創薬資源微生物学寄附講座は、公益財団法人発酵研究所(IFO)の寄付講座助成により

2014 年 10 月より北里大学・北里生命科学研究所に開設された講座です。

創薬から見た微生物代謝産物の魅力

トピックス

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Lechevalieria aerocolonigenes K10-0216

Mangromicin A

日本放線菌学会

2015年9月7日~9月8日

 <第30回日本放線菌学会大会(富山国際会議場)で下記の5演題を発表しました。>

 • 放線菌 Streptomyces griseus OS-3601 が生産する新規物質について

 • Actinomadura sp. K13-0306株の生産する新規物質 sagamilactam の構造および生物活性

 • 植物由来希少放線菌 Polymorphospora rubra K07-0510が生産する Trehangelin の生合成研究

 • Physichochemical Screening による新規化合物の探索研究:新規 Nanaomycin 類縁物質を例に

 • 高分解能質量分析による新規 mangromicin 類縁体の探索

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放線菌・糸状菌の代謝産物から新しい物質を探索しよう !!mailto:souyakushigen@gmail.com?subject=%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%81%AE%E4%BB%B6shapeimage_4_link_0

2016年3月27日~3月30日

 <2016年度日本農芸化学会(札幌)で下記の3演題を発表しました。>

 • 放線菌 Streptomyces griseus OS-3601 が生産する新規物質 iminimycin A 及び iminimycin B について

 • 放線菌 Lechevalieria aerocolonigenes K15-05216 株が生産する新規物質に関する研究

 • 海洋由来の放線菌を用いたphysicochemical screening による新規化合物の探索

2016年4月1日

・当講座のコーディネーターである高橋洋子先生が北里大学名誉教授の称号を授与されました。

・新しい卒研生が配属されました。

・今年度より新たに、須賀特任助教が着任しました。

2016年6月1日

Iminimycin B の論文が Tetrahedron Letter にアクセプトされました。

・タイから Wan さんが留学生として来ました。

2016年9月8日~9月9日

 <2016年度放線菌学会(東京)で下記の2演題を発表しました。>

  1. Streptomyces griseus OS-3601 が生産する新規物質 iminimycin B について

  2. PCRを用いた新規 aminovinylcystein 系化合物生産菌の探索とその構造解析

2017年1月23日

Nanaomycin H の論文が J. Biosci. Bioeng. にアクセプトされました。

2017年3月17日~3月20日

 <2017年度日本農芸化学会(京都)で下記の3演題を発表しました。>

 • 希少放線菌 Lechevalieria aerocolonigenes K10-0216 株が生産する pyrizomicin の生合成研究

 • 糸状菌 Pochonia sp. FKI-7537 株培養液抽出物から得られた新規化合物 pochoniolide A および B について

 • 糸状菌を探索源とした physicochemical screening による新規物質の探索

2017年3月27日

・留学生の Wan さんが帰国しました。

2017年6月12日

・留学生の Farm さんがタイのカセサート大学から来ました。

2017年5月22日~5月27日

 <ISBA-18th International Symposium on the Biology of Actinomyces-(韓国)で下記の3演題を発表しました。>

 • Iminimycin A and B: New Iminium and Pyridinium Metabolites Produced by Streptomyces griseus   

OS-3601

 • Sagamilactam, Mumiamicin and Pyrizomicin, New Compounds from Rare Actinomyces, Discovered by Physicochemical Screening

 •Biosynthesis of Pyrizomicin in Lechevalieria aerocolonigenes K10-0216

2017年6月20日

Mumiamicinの論文が JGAMにアクセプトされました。

2017年8月29日〜8月31日

<環境微生物系学会合同大会2017で下記の2演題を発表しました。>

・深海由来糸状菌を探索源とした physicochemical screening による新規物質の探索

・糸状菌 Pochonia sp. FKI-7537 株より得られた新規抗酸化物質 pochoniolides について

2017年9月7日〜9月8日

稲橋特任助教が2017年度日本放線菌学会浜田賞を受賞されました。


2017年度放線菌学会(長野)で下記の3演題を発表しました。>

・エルゴステロール樹脂を用いた新規物質の探索

・植物分離放線菌株Allostreptomyces sp. K12-0794株が生産する新規物質について

Actinomycetospora sp. YM25-058株が生産する新規骨格物質tatemasporineに関する研究

2015年10月30日

寄附講座のコーディネータ 高橋洋子先生が放線菌学会学術講演会で講演されました。

2015年10月8日

「大村智 - 2億人を病魔から守った化学者」の著者 馬場錬成さんが当研究室にいらっしゃいました。

2015年10月5日

大村 智 特別栄誉教授がノーベル賞を受賞されました。

 微生物はこれまで、研究者の想像をはるかに超えた構造の化合物を

提供し、医薬、農薬、試薬等の様々な分野で人類に貢献してきました。

微生物の二次代謝産物は長い生命活動の過程で獲得した能力により作り

出された化合物であり、生物学的に深い意味のある物質であると考え

られます。しかし、これまで発見された化合物の多くは、その時々に

必要とされる生物活性と偶然に一致した場合に発見された物である。

言い換えれば、人間のニーズによって取捨選択されてきたと言えます。


 本講座では、微生物培養液に含まれる二次代謝産物の物理化学的性状(Physico-chemical property) を解析し、新規性が予測された化合物を単離精製し構造決定を行い、その後に、生物活性を見出し実用化に結びつけるというアプローチ を Physicochemical Screening と呼び、微生物の能力を最大限に生かすことを目指しています。

2017年12月29日

Dipyrimicin の論文が J. Antibiot. にアクセプトされました。

2018年2月13日

Pyrizomicin の論文が J. Antibiot. にアクセプトされました。

2018年2月15日

留学生の Farm さんが帰国しました。

2018年4月2日

稲橋特任助教が同研究所微生物機能研究室に栄転されました。

2018年4月2日

理学部から卒研生が 3 人配属されました。

2018年3月15日〜18日

日本農芸化学会にて下記2演題を発表しました。

Physicochemical screening による 糸状菌由来新規アルカロイドの探索 -生産培地の検討と二次代謝産物の解析-

エルゴステロール樹脂を用いた新規物質の探索

2018年4月10日

Sarcopodinols A and B の論文が Biosci. Biotech. Biochem. にアクセプトされました。

2018年5月3日

Pochoniolides A and B の論文が J. Biosci. Bioeng. にアクセプトされました。

2018年7月1日

須賀特任助教が日本マイクロバイオファーマへ栄転されました。

2018年9月11日〜12日

33回日本放線菌学会大会で下記1 演題を発表しました。

”Streptomyces rosa subsp. notoensis” OS-3966 株が生産する新規 nanaomycin 類縁体に関する研究

2018年9月1日

留学生のナタポンさん、パウィナさんがタイのチュラロンコン大学から来ました。

2018年10月14日

Nanaomycin I and J の論文が J. Biosci. Bioeng. にアクセプトされました。

2018年10月12日

Virantmycin B and C の論文が J. Antibiot. にアクセプトされました。

2019年2月28日

留学生のナタポンさん、パウィナさんが帰国しました。