研 究

Research

附属施設

実験動物の飼育管理の他に、発生工学、遺伝子資源の保存、疾患モデル動物研究のサポートを行っています。

バイオイメージング研究センター

画像部門・RI部門

バイオイメージング研究センターは、画像部門とRI部門から成ります。
画像部門は、電子顕微鏡などを中心とした高精細画像解析機器や画像処理装置を活用した組織・細胞の微細構造に関する研究解析支援を推進する共同研究・教育施設です。
RI部門は、医学部教育棟(M5号館)と医学部遺伝子高次機能解析センターの間に設置されています。入室は、教育棟4階(M5号館)から立ち入ります。RI部門は、2つのユニット(RI画像ユニット、RI計測・RI安全管理教育支援ユニット)で構成されています。この2つのユニットが相互補完しつつ、RIを分子イメージングプローブとして用い、生体内活性物質の時間、空間的な動態を解析するとともに、同研究活動のための情報収集、新実験システム確立、及びRIを取り扱う基礎知識の講習、情報提供、技術支援、RI安全取扱の教育訓練の実施、放射線安全管理に関する研究等を行っています。また、放射線管理室と共同で、全学RI安全管理委員会への技術支援、他学部等への安全取扱情報の提供及び共同利用施設の情報交換場の提供も行っております。また、他の研究施設への技術支援等の協力も行っております。

医学教育研究開発センター

  • 学習支援研究部門
  • 医療情報教育研究部門
  • 東洋医学教育研究部門
  • 4病院連携教育研究部門
  • 臨床解剖教育研究部門

医学教育を取り巻く変革の把握と時代に即した医学教育の実現のために

医学教育研究部門(医学教育研究開発センター)
医学教育研究開発センターは、北里大学学則第60条(附属施設)の規定にもとづき、医学部の基本理念に則り、医学教育を取り巻く変革の現状を踏まえて、時代に則した医学教育の研究開発を行い、もって医学教育の発展と向上に寄与することを目的として、2006年に設置されました。
センターは、目的を達成するため、医学部教育委員会と緊密に連携するとともに、その他の医学部関連委員会、大学病院の関連部門及び大学院医療系研究科との連携も図りながら、業務を推進しており、その事業の遂行のために10の部門を置いています。

臨床研究センター

医療の質の向上に役立つエビデンスを診療各科と共に創出

臨床研究センター企画開発部門
わが国は万能細胞の開発に代表されるような基礎医学研究においては世界のトップレベルにあるが、それを実際の医療に活用するまでに至らせるような研究では後れをとっている。その原因の一つとして、臨床研究を主導、実践する医師等の人材不足がある。当臨床研究センターは医療の質の向上に役立つ、医薬品や医療機器の有効性や安全性に関するエビデンスを創り出すための臨床研究等を適切に実践することができる医師等の人材育成を行う。臨床研究の実施には、臨床疫学、生物統計学、医療情報学、研究倫理等の知識の他、研究チームをまとめるマネジメント能力が不可欠である。当臨床研究センターは国内外の機関とも提携し、実践の中でグローバルに活躍しうる医師等を育成し、臨床研究等を推進することを目標とする。

新世紀医療開発センター

先端医療と新医療領域の開発支援を担当

新世紀医療開発センター
新世紀医療開発センターは、先端医療領域と横断型の臨床医学領域とを支援し、将来の医学教育に資することを目的として、2013年4月に設置されました。多様化する臨床医学においては、近年、専門を深く追究する縦型の学問体系に加え、異なる複数の専門領域を密接に連結する横型の体系が求められています。「先端医療領域開発部門」は、先端的医療に従事する教員により、また「横断的医療領域開発部門」は、既存の診療領域にとらわれない医療を実践する教員により構成されます。これら二つの部門を置くことで、教育・研究・診療の在り方などについて提言を行いつつ、臨床教育の活性化と新大学病院の診療機能の充実を図ります。医学教育へのフィードバックも期待されます。