北里大学海洋生命科学部

食品化学研究室

海に暮らす生き物は、我々と異なる物質を持っています。
海洋生物から見つかる特殊な生体成分の生理機能を解き明かし、
食品として活用できるよう機能を明らかにします。

  • 2019年08月20日

    メンバー」「業績」の各コーナーを更新しました。

  • 2017年04月19日

    研究室のサイトをリニューアルしました。

研究室について

生物はそれぞれが個性的な形とライフスタイルを持っています。
それを可能にしているのは特殊な機能を持つ生体成分であると考えることができます。

それらの生体成分の中にはわれわれ人間にとって薬となるものや、毒性を示すもの、食品の機能性に関係する成分、また、全く新たな生理活性を示す成分など、多種多様なのもが含まれます。水生生物、特に海洋生物はこうした成分の宝庫なのです。

私たちの研究室ではこれらの成分について、機能性食品成分としての有効性に関する研究、水産生物における生理機能と代謝機構の解明を目指した研究、さらには新たな有用生体成分の探索を行っています。
これらの研究は、水産生物資源の有効利用に貢献するだけでなく、海の生命の謎を紐解く鍵になるものと考えています。

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研究テーマ

海洋生物のアミノ酸に関する研究

一般に「アミノ酸」といえばL型を指しますが、生物界にはその鏡像異性体であるD型も存在し、生物活性が全く異なります。真核生物にまれなD-アミノ酸は、海洋生物に比較的広く分布し、エビ、イカ、ハマグリ、アカガイなど限られた種には多量に含まれています。

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メンバー

食品化学研究室のメンバーを紹介します。

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業績

学術論文や著書など、主な研究業績を紹介します。

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