北里大学理学部

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米国ハーバード大学との国際交流プログラム

 北里大学理学部では、学際的な環境で生命科学の最先端の研究を行っているハーバード大学を実際に見学し、本学理学部学生及び大学院理学研究科生が、さまざまな分野の研究者(教員)、学生と接する機会を設けることでグローバルな視点を持ち、将来的に海外での教育・研究を行える人材を輩出することを目的として、2009年度からハーバード大学との国際交流プログラムを実施しています。

【派遣実績】2016年-10名、2014年-10名、2012年-9名、2010年-7名、2009年-3名
【招聘実績】2015年-4名、2013年-4名、2011年-4名

交流活動計画実施の経緯

 細胞生物学講座の太田安隆教授は、長年ハーバード大学医学部のスタッフとして教育・研究に携わり、この国際交流計画の同大学の代表者であるデービッド・クイアトコウスキー教授と深い親交があります。

 クイアトコウスキー教授は、臨床部門(内科学)教授ですが、基礎医学の研究でも世界的に有名です。臨床では、呼吸器内科が専門で、肺がん治療の権威であり、また結節性硬化症(Tuberous sclerosis)の原因遺伝子を同定し、診断・治療の研究を精力的にすすめています。また、基礎医学では、分子遺伝学の権威であり、マサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学が共同で運営するBroad Instituteの研究員として、最新のゲノム解析プロジェクトに関わっています。教育面でもハーバード大学医学部の学生に分子遺伝学と遺伝子疾患について講義や臨床指導を行っています。

 ハーバード大学医学部では、同大学医学部生の他、アジア、ヨーロッパなどから海外の多くの研究者が研究員として在籍しています。このような背景を生かし、北里大学理学部の学生及び大学院生に国際的、学際的な研究環境を体験してもらうことを目的として、国際交流プログラムがスタートしました。


2016年度の実績
【派遣】2016年8月7日〜8月14日(夏期休業期間)に実施

実施内容

  1. 同大学教授及びスタッフから、研究内容についての講義。
  2. 同大学での共同研究の進め方についての講義。
  3. 同大学の研究室を見学し、研究室セミナーに参加し、学生・大学院生・研究者とのディスカッションを通じて親睦を深めた。
  4. 英語でスピーチをし、生きた英会話を経験した。
  5. 同大学の諸施設の見学(基礎医学研究棟、ブリガムアンドウイメンズ病院(BWH)やマサチューセッツ総合病院(MGH)の研究施設)。
  6. ケンブリッジキャンパスの諸施設、マサチューセッツ工科大学などの見学。
  7. MITとハーバード大学が共同運営しているBroad Instituteの研究施設の見学

短期留学プログラム(英国キングストン大学)

 新規事業として、平成29年及び平成30年の2月下旬から3週間、イギリス・キングストン大学へ短期留学プログラムを実施します。このプログラムでは、語学の講義のほか、Scienceに関連した施設の見学やキングストン大学の理学系の開講科目の聴講、英語によるノートテイク方法のレクチャーなど、本学部からの要望を反映させた理系オリジナルプログラムの内容を学生に提供します。また、参加学生には、課題として一定のテーマに基づく英語でのレポート作成とプレゼンテーションを求め、この課題を達成することにより、語学力の修得のみならず、今後研究者として必要な科学英語に係る技術や経験を身に付けることを目的とします。

イギリス キングストン大学


2016・2015・2014・2013・2012年度の様子

  • 2016年度
  • 2015年度
  • 2014年度
  • 2013年度
  • 2012年度
  • 相模原キャンパスL1号館正面、本学の学祖・北里柴三郎の銅像の前で

  • 理学部研究室見学・ミーティング

  • 理学部研究室見学・ミーティング

  • 医学部病理学教室見学・ミーティング

  • Kwiatkowski 教授に研究室を案内していただく

  • Kwiatkowski 教授の研究室セミナーに参加

  • Hartwig 教授による講義

  • Kwiatkowski 教授に Medical Education Center を案内いただく

  • Medical Education Center の前で

  • 物理学科の研究員によるセミナー

  • ハーバード大学創立者 Jhon Harvard 像の前で

  • ハーバード大学理学部生物学教室の前で

  • ハーバード大学理学部化学科教室の前で