2015年9月26日)。
2015年11月20日
受賞
和漢薬物学研究室 修士課程2年山中紀央子さんが第32回和漢医薬学会学術大会において、「優秀発表賞」を受賞しました(2015年8月23日)。
2015年11月20日
受賞
大村 智 特別栄誉教授は、文化勲章を受章されました。
2015年11月05日
受賞
博士課程3年 戸口翔平さんが、AKPS研究集会 第9回北里化学シンポジウムにおいて、口頭発表の部「学生優秀発表賞」を受賞しました(2015年9月26日)。
2015年11月05日
受賞
清原寛章教授と永井隆之准教授が、第62回日本生薬学会において、口頭発表の部 優秀発表賞を受賞しました(2015年10月10日)。
2015年11月05日
受賞
講座研究員 康井洋介氏(慶應義塾大学)は、第47回日本小児感染症学会において、Young Investigation Awardを受賞しました(2015年10月10日)。
2015年10月30日
受賞
ノーベル生理学医学賞を受賞された特別栄誉教授 大村 智 博士の情報は適時更新しています。
2015年10月09日
受賞
ノーベル生理学医学賞を受賞された特別栄誉教授 大村 智 博士の情報を公開します
2015年10月05日
受賞
特別栄誉教授 大村 智 博士は、ドリュー大学(米国)名誉研究フェロー ウィリアム・キャンベル博士と共に、ノーベル生理学医学賞を受賞いたしました。
2014年06月24日
受賞
ウイルス感染制御学I研究室の中山哲夫教授が日本感染症学会第59回二木賞を受賞しました(2014年4月20日付)。
2014年06月24日
受賞
博士課程3年 山路祥晃さん(ワクチン学)が第55回日本臨床ウイルス学会若手奨励賞入賞を受賞しました(2014年6月14日)。
2014年06月24日
受賞
生物有機化学研究室の廣瀬友靖准教授が第15回酵素応用シンポジウム研究奨励賞を受賞しました(2014年6月13日付)。
2014年05月12日
受賞
博士課程1年 千成恒さん(生物有機化学)、修士課程2年 久保雅彦さん(生物有機化学)、修士課程2年 梶田祐三子さん(和漢薬物学)が日本薬学会第134年会優秀発表賞を受賞しました(2014年3月31日付)。
2014年04月07日
受賞
大村 智特別栄誉教授が2014 Canada Gairdner Global Health Award を受賞
2014年03月12日
受賞
免疫機能制御学研究室修士課程2年の篠田典子さんが平成25年7月19日に第60回毒素シンポジウムにて若手奨励賞を受賞しました。「Mycobacterium ulcerans が産生する無痛性壊死毒素マイコラクトンの無痛化活性の解析」
2014年03月10日
受賞
生物有機化学研究室の廣瀬友靖准教授が天野エンザイム株式会社 第15回酵素応用シンポジウムの研究奨励賞を受賞しました。[タイトル;標的酵素誘導型トリアゾール化を利用した天然物創薬研究]
2013年11月21日
受賞
修士課程1年 久保雅彦さん(生物有機化学研究室)が2013年10月26日に行われた第57回日本薬学会関東支部大会にて優秀発表賞を受賞しました。「タイトル:殺線虫活性を有するJietacin A及びBの全合成」
(673.6KB)
2013年11月21日
受賞
菅原章公特任助教(生物有機化学研究室)が2013年9月18-20日に行われた第55回天然有機化合物討論会で奨励賞を受賞しました。「タイトル:マクロライド骨格をテンプレートとした新規キチナーゼ阻害剤の創製」
2013年06月24日
受賞
小松護 助教(微生物制御工学研究室)が平成25年度日本放線菌学会・浜田賞を受賞しました。
2013年06月24日
受賞
池田治生教授(微生物制御工学研究室)が2013年度バイオインダストリー協会賞が決定しました。
2013年05月22日
受賞
修士課程1年(受賞当時) 高田拓和さん(生物有機化学研究室)が日本薬学会第133年会学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。
(89.1KB)
2012年10月30日
受賞
大村智北里研究所顧問・北里大学名誉教授が文化功労者に
2012年06月28日
受賞
高橋洋子教授(微生物機能研究室)が2011年度住木・梅澤記念賞を受賞しました。
2012年06月27日
受賞
博士後期課程1年 井手口哲也さん(生物有機化学研究室)が「日本薬学会第132年会学生優秀発表賞」を受賞しました。
2012年06月27日
受賞
廣瀬友靖准教授(生物有機化学研究室)が2011年度有機合成化学協会研究企画賞 大正製薬研究企画賞を受賞しました。
2012年06月27日
受賞
廣瀬友靖准教授(生物有機化学研究室)が平成23年度日本薬学会関東支部奨励賞を受賞しました。
2012年03月31日
受賞
修士課程2年 小山 諒さん(微生物機能研究室)が国際微生物連合(IUMS)2011(2011.9.8-9・札幌)セッション:放線菌学会大会において「優秀ポスター賞」を受賞しました。
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進学・入試情報
2023年度 入試日程
修士課程 博士後期課程
【修士課程】
入学試験(特別選抜)
出願期間:2022年6月1日(水)~6月8日(水)
【博士後期課程】
現在出願を受付している入試はありません。
国際貢献・活動成果
抗感染症薬の発見による国際貢献
北里生命科学研究所(現大村智記念研究所)初代所長・北里大学 特別栄誉教授:大村智博士は、微生物が創る化合物を400種余り発見し、その中の17種がヒトや動物用の医薬品として、また生命現象を解明する生化学研究用の重要な薬として実用化されています。
セミナー・講演会
令和4(2022)年度
準備出来次第、お知らせします
2015 ノーベル生理学医学賞
大村 智 特別栄誉教授
大村天然化合物ライブラリー
感染制御研究機構
AMED 創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS)ケミカルシーズ・リード探索ユニット
大村研Webメール
各種証明書の申し込み