北里大学海洋生命科学部

水族増殖学研究室

蒲焼きでおなじみのウナギは今、資源量が激減しています。その原因と考えられる環境の変化は、
他の魚類にも影響を及ぼすはずです。ウナギなどの生理・生態を探り、資源の持続可能な利用につなげます。

  • 2017年04月19日

    研究室のサイトをリニューアルしました。

研究室について

私たちは、生物の成長や繁殖といった生命現象を、生態と生理の両面から明らかにしようとしています。このために、天然での魚類の生態を理解して、さらに実験レベルでの研究を行います。こうした研究から、水産資源の効率的な増殖を可能にする技術開発に資することを目指しています。

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研究テーマ

ホルモンの謎.なぜメスの口(吻部)は伸びるのか

コイ科の魚アブラハヤには不思議な特性があります。オスがオスを呼び寄せるフェロモンを出したり、メスは吻部を急に伸ばして、砂利に潜り産卵するのです。こうした現象を引き起こしているホルモンを、分子生物学的側面から明らかにします。

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ピックアップ

ウナギの謎に迫る

ウナギは、夏バテを防ぐとして古くから食用にされ、「万葉集」にも記されています。一方、その出自は長く不明で、「泥から生まれる」とか「馬の尾の毛がウナギに変身する」などといわれていたのです。

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メンバー

水族増殖学研究室のメンバーを紹介します。

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業績

学術論文や著書など、主な研究業績を紹介します。

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