PANDA完成! で、雷雲からのガンマ線バースト観測実験

PANDAによる雷雲からのガンマ線バースト観測
東京大学から移設されたPANDA64が、ようやく最終形態(フルスペック)のPANDAとして完成しました! PANDA検出器は、原子炉からの反電子ニュートリノを観測する目的で開発されましたが、他にも様々な観測に使用できる可能性を持っています。 8月末より、宇宙線研・東大理学部との共同研究で、PANDA検出器による、雷雲で生じるガンマ線バーストの観測実験を、宇宙線研究所乗鞍観測所で開始しました。10月頭までの1ヶ月間、継続する予定です。本観測は、フルスペックとなったPANDAの最終システムテストも兼ねています。