北里大学大学院感染制御科学府

北里大学 北里生命科学研究所 大学院 感染制御科学府


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学府博士後期(博士)課程

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特色あるカリキュラム

  博士後期(博士)課程では、学内外の講師によるセミナー、シンポジウム、講演会等を特別講義として受講することや、英語による論文作成、プレゼンテーションについての講義を受ける事ができます。

 基本技術講座・感染制御科学特別講義

  学府以外からの進学者で希望する場合は、7日間の特別演習を受講します。 また、コンピューター・ネットワーク説明会、図書館の利用説明会、安全講習会(化学物質の取扱、微生物等の取扱)も、入学者全員が受講します。

 サイエンス・コミュニケーション

  英語を母国語とする外国人教員により、英語による論文作成、プレゼンテーションについて講義を受けることができます。

 特別講義 (特別講演会、シンポジウム、セミナー)

  北里生命科学研究所・感染制御科学府が主催、または北里大学や各学部・研究科・附置研究所等が開催する、第一線で活躍している国内外の研究者によるシンポジウム、セミナーや講演会等を特別講義として積極的に取り入れ、これらの聴講を通じて最新の科学情報を提供するとともに、討議を通じて国際感覚の涵養を図ります。

 講義アンケート

  平成15(2003)年度より、感染制御科学府の専任及び非常勤教員を対象とした 「授業改善のためのアンケート」 を実施しております。
  履修した大学院学生が、その講義を担当した教員に対し、講義の判りやすさ、プレゼンテーションや配布資料の内容等について、意見、感想、改善希望等を記す方式で行っています。
  この結果は、任期制教員の教員評価に反映されると共に、担当教員のポテンシャルや講義の改善等にもつながります。

単位認定・修了要件

(1) 指導教員の指導を受けて履修しようとする授業科目を選定し、指導教員の承認を得て履修登録を行います。
(2) 履修すべき16単位以上は、主科目、輪講 II、特別研究 II、特別講義(特別講義 II)、特別演習(感染制御学特別演習 II)の外、関連科目から選択します。
詳細は 「大学院感染制御科学府学修要領」 を参照してください。
(3) 特別な事情がある場合、指導教員の承認を得て北里大学各学部の授業科目を履修することができます。
ただし、課程の修了要件単位には加算せず、上乗せ認定単位となります。

  授業科目を履修し、当該授業科目の試験に合格した者は、感染制御科学府の定めるところにより所定の単位を与えます。

  履修した授業科目の試験は、所定の期間内に行う。 ただし、平常の成績をもって試験の成績に代えることができる。

  成績は、授業科目の「シラバス」の評価基準の項に記載した方法を適用して評価し、優(100点〜80点)、良(79点〜70点)、可(69点〜60点)、不可(59点以下)の4段階とし、不可を不合格とします。

課程博士の修了および学位申請資格

(1) 学府の各専攻における修了までの在学期間が3年以上であること
(2) 履修すべき専攻した専門分野の「主科目(2単位)」、「輪講(4単位)」、「特別研究(4単位)」、
「特別講義(4単位)」、「特別演習(2単位)」、計16単位数以上を修得していること
(3) 予備審査(博士論文発表会)に合格していること

  提出論文の少なくとも一部分は、査読のある英文学術誌に、原著論文として1報以上に第一著者として掲載されるか、または掲載が決定されていることが必要です。

 前述の学位申請資格を有し、最終試験に合格すること

 学位(博士)論文の審査その他学位に関する事項は、北里大学学位規程によります。

早期修了制度

  学府博士後期(博士)課程の在学期間の定めとは別に、次の申請条件を満たしていれば2年次在籍の大学院生が、学位を申請することができます。 これは優れた研究業績を上げた者については、北里大学大学院学則に基づき博士後期課程の在学期間を短縮できる制度です。

1. 博士後期(博士)課程の所定の単位数を修得していること
2. 主論文となる学術論文が査読のある英文学術誌に掲載又は掲載されることが決定しており、
   以下の(1)か(2)の何れかの条件を満たすもの。
     (1) 第1著者である原著論文が3報以上
     (2) 第1著者である学術論文3報のインパクトファクターの合計が10以上

長期履修学生制度

  学府博士後期(博士)課程には、働いているために勉強時間の確保が困難等の事情がある場合は、修了までの期間を、最高5年間に設定して履修することが可能な、長期履修学生制度があります。

標準スケジュール

  博士後期(博士)課程における、3年間の標準的なスケジュールです。

主な行事

1年目

 4月


 5月〜
   〜6月
 年度末
 健康診断、オリエンテーション
 基本技術講座 (希望者のみ)
 特別講義
 講義、輪講開始 (講義は前期に集中して行います)
 特別研究テーマ (論文テーマ)の決定、特別研究 開始
 中間報告 (輪講で特別研究テーマの報告を行います)

2年目

 4月 〜
 年度末
 講義、輪講、特別研究テーマ
 中間報告 (輪講で特別研究テーマの報告を行います)

3年目

 12月頃
 2月
 3月
 予備審査会 (論文発表会)
 論文審査、判定会議
 修了証書授与 (学位記授与式)

 

学位授与

  博士後期(博士)課程は、博士(感染制御科学)、博士(生命科学)の学位を、2017年度までに計45名に授与しています。

学位授与者の進路

進 路 主 な 就 職 ・ 留 学 先
教育研究機関  北里大学、群馬大学、東京理科大学、長崎大学、山梨県立大学
  日本学術振興会PD、博士研究員 など
海外留学  The Scripps Research Institute、Scripps Florida
  University of Pennsylvania、Colorado State University など
製薬企業  株式会社明治、住友化学株式会社、大正製薬株式会社
  大鵬薬品株式会社、中外製薬株式会社、日産化学工業株式会社
  など
研究所・病院  埼玉県衛生研究所、太田病院 など