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アイオワ大学における臨床薬学研修(国際交流)

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  薬学科6年生4名が、5月20日(月)から6月4日(火)まで、アイオワ大学薬学部(米国、アイオワ州アイオワシティ)での臨床薬学研修を行いました。この研修では、国際的な視野や能力をもった、臨床での問題点を解決できる薬剤師、専門職業人としての国際性を養成することを目的としています。
  アイオワ大学病院及びアイオワシティ近郊の薬局では、アイオワ大学薬学部の学生が臨床研修している1日に同行する体験学習薬学部の臨床研修「Shadowing」を行いました。薬学生が医療チームの一員として、回診に同行して意見交換している様子や、指導薬剤師の指導のもと責任をもって患者の薬物治療モニタリングを行っていることを体感することができました。
  また、今回事前教育のために来日したT. Michael Farley先生が、アイオワシティにあるMercy HospitalのClinical Pharmacy Specialistであるため、実際の現場で、患者情報をもとに抗菌薬や抗凝固薬を使用している患者の投与量や投与間隔を設定していく様子などを見学し、米国の薬剤師職能の高さを実感することができました。
  薬局では、日本とは異なるボトル調剤に加え、各患者の加入している保険に応じた薬剤の選択及びOTC薬への変更にも触れる機会がありました。
  今回の研修では、薬学部や現場での研修だけでなく、米国の文化やアイオワの豊かな自然に触れる、何事にもかえがたい貴重な経験をすることができました。日本、米国の両方の薬剤師の良さを知った上で、学んだことを日本の臨床現場で生かすことが、新たな将来の目標となりました。


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