北里大学海洋生命科学部

資源化学研究室

人間が活用している海の恵みは、ごくわずかなもの。
海洋生物が持つ人間に役立つ物質や生物環境に重要な物質を発見し、
機能を明らかにできれば、より多くの恵みを利用できます。
そのための基礎研究に取り組みます。

  • 2019年02月25日

    研究室のサイトをリニューアルしました。

研究室について

海洋生物には、微量で強い生理作用を発揮する化合物や生体機能を調節する特異なタンパク質が含まれており、生命科学のモデル分子や研究試薬として、また、海洋生物のなぞを解き明かすためのツールとして活用されています。資源化学研究室では、このような生理活性物質や生体機能物質の探索、構造決定、作用機構、および分子ネットワークを解明し、海洋生物の高度利用に資するための基礎研究を行うとともに、その成果を活用した応用開発研究を行っています。

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研究テーマ

サンゴ、イソギンチャクと微細藻類との共生機構の解明

サンゴは褐虫藻と呼ばれる藻類と共生していますが、近年、褐虫藻が脱出して白化し、サンゴが死滅することが問題となっています。この問題はサンゴと褐虫藻がどのように共生しているのかということを研究することで解決するかもしれません。そこで資源化学研究室では、造礁サンゴを含めて様々な角度から共生の成立に関する研究を行っています。

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メンバー

資源化学研究室のメンバーを紹介します。

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業績

学術論文や著書など、主な研究業績を紹介します。

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