研 究

Research

薬学教育研究センター

薬学教育に関する多様な研究により、確かな専門性と豊かな人間性を身につけた薬剤師の育成を目指すセンター。社会学、臨床心理学、情報科学などを取れ入れた、新しい薬学教育にチャレンジしています。また学習支援を行う部門も開設しています。
社会薬学部門
KEY WORD ▶ 地域社会、社会学、医療チーム、人材育成
教授 清野正子
助教 深町伸子山本大介

地域社会・組織の中でイキイキと働く薬学・薬剤師を目指して。

人類の科学的資産「くすり」でヒトに奉仕する薬学。研究者たちがより良い医療のために新たな提案を行い、薬剤師たちが多くの人々と連携し、医療チームのカナメとなって医療や地域の保健は向上します。そのために薬学に社会学の視点を取り入れ、豊かな医療マインドをもつ人材を育てることが私たちのテーマです。

医療心理学部門
KEY WORD ▶ 臨床心理学、共感力、コミュニケーション、人間教育
教授 有田悦子
助教 竹平理恵子

有田悦子准教授

有田悦子 教授

薬学と心理学の融合を図り、臨床でのコミュニケーションを専門的に研究。

医療心理学部門では患者さんとより良い信頼関係を結び、患者の立場に立てる医療人を育てるために、臨床心理学をベースとした教育や研究を行っています。薬を安全に安心して服用していただくため、これからの薬剤師には患者の立場にたてる共感力、患者の心に伝わるようなコミュニケーション力の習得が必要。その基盤となる人間(ヒューマニティ)教育も担っています。

情報薬学部門
KEY WORD ▶ 情報活用サポート、化学構造データベース
准教授 西端芳彦
助教 若杉昌輝

西端芳彦准教授

西端芳彦 准教授

薬学部で研究中の化合物の情報を共有し、効率的な医薬品開発に役立てる。

薬学部の専門性に合ったパソコンの使い方を習得させるほか、様々な専門科目でコンピュータを活用するサポートを行います。また独自の研究として化学構造を情報共有・整理するためのデータベースシステム、化合物が薬になる可能性の有無と化学構造の関係のコンピュータによる検証なども行っています。

学習支援室
KEY WORD ▶ 学習支援、モチベーション、双方向授業、目標実現
准教授 西野貴司
講師 喜来望
助教 倉持有香

西野貴司准教授

西野貴司 准教授

自分がなりたい将来をしっかりと見つめ、「その気」になって勉強する人をサポート。

学習支援室は5、6年次の学生の中で、学習がうまく進まない人を支援する部門。面談で現状と原因を理解し、少人数制の「双方向」「学生自身が参加する」授業で勉強へのモチベーションを大切にします。国家試験合格だけでなく、社会でどう働くかという将来を明確にして、その目標を実現させる努力をサポートします。