2021.09.10 ()
北里大学薬学部NEWS研究

糖尿病や肥満など危険因子が多いほど 新型コロナウイルスで重症化しやすいことが明らかに

北里大学薬学部 安藤 航助教、堀井 剛史助教、北里大学メディカルセンター研究部門 植松崇之室長補佐らの研究グループは、COVID-19対策北里プロジェクト(代表:北里大学大村智記念研究所感染制御研究センター花木秀明教授)の一環で、米国における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の大規模電子診療データを解析した結果、高齢、男性、2型糖尿病、肥満といった要因が重複するほど、入院治療や集中治療となる危険性が高まることを明らかにしました。本研究成果は、新型コロナウイルス感染症の重症化の予測や予防に繋がるものと期待され、その内容は2021年9月9日に英国総合科学雑誌「Scientific Reports」に掲載されました。
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