教 育

Education

研究力の養成

論理的思考や課題解決など研究する力を育てます。

薬学IT教育

1人1台ノートパソコンを配付し、1年次から薬学に関連した情報教育

薬学部では入学者全員にノートパソコンを配付し、薬学に関連した情報処理・コンピュータの活用について学んでいきます。例えば1年次の「情報リテラシーⅠ・Ⅱ」ではコンピュータの基本操作を、2年次の「生命物理化学実習」ではバイオインフォマティクスの基礎を学びます。
生命創薬科学科では、3年次以降に、創薬科学分野でコンピュータを活用するための、より専門性の高い知識・技術を習得します。

薬学IT教育

卒業研究発表会

学生全員が卒業論文を作成し、発表する機会を設けています

生命創薬科学科、薬学科では全員が卒業研究や卒業論文作成を行う中で、論理的思考や文章によるコミュニケーション力を養います。しかもこの研究成果は「卒業論文発表会」によって学内で発表。発表会で他の研究を知ることで新たな視野を広げ、自分の研究の意義も再確認できます。これから研究室所属を考える参考にもなるため、発表はどの学年の学生でも見学可能です。
生命創薬科学科は薬学部コンベンションホールで学生一人ひとりがプレゼンテーション。薬学科は卒業研究のポスター発表とディスカッションを行います。

卒業研究発表会

白金シンポジウム

研究活動の公開や共同研究などで新たな研究の発展を目指します

優れた研究を行う薬学部教員や学外の著名な研究者を招いた講演会「白金シンポジウム」を定期的に開催し、研究活動を社会に広く公開しています。加えて2012年からは研究室同士の共同研究促進を目的に、シンポジウム学内版も開始。さらに薬学部内で定期的にセミナーを行って積極的に交流するなど、新たな研究の発展を目指すための環境を用意しています。

白金シンポジウム

学生Voice

難病治療薬の研究成果を論文にして発表したことで研究者に必要な力が磨けた。
研究室の先輩から難病治療薬の開発を引き継ぎ、実験を繰り返して研究した成果を卒業論文にまとめたことは、私の大きな自信になりました。また発表会用に研究内容を簡潔にまとめ直す中で、多くの人に情報を伝える難しさも実感するなど、研究者に必要な力が磨けました。
李 大葵さん
薬学研究科 博士課程4年(取材時)
神奈川県・私立関東学院六浦高等学校出身